韓国ドラマ どたばたファミリー 第13,14話あらすじ

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韓国ドラマ「どたばたファミリー」キャスト・登場人物紹介はこちら。全話あらすじ一覧はこちら


韓国ドラマ「どたばたファミリー」第13話あらすじ

また映画館で再会したソヌとウンソン。

同じ映画を見たソヌとウンソンは、お互いの映画の感想に同意する。
”ブルームーン”を辞めたと話すウンソンに、それが夜の店だと思っているソヌは安心する。
”そこに通って未来や希望がある?””この機会に他の道を探してみたら”と話すソヌに、憤慨するウンソン。
”ブルームーンは私の夢が詰まっていた場所だ”とムキになって怒るウンソンに驚くソヌ。

幼稚園生ガラムを育てる未婚の父ミングクに見合いを勧めるダルヨン。
だが、赤ちゃんのガラムを捨てて去ったガラム母が戻ってくるのを待っている様子のミングクに嘆くダルヨン。
”ガラムが小学生になるまでに戻る”というガラム母の言葉を信じているミングク。

商品券の件でギソクのことを見直したジョンエは、ギソクの好物を作って感謝を伝える。

ショップに修理問い合わせするが、ハヨンの靴は完全にヒールが取れて修理不可能だと回答を受けるウニョク。
買い直そうにもその靴はどこも売り切れだった。
靴の修理名人のことを思い出し、その名人を頼ることにするウニョク。

映画のオーディション公募を見つけ、挑戦することにするウンソン。
そのオーディションのために演技練習をするウンソンの相手役も努め、チュニョンに内緒で応援するドング。

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韓国ドラマ「どたばたファミリー」第14話あらすじ

オーディションを終えたウンソンに電話をかけ、励ますドング。
その通話の”オーディション”という言葉を聞きつけて来たチュニョンに、慌てて誤魔化すドング。

叔母ジョンスクが母ジョンエに、”今はアル・パチーノ(ギソク)と暮らしているけど30年前は韓国のアラン・ドロンと・・”と言っているのを聞きつけるソンジュ。
ジョンエが”映画の話”と誤魔化すが、その”アラン・ドロン”はジョンエの元カレの事なのか?と気になるソンジュ。

ショッピングチャンネルの人気ホストのウナ。
そのウナと道で出くわし、”番組のほうがずっと綺麗””もっと綺麗だと思ってた”と言ってしまうガラム。
そんなガラムに憤慨するウナw

以前、落としたスカーフをソヌに拾わせようとしていたことがソヌにバレていたことが分かり、焦るハヨン。

キム代表の会社でソヌの歓迎会が行われる。

またオーディションに落ちてしまい、母チュニョンが言うように才能がないのかと落ち込むウンソン。
落ち込むウンソンは、この前何者かに励ましてもらった公園に行き、”私の気持ちはいつ世間に届く??私の夢はいつ・・”と叫ぶ。
その時励ましてくれた人にまた励まして欲しいウンソン。

捨て猫を見て、ウンソンのことを思い出すソヌ。

第15話に続く。

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