韓国ドラマ秘密の女第６３，６４話あらすじ

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韓国ドラマ「秘密の女」第６３話あらすじ

セリン（キョウルの魂）と連絡がつかず、テヤンに連絡するヨンジュン。
ヨンジュンは部屋でセリンが倒れているのを発見する。

止めようとするユジンをかわし、警察の担当刑事にUSBを渡すテヤン。
だが、エラの指示によりそのUSBを別のものとこっそりすり替えるドクベ。

渡されたUSBには何もファイルが無かったと刑事から言われ、驚くテヤン。
エラがまた賄賂で警察を何とかしたのかと苛立つテヤン。

セリンであるキョウルが目を覚まさない限り、自分たちの罪が明らかにならないと考えるエラとユジン。

例の中国のホテルチェーンが違う会社と契約したと分かり、絶体絶命のユジン。
ユジンが会社に内緒で融資を受けていることを知るヨンジュン。

パンドラからの融資を受けて生産を開始したが、ホテルに納品出来なくなったユジンはその返済に困ることとなった。
パンドラの代表アレックスは、以前ユジンの一方的な契約解除で窮地に陥った下請け会社社長の息子だった。そのせいで父親が亡くなり、復讐のためにエラと手を組んだのだった。

意識を取り戻したセリン（キョウルの魂）は、USBに入れたエラの自白ファイルが無くなったと聞き、ショックを受ける。

セリン（キョウルの魂）に”愛している”と気持ちを伝えるテヤン。
キスしようとしたセリンとテヤンは、歩くキョウル（セリンの魂）の姿を見て驚く。

韓国ドラマ「秘密の女」第６４話あらすじ

驚くテヤンとセリンの前で倒れるキョウル。

キョウルが目を覚まして歩いていたと聞き、驚くギルジャたち。

マンジュンたちからキョウルが目を覚ましたと聞き、焦るエラとユジン。

自分とテヤンの関係をセリンの魂が知ったら傷つくんじゃないかと心配するキョウルの魂。

目を覚ましたキョウル（セリンの魂）は、記憶を失っていて、自身の名前も分からなかった。
それを聞き、一安心するエラとユジン。
どうにかしてセリンだけが知るUSBの在り処を探そうと考える２人。

投資を受けたパンドラ理事から、返済金の代わりにユジン所有のYJ株ですることを提案されるユジン。
そのYJ株を他に売ることはしないから、後からまた買い戻せばいいと話すアレックス理事。

マルジャに告白されても相手にしなかったヨンスだったが、だんだんマルジャのことが気になりだしていた。

キョウル（セリンの魂）にセヨンの写真などを見せたりして、記憶を戻そうとするセリン（キョウルの魂）。

週末に、ヨンランの店の手伝いを頼まれるユリ。
ユリがユジンの妹だと知らないヨンジュンは、週末バイトをしている様子のユリの体調を心配する。
そのせいで自分に気があるんじゃないかと勘違いするユリに、”ユリさんのことを好きじゃない”と一刀両断するヨンジュンｗｗ

記憶を戻すためにキョウル（セリンの魂）を、以前セリンが喜んでいた自転車に載せることにするテヤン。

病院から外出したキョウル（セリンの魂）を狙い、誘拐するエラ。

第６５話に続く。

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