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「ワン家の家族たち」第5話あらすじです。
気前よくホバクにランチを奢るお母さん。
スバクの住まいのためにホバクにお金を出すように言いに来たのでした。
ミンジュンは田舎に帰って実家のお父さんと同居することを考えていて、
ワン家のお父さんにスバクを説得するようにお願いします。
ホバクは節約のため、古着回収の箱から子供服を拾って来る。
家を買うために節約しているんだと子供たちに説明します。
お父さんはスバクに苦しい時は夫婦協力するべきだと説得しますが、お母さんはスバクが田舎に行くのは反対で、ソウルにいてほしい。
スバクが田舎に行ったらうつ病にでもなるかと思って心配しています。
お母さんはホバクにお金を出すように迫ります。
ホバクの家に初めて訪問するお母さん。
子供たちも初めておばあちゃんが家に来たから驚きます。
ホバクの姑が初めて訪問してくるお母さんにイヤミを言います。
今までスバクの子供ばかり可愛がり、ホバクの子供は全く可愛がっていなかったお母さん。
姑がいるのでお母さんはホバクにお金の話ができない。
クァンバクはサンナムに夢中になっている様子。
近所に住む小学生のミホはテバクのことが大好き。
小学生のミホは自称恋愛博士。色んな恋愛指南書を読破しているw
そのミホに恋愛相談するクァンバク。友人の事としてサンナムとのことを相談しますw
公園でホバクの子供が遊んでいると、他の子供に古着を着ていることでいじめられます。
乞食みたいだと言われて腹が立ったパントンはその子を殴ってしまう。
ホバクはお母さんに言われたので、今まで貯めてきた貯金を解約しに銀行へ。
そこにパントンの担任から連絡が。
友達を殴ったパントンをお仕置きするホバク。
見るに見かねたシントンがパントンをかばい、事情を説明する。
家を買う為に節約した為に子供たちに辛い思いをさせたホバクは反省する。
今までお母さんにされたことを思い出す。ずっとスバクの子供だけ可愛がっていたお母さん。。
ホバクはお母さんにお金は貸せないと言います。
今まで節約してお金を貯めてきたのは子供たちに部屋を与えてやるためだと、泣きながらお母さんに訴えます。
そんな様子を見たお父さん。
今までスバクを贔屓してきたくせにホバクにお金を無心するお母さんに呆れる。
お母さんの態度に傷ついたホバクをお酒を飲みながら慰めるクァンバク。
偶然サンナムも同じ店に来るが、クァンバクの姿を見るとすぐに店を出た。
サンナムに電話をかけるが、雑誌の件で怒っているため冷たくあしらわれるクァンバク。
4女のヘバクはかなりの秀才みたい。それに比べてテバクは・・。
無職のセダルとトンはビラ配り。
ぐうたらの2人はそれすらもまともに出来ない。
小学生を使って楽をしようとw
そんなセダルを見て、ホバクは知り合いのツテでホテルの支配人の職を紹介する。
クァンバクはサンナムに会いに工事現場に。
急に連絡しなくなったサンナムを責めるクァンバク。
そこで、雑誌を見たというサンナム。
驚くクァンバク。
第6話に続く