韓国ドラマ　蝶よ花よ　第８１話、第８２話あらすじ

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第８１話あらすじ

突然ミレがジュヒョクと結婚しないと言い出し、戸惑うチャンラン。
そんなチャンランに、心配しないように言うギュチョル。

ミレを呼び出し、全部自分のせいだとジュヒョクのことを謝るギュチョル。
ギュチョルにいくら頼まれても、ジュヒョクとはやり直す気のないミレ。

チャンランが持っていたミレの幼い頃の写真を見るガンサン。
ミレの結婚のことで悩むチャンランに、”ミレ先生は賢い娘さんだから、きっと正しい選択をするでしょう”と慰めるガンサン。

ミレから貰ったゴム飾りを気に入って使っているチャンディ。
そのゴムは父親から貰ったものだと話すが、今はその父親を探そうとはしないミレ。
だがそのミレの気持ちが変わるかもしれないからと、自分がそのゴム飾りを大切に持っておくことにするチャンディ。

チャンディが持っているゴム飾りが、自分が持っているものと同じものだと気づくドゥホ。
チャンディから、それはミレが幼い頃に別れた父親からもらったものだと聞き、驚くドゥホ。

ミレとした親しそうにするガンサンに怒り、殴りかかるジュヒョク。
”これからまたミレ先生の前に現れて暴れたらただじゃおかない”とジュヒョクを牽制するガンサン。

韓国ドラマ「蝶よ花よ」第８２話あらすじ

ミレが娘ヘンボクではないかと、施設のシスターに尋ねるドゥホ。認めるシスター。
今までドゥホがヘンボクのことを探そうとしなかったため、ミレのことを言わなかったシスター。
施設にいる間ミレがずっと父親を恋しがっていた事を聞き、胸が痛むドゥホ。

スジから注文を受けたパンをマンソク邸に届けにいくドゥホ。それを手伝うガンサン。

ミレだけでなく”どこの馬の骨とも分からない子を家に入れるからこのザマだ”とチャンランにも怒るマンソク。
破談になったら創業以来のギュチョル家との縁が壊れると怒るマンソクは、破談にするなら家から出ていくようにミレに言う。
それを聞いてしまい、ミレを心配するドゥホ。

ジュヒョクとの結婚を止めようとするミレと養子縁組解除することも辞さないマンソク。
そんなマンソクに、”養子にした孫も同じように大事な存在””ミレ先生との幸せな記憶も多いはず””血縁を持ち出すのは良くない”と話し、マンソクがミレに言い過ぎたことを気づかせるガンサン。

第８３話につづく。

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