韓国ドラマ　スジと出逢ったウリ第３７、３８話あらすじ

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韓国ドラマ「スジが出会ったウリ」第３７話あらすじ

ソンヨンの家に住み始めたことを、ヒョンソンや他の人に言わないようにウリに口止めするスジ。

スジに優しく、家族のように接するソンヨンを負担に感じるスジ。

”私達は１０年前に終わらせておくべきだった”と置き手紙をして、ヒョンソンのオフィステルから去っていったスジ。
ネックレスも返却され、スジと連絡が取れなくなりショックを受けるヒョンソン。
チャンスたちもスジの居場所を知らず、ウリにもスジから連絡はないかと尋ねるヒョンソン。

マリの部屋に離婚書類があるのを見つけ、驚くハン院長。

一人でオフィステルにいるヒョンソンに、自宅に戻るように話すマリ。
”家に戻るのは嫌だ””時限爆弾みたいな両親の間で、良い息子のふりをするのは正直しんどかった”と言うヒョンソンにショックを受けるマリ。

ヒョンソンのオフィステルの向かいの部屋に越してきたナヨンは、部屋から出てきたヒョンソンに挨拶する。

韓国ドラマ「スジが出会ったウリ」第３８話あらすじ

イメージチェンジをして、ヒョンソンに近づくことにしたナヨン。

部屋にあった離婚書類をハン院長が見たことに気づくマリ。

チャンスたちが始めた”ビビロール”は、まだ店舗が持てず、苦戦していた。
チャンスを呼び出し、ビビロールをヘドゥル財団が支援する施設などに納品することを提案をするヒョンソン。
商売的にはありがたい話だが、スジとのこともあり、それを受けるか悩むチャンス。

スジをまだ諦めていない様子のヒョンソンに呆れるハン院長。

ナヨンの荷物が無くなり、家出したみたいだと慌てるユンジャ。

食事もせずに眠り続けるスジを心配するソンヨンに、あまり干渉は良くないと話すウリ。

スジに、誕生日を一緒に祝って欲しいと家族一緒の朝食に誘うアラ。

誕生日のアラのために、わかめスープやきび団子などを用意したソンヨン。
きびだんごを見ると、母親との誕生日の思い出のトラウマが蘇るスジ。
食欲のないスジに、きびだんごだけでも食べさせようとするソンヨン。
思わずそのきびだんごを跳ねのけてしまうスジ。

第３９話に続く。

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