韓国ドラマ「どたばたファミリー」キャスト・登場人物紹介はこちら。全話あらすじ一覧はこちら。
韓国ドラマ「どたばたファミリー」第33話あらすじ
以前、ジャケット泥棒”子猫”の証拠として警察に提出していたハートのマスコットを取りに行くソヌ。
ソヌと”子猫”が付き合っている仲だと推測しているウニョクは、”もう虚偽通報はしないように”と強くソヌに注意する。
その”ハート”を押すと”アイラブユー”と大きな音声が出て、慌てるソヌw
映画のアドバイザーになったウニョクは、ハヨンとの打ち合わせの約束を楽しみにしている。
好きな女性のことを考えている様子のウニョクに、全身コーディネイトしてやるダルヨンw
例の”子猫”がウンソンだったと分かり、そのウンソンにソヌが気のある様子に苛立つハヨン。
ソヌから”ハート”を受け取ろうとしないウンソン。
そのハートを見るとブルームーンの嫌な思い出が蘇ると話すウンソンに、ブルームーンが水商売の店だと思っているソヌは過去を思い出させてしまったと後悔するw
ジョンエが子供たちを探すために遺伝子登録したと聞き、焦るジョンスク。
ソヌがウンソンと食事の約束までしていることが分かり、不安なハヨン。
”監督(ソヌ)はウンソンさんに関心があるんですか?””ウンソンさんはダメ、監督には合わない”と言うハヨンに憤慨するソヌ。
そんなソヌに”監督が好きだから・・”と告白するハヨン。
韓国ドラマ「どたばたファミリー」第34話あらすじ
ウンソンの過去を知っていると話し、ソヌのウンソンへの気持ちは”好奇心””同情や憐れみ”だと言うハヨン。
同じチームだからといって私生活に立ち入るハヨンを注意し、怒って帰って行くソヌ。
そのソヌが帰っていくのを見たウニョクは、そこに残されたハヨンがあの”子猫”だったのかと考えるウニョク。
ジョンエが夜中にこっそりウニョク達の写真を見ながら泣いているのに気付き、料理教室にでも行って気分を紛らせるのはどうかと提案するギソク。
ソヌとウンソンをこれ以上近づけたくないハヨンは、自分とソヌの親しさをウンソンにアピールする。
ハヨンとソヌは付き合っているのかと考えるウンソン。
ソヌが例の”子猫”に気があると知ったキム代表は、”子猫”が水商売だからと反対する。
もう水商売から足を洗っていると話すソヌだが、それでも反対されて気分が沈む。
ジュリとシホンが居ないとわかり、久しぶりにブルームーンに立ち寄るウンソン。
丁度ソヌもブルームーンがあるテハンノに来ていて、最初にウンソンと出会った時のことを思い出すソヌ。
”ブルームーン”の看板に気付き、その建物に入るソヌ。
そのブルームーンが水商売の店ではなく、劇団だったことに気づくソヌ。
その劇団の舞台にいるウンソンに気づくソヌ。
第35話につづく。
コメント