韓国ドラマ 秘密の女 第41,42話あらすじ

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韓国ドラマ「秘密の女」第41話あらすじ

セリンは例の”探し人”のチラシのホームレスを探しに行くが、先手を打ってそのホームレスを遠くに行かせて隠したエラだった。
事故のことをセリンが知っているということは、ユジンに隠したままにしたいエラ。

ユジンの”ひき逃げ死亡事故”のことを警察に通報すると、”ユジンとエラの会話録音”を聞かせてエラを脅すセリン。
”これを聞いた人はユジンがひき逃げして人を殺し、それをエラが隠蔽したと考えるだろう”と話すセリン。
そうなったら騙していたことがユジンにバレてしまい、絶体絶命のエラ。

上司ヨンジュンから作成指示された書類を、外部に委託して完成させるユリw

”もし警察に通報したらユジンやヨンランはどう思うか?”とセリンに開き直るエラ。
父親の冤罪を晴らす前に会社から追い出されることもあり得ると、通報は諦めるセリン。

会社で打ち合わせ中、セリンが発した言葉がキョウルの口癖と同じことに気づき、驚くヨンジュン。

母ギルジャに会いたくなったセリンは、店に行くことにする。
店で外国人客の応対に困っていたギルジャたちを英語で助けるセリン。
ひと目で自分たちを姉妹だと分かったセリンに驚くギルジャとマルジャ。

セリンのスカーフを汚してしまい、洗って後日返すと話すギルジャ。
また店に取りに来ると話すセリン。

後日、スカーフを取りに行ったセリンは店でギルジャが倒れているのを発見する。
慌てて”母さん!!母さん!!”と叫ぶセリン。
そこに現れるヨンジュン。

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韓国ドラマ「秘密の女」第42話あらすじ

救急車で運ばれるギルジャ。
一時的な貧血ショックだったと分かり、安心するマルジャたち。

さっきギルジャに”母さん!”と叫んでいたことをヨンジュンからどうしてなのかと尋ねられ、”あまりに驚いて、思わず出た言葉”と誤魔化すセリン。
まだ復讐が終わっておらず、ヨンジュンにも中身がキョウルだとはバレたくないセリン。

YJグループの研究所で開発された技術をライバル会社が特許申請したと分かり、驚くヨンジュン。
研究室と法務チームしか知らないはずの機密情報がなぜか外部に流れていたのだった。

ヨンジュンが代わりに取ったユリの携帯への着信から、ユリが機密書類を外部に流して作業を委託していたことが分かる。

ヨンジュンから叱られ、ユジンたちに助けを求めるユリ。
絶対にマンジュンやヨンソクには知られてはならないと、頭を抱えるヨンラン。

ヨンジュンがライバル会社の担当者に会ってみるが、”以前から研究していた”とYJの技術盗用したことを認めない。
ユリが作業を委託した人間にも会ってみるが、証拠は掴めなかった。
だが、その人間がライバル会社の担当者と会っていた証拠を掴むヨンジュン。

最近はヨンランから嫌われているエラは、ヨンランの弱みであるユリを助けることにする。
盗用を認めようとしないライバル会社の担当者の娘を拉致し、その担当者を脅すエラ。

ライバル会社の担当者が盗用を自白したと、ヨンラン達に報告するエラ。
向こうの特許申請も撤回され、胸を撫で下ろすユジン達。
ユリを助けてくれたエラに感謝し、以前のように態度が変わるヨンラン。

ギルジャが心配で、友人の見舞いのついでと嘘を付いてギルジャに会いに行くセリン。
お礼がしたいギルジャはセリンに好きな食べ物を尋ねる。
”マンドゥ(餃子)が好き”と答えるセリンに、”うちの娘と一緒ね”と微笑むギルジャ。
そこに現れたヨンジュンは、セリンの手土産がギルジャの好きな種類のお餅で驚く。
セリンと接する度に、今は寝たきりのキョウルのことを思い出すギルジャとヨンジュン。

依然としてマンジュンは嫁はキョウルだと、エラの存在を疎ましく思っていた。
エラにユジンと別れるように良い、別れなければ海外支社への異動させると言うマンジュン。納得できず怒るエラ。

監視カメラの稼働していない日にこっそり病室に忍び込み、キョウルの呼吸器を外すエラ。

第43話に続く。

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