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「もう一度始めよう」25話あらすじ
ヨンジャの退職届を持って、銀河デパートにやって来たポンイル。
売り場にやって来たポンイルに驚くヨンジャ。
ジウクが大学の先輩ではなく、銀河デパートの常務だと言うことを知るポンイル。
ポンイルと話をすることにするジウク。
嘘を付いていたことを謝るジウク。
ジウクにヨンジャの退職届を渡すポンイル。
”どうしてそこまで反対するのか教えて欲しい。うちのデパートが気に入らないわけでなければ・・”と話すジウクに、”気に入らない”と言うポンイル。
ヨンジャを辞めさせる意志の固いポンイルに、どうしてなのか納得できないジウク。
ジウクとヨンジャの父ポンイルがどうして顔見知りなのか気になるイェラ。
父ポンイルが帰って行く姿を見るヨンジャ。
ポンイルが泣いているのに気付き、胸を痛めるヨンジャ。
一人ヨンジャが泣いている姿を見るソンジェ。
ポンイルが持って来た退職届を受理するつもりはないジウク。
父親が泣いていたところを見てしまったヨンジャは、デパートを辞めることを決心する。
”辞めなければならなくなった。父親が泣いているのを初めてみた。これ以上辛くさせたくない”とソンジェに話すヨンジャ。
ヨンジャが辞めるのを喜び、早速ヨンジャに花束を渡して祝うイェラ。
”私やジウクの前に二度と現れるな”とくぎを刺すイェラ。
見合いをすると言ったソンホに、カップルリングを勝手に嵌めるヨンイル。
そのカップルリングの代金をカードで支払ったソンホ。
ジュエリーショップでのカード使用メールがミランに来て、”まさかソンホがカップルリングでも買ったのか??”と勘繰るミラン。
勝手に自宅にやって来るイェラに戸惑い、不機嫌になるジウク。
婚礼家具の配置の話などをするイェラ。
デパートの広報室に良い人材がいると、ヨンジャを起用することをカン会長に話すジウク。驚き、怒るイェラ。
ヨンジャに化粧品会社は辞めさせて、銀河デパートにスカウトするつもりのジウク。
デパートを辞めたと母ハナに話すヨンジャ。安心するハナ。
カン会長の家で看護士のジスクは夫人のように振る舞っていると、テソンに話すミランとイェラ。
ヨンジャとジウクの事が不安なイェラ。ジウクのことは放っておいても大丈夫だと話すテソン。
ヨンジャの居ない売り場を見て、ため息をつくソンジェ。
デパートを辞め、図書館で勉強することにするヨンジャ。
家族が揃って食事をして居る時に、自宅に現れたジウクに慌てるヨンジャ。
第26話に続く。
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