韓国ドラマ 秘密の女 第61,62話あらすじ

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韓国ドラマ「秘密の女」第61話あらすじ

セヨンを殺したのはエラとユジンだとわかったテヤンは、真実を暴こうとするセリン(キョウルの魂)に協力することにする。
当時、テヤンの鞄に隠したUSBの在り処を尋ねるセリンに、意識を取り戻した時には鞄の中にUSBは無かったと話すテヤン。

そのテヤンの鞄はセリンが持っていたとヨンスから聞くが、USBの行方は分からないセリンとテヤン。

目を開いたキョウル(セリンの魂)に気づき家族に連絡する看護師。
だが、意識を取り戻したわけではなかった。

テヤンとヨンジュンの会話を聞き、キョウルがコピーしたUSBを持っていたことが分かるエラ。
そのUSBはまだ見つかっていないことが分かるが、キョウルが目を覚ますことが不安なエラ。

セリンが以前セヨン達と一緒に住んでいた家も探したが、USBは見つからなかった。

キョウルが入院する病院で以前医療事故があったことが分かったエラは、キョウルを自分の都合の良い病院に転院させるためにまた医療事故を起こさせることにする。

キョウルに投薬ミスがあったと連絡があり、驚くヨンジュン。
ヨンジュンはこの件もUSBの存在を知ったエラの仕業だと推測する。

キョウルの病院で医療事故があったことをマンジュンに話し、キョウルを違う病院に転院させるように勧めるエラ。

セヨンを殺した時の映像を見たのはキョウルだけで、キョウルが目を覚まさない限り問題ないと考えるエラ。
そんなエラに、”私がその映像を見たわ””私がチョン・キョウルよ。久しぶりね”と言うセリン。

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韓国ドラマ「秘密の女」第62話あらすじ

”セリンさんと私は魂が入れ替わった”というセリン(キョウルの魂)の話を信じられず戸惑うエラ。
だが、意識のないキョウルにだけ話した言葉をセリンが知っており、驚くエラ。
このエラとの会話をこっそりと録音し、エラの自白の証拠を作ったセリン。焦るエラ。

マンジュン自身ではなく、エラがこの病院を勧めたと分かって対策を打っていたセリンたちだった。
ユジンを説得して一緒に自首するからと、セリンに時間をくれと懇願するエラ。

翌日の午前中までにエラ達が自首しなければ、エラの自白が録音されたUSBを警察に渡すようにテヤンに頼むセリン。
セリンはジョンヘと一緒に自宅にいることにする。

キョウルとセリンの魂が入れ替わっていることをユジンに話すエラ。
どうにかしてセリンが持っているUSBを奪おうと考えるエラとユジン。

なんとかしようとセリンに会いに来るユジン。
そのユジンがセリンに向かって”キョウルさん・・”と言っているのを聞くヨンス。慌てるセリン。

誰も居なくなったジョンヘ邸に忍び込み、USBを探すエラ。
そこに戻ってきたセリンの通話から、USBをテヤンが持っていると知るエラ。
エラの自白の録音ファイルを掲示板にアップさせようとするセリンを殴って失神させ、PCを奪うエラ。

エラから連絡を受け、警察に向かうテヤンを止めようとするユジン。
そのユジンをかわし、警察に到着するテヤン。

第63話につづく。

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