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韓国ドラマ「どたばたファミリー」第23話あらすじ
映画や演技へ熱意があるウンソンを補助スタッフとして選ぶことにするハヨン。
先日“おばさん”と呼んで怒らせてしまったウナに、“お姉さん”と呼んで謝るガリム。
だがウナが30才超えていると分かり、“やっぱりおばさんだ!”と言ってしまうガリム。また怒るウナw
“これからは会っても声かけるな!”とガリムに怒るウナに驚き、ウナと話をすることにするミングク。
そのミングクも結局ウナを怒らせてしまうw
ウンソンが女優志望でオーディションも受けていたことは、お互いに気まずいからと他のスタッフには内緒にすることにするハヨン。
同じチームの映画監督が若くてハリウッドでも活躍していたと聞くウンソン。
撮影許可のためにウニョクに助けを借りようとするが、その必要が無くなり止めたハヨン。
ハヨンから“助けが必要”と言われたことが気になり、ハヨンが何か犯罪に巻き込まれているんじゃないかと気にかかるウニョク。
ハヨンに尋ねようと電話したウニョクは、ハヨンの電話から“だまれ!!何かしてしまう前に!”という男の怒鳴り声を聞いてしまう。
それは映画の音声だったが、ハヨンが男に脅されていると思い込むウニョクw
ハヨンを心配し、尾行するウニョク。
そのウニョクを見つけ、自分は被害者では無く、男性の声は映画だと説明するハヨン。
チョンフィルムだと言うと反対されるかと、チョンフィルムだとは内緒にして映画会社で補助スタッフとして働くことをチュニョンに話すウンソン。
チョンフィルムに初出社の日、映画監督のソヌと顔を合わせるウンソン。驚く二人。
韓国ドラマ「どたばたファミリー」第24話あらすじ
ソヌが映画監督だと分かり、そのソヌと一緒に働くことになって戸惑うウンソン。
ソヌに、自分に対する記憶を全部消して欲しいと願うウンソン。
ガラムがウナに絡むのは、ママが居ないせいじゃないかと心配するダルヨンやジンシル。
仕事を覚えるために、ハヨン達が退勤した後も残業するウンソン。
ハリウッドで仕事をしていた時に、会社代表のセクハラを見過ごせなかったソヌはその代表から排除され、名誉毀損の告訴されてしまう。
被害者も代表からお金を貰って黙らされ、周りもソヌの味方をしなかった。
“世間に見せてやる”“俺の選択が間違いじゃなかったということを”“良い映画が作れるってことを”と公園で叫ぶソヌ。
その声を聞き、いつか自分を応援してくれた男性だと気づくウンソン。
それがソヌで驚くウンソン。
“そんなに切実なら叶うだろう”“願うこと全部”といつか公園で聞いた事と同じセリフで励ますウンソン。そのウンソンに驚くソヌ。
第25話につづく。
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