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「ワン家の家族たち」19話あらすじ
クァンバクにソウルへ行くバスの切符を渡すサンナム。
よく考えて、こんな自分を受け入れることができないなら一人でバスで帰れと。
そう言ってその場を離れるサンナム。
ワン家に帰ってサンナムを紹介することを考えると、中卒だということで反対されることはわかっている。悩むクァンバク。
実母の店に立ち寄るサンナム。
母親が男に殴られているところを見て、その男を殴ってしまうサンナム。
あわてて帰ろうとするが、ここで母親に電話番号を聞かれるサンナム。
おばあさんとドンは家出したまま帰ってこない。
部屋ではスバクの娘のエジが泣いていた。
ベビーカーを壊したのは自分だと!
お父さんに怒られる!と慌てるスバクとおかあさんw
お父さんが家に帰ってきたが、おばあさんが居ないことを気付かれないように無理やり風呂に行かせるw
その間にスバクとおかあさんは探すが、、、見つからず、お父さんに自首するw
みんなでおばあさんとドンを探しに街へ。
その頃、お腹が空いたおばあさんはドンと共にコンビニでパンを恵んでもらっていたw
クァンバクはソウル行きのバスに乗っていた。
サンナムとのことを思い出し、、バスを途中で降りる。
サンナムはクァンバクがバスでソウルに帰ったと思い、自分も一人でソウルへ。
クァンバクのことを思い出し、告白した海岸に引き返す。
海岸に行くと、クァンバクがサンナムを待っていた。
お父さんがおばあさんの失踪届を出そうと警察に行くと、ミンジュンが取り調べを受けていた。
宅配で米を届けたおばあさんがミンジュンにお金を取られたと言っているらしい。
おとうさんはミンジュンに本当に泥棒をしたのか問う。
ミンジュンはお父さんにまで疑われることにショックを受ける。
お父さんが警察に頼み、警察とおばあさんの家族とともにおばあさんの家に行って探すことに。
探してみると冷凍室の中におばあさんのお金が!
そのおばあさんは隠して忘れていたのだった。
おとうさんは疑ったことをミンジュンに謝る。
これからは家でも顔色をうかがわず、堂々とごはんを食べるように言うお父さん。
そこでおばあさんのことを思い出すおとうさんw
サンナムは今までの経緯をクァンバクに説明する。
大卒のやつよりももっと成功するように努力してきたと。
本を沢山読んで、英語、中国語も頑張ったと。
この海岸は子供の頃に初めて家族旅行に来たところで、だからこれから家族になる人と来たかったんだ。後悔させない。と誓うサンナム。
自分たちは悪くないことをお互い確認し、家へ帰るおばあさんとドンw
おとうさんに怒られるおかあさんとスバクw
スバクに叩かれたことを言い、セダルを注意するミラン。
セダルはホバクの職場まで行き、警告する。
サムギョプサルのお店でミランはセダルに再度警告。
セダルも今度家族が迷惑をかけたとしたらクレジットカードや車のキーを返却しろと。
偶然同じ店にワン家のお父さんがやって来た。
セダル達がイチャイチャしているところを目撃してしまう。
ジムにいる教え子からホバクが元気が無いのを聞いていたお父さん。
心配してホバクを尋ねる。
お父さんにはセダルとミランのことを喋らないホバク。
スンジョンがミンジュンに好きな餃子を届ける。
ミンジュンは、お互い家族もいるのにこういうことはしない方がいいと言う。
クァンバクをスンジョンに紹介するサンナム。
ここで初めてサンナムが豪華な邸宅に住んでいることを知る。
ボロいアパート住まいと思い込んでいたクァンバクは驚くw
いよいよサンナムがワン家に結婚の挨拶に。
20話に続く。