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韓国ドラマ「どたばたファミリー」第59話あらすじ
チュニョンが実の母ではなく、実の母が別にいることを初めて知ったウニョクは衝撃を受ける。
チュニョンとは再婚で、実の母とは事情があって連絡が途切れたことを話すドング。
長い間借りたままになっていたウニョクの服を返しに警察署に行くハヨン。
ウニョクの様子がいつもと違うことに気づくハヨン。
ウニョク達と離れることになったのは、チュニョンとドングの不倫のせいで離婚したのがそもそもの原因と考えるジョンエ。
その前から、ドングとジョンエの夫婦仲は壊れていたと考えるチュニョンは納得いかない。
現在のマンション契約終了後、引っ越しを考えているジョンスク。
知人からチョンセ(多額の保証金を一括払いで預ける代わりに月々の家賃無しの制度)の安い良い物件の紹介を受け、その物件に引っ越しすることに決める。
昨日、実の母親がいることを初めて知ったことをハヨンに打ち明けるウニョク。
混乱して悩んでいるウニョクに、”どうせ会うなら早く会ったほうが良い”とアドバイスするハヨン。
”どれだけ母さんを愛しているか知ってるでしょ?””母さんは永遠に僕のお母さんだ”とチュニョンに気持ちを伝えるウニョク。
ドングとチュニョンに、実の母に会うと話すウニョク。
韓国ドラマ「どたばたファミリー」第60話あらすじ
覚悟はしていたが、実の母親の記憶のないウニョクがウナより先に会う決断をしたことにショックを受けるチュニョン。
30年前、ドングのことは好きだったが、それよりもウニョクとウナを育てたくてフィリピンに残る決断をしたチュニョン。
チュニョンから連絡を受け、ウニョクと会えることが分かるジョンエ。
だが、ウナの方にはジョンエの記憶のあって、まだ誤解していることを聞く。
ウナが母親に捨てられたと傷ついていると分かり、ショックを受けるジョンエ。
ウニョクが実の母親に会うと分かり、ウニョクに怒るウナ。
仮に、実の母親が自分たちが移民に行った事を知らなかったとしても、父ドングが何度も送った手紙を無視していたと怒るウナ。
新居のチョンセ金の支払いに全財産を使ったジョンスク。
だが警察から連絡が来て、その賃貸契約が詐欺だった事が分かる。
自分と同じ様に、多額のチョンセ金を詐欺で奪われた被害者が多数いることを知り、呆然とするジョンスク。
ソヌの映画のオーディションを受けるか諦めるべきか悩むウンソン。
実の母に会いに行ったウニョクは、それがジョンエだと分かって驚く。
今までずっと忘れたことはなかったと泣くジョンエを、”お母さん・・”と呼ぶウニョク。
第61話に続く。
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