韓国ドラマ　蝶よ花よ　第４５話、第４６話あらすじ

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第４５話あらすじ

一人のままのチャンランを心配し、ギュチョルと再婚してほしかったマンソク。
だがチャンランの願いを聞き入れ、ミレとジュヒョクの交際を認めることにする。

ファンドンフードを手に入れるためのジュヒョクの演技じゃないかと疑うスジ。そんなスジに呆れるジェヒョン。

ジュヒョクの病室に、果物籠を持って見舞いに現れるユジン。
そのユジンと出くわし、”どなたですか？”と尋ねるミレに、”病室を間違えた”と言って出ていくユジン。
そこにある果物籠に気づくミレ。

イェジュの靴が古いのに気づいたガンサンは、新しい靴を買うお金をイェジュに渡す。
お金もないのに母ホンドや自分のことをいつも気にかけてくれるガンサンに感謝し、涙が出るイェジュ。

面接の練習でイェジュが、”一番尊敬する人”の質問に”義兄（ガンサン）です””お父さんのような存在”と答えたことをサンスから聞き、嬉しいガンサン。

意識を取り戻したジュヒョクは、付き添ってくれているミレがプロポーズ指輪をしているのに気づき、笑みを浮かべる。

韓国ドラマ「蝶よ花よ」第４６話あらすじ

ジュヒョクが目を覚まし、すぐに退院できることになり、安心するミレ。
ユジンが持ってきた果物籠に気づき、焦るジュヒョク。

”交際は許したが、結婚を許したわけではない”とマンソクから言われ、驚くジュヒョク。
これからの二人の様子を見ることにしたマンソクだった。

念願の化粧品会社に入社する気満々だったイェジュだったが、”不合格”通知を受けて大きなショックを受ける。

ギュソクのことが気になりすぎるソンダルは、またギュソクのパン屋に顔を出す。
いつも店にいるドゥホがギュソクの夫ではないことが分かって喜び、ギュソクに独身アピールをするソンダルｗ
ドゥホと夫婦だと誤解され、喜ぶギュソク。

イェジュが面接のために高額なヘアメイクを受けたことが分かり、せっかくガンサンからもらったお金を無駄遣いしたと叱るホンド。
イェジュが不合格になったと分かり、驚くガンサンたち。

最後の機会だ今回の面接にすべてを掛けていたイェジュは、もう就職試験に挑む気力はなかった。
”もう何もしたくない・・”と泣くイェジュ。ショックを受けるホンド。

第４７話に続く。

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