「ワン家の家族たち」第18話あらすじ
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セダルはミランと紅葉デート。
ホバクの作ったお弁当を持って。
悲しくなったホバクは子どもたちと遊園地に行くことに。
実家に立ち寄り、クァンバク、テバク、ミホ、おばあさんも一緒に行くことにする。
おかあさんはまだホバクが許せないみたいだ。
クァンバクが原稿の締め切りのため遠いところに行けないため、山に場所を変更。
だがそこには、先にセダルとミランが来ていた。。!
山に着き、子どもたちやおばあさんも楽しむ。
レジャーシートを広げてお弁当を広げるホバクとクァンバク。
セダルのことで悩み、3キロも痩せたホバク。
クァンバクはホバクに、”お金で始まった関係は長く続かない”と慰める。
これはサンナムの受け売りそのまま・・w
そこで二人のデートのためにお弁当まで用意してセダルを送り出したことを言った。
あきれるクァンバク。
でも、復讐したと言うホバクw
何人もの召使を従え、紅葉を楽しむセダルとミラン。
二人でゴルフの練習をしていたら、急にお腹が痛くなり急いでトイレを探して駆け込むセダルw
ミランがホバクの作った料理をテーブルに用意して待っていても、なかなか戻ってこないセダル。
ミランがイライラしながら待っているところへシントン、パントンが走ってきてテーブルの上のお弁当を落としてしまう!
後からテバクが走ってきてミランに謝る。
シントンとパントンはミランのお弁当と自分たちの弁当と同じものだったことに気がつく。
テバクがセダルとミランのことに気付き、トイレに居るセダルに忠告する。
”子どもたちが気づく前に帰れ”と。
結局、紅葉デートは中止、セダルは病院へ。
家に帰り、下剤を入れたホバクに怒るセダル。
ホバクは泣きながら謝るが、突き放し出て行くセダル。
宅配で苦労しているミンジュンのためにお弁当を作るスンジョン。
ミホのアドバイス通りに嫉妬作戦を実行するクァンバク。
他の男と焼き肉を食べに行くと聞き、落ち着かないサンナム。
男友達に協力してもらって、サンナムに嫉妬させる作戦w
サンナムは気になって、クァンバクが食事している焼肉屋の前まで来た。
クァンバクに電話して肉を食べずに店から出るように言うが、応じないクァンバク。
サンナムが見ている前で男に肉を食べさせてもらうクァンバク。
男にお肉を食べさせようとするクァンバクに、
我慢できなくなったサンナムは店の中に入ってきてクァンバクを連れ去る。
これからは肉をごちそうしてくれるからといって他の人に会うな、俺がおごった時だけ肉を食べろというサンナム。
ホテルまで行ってセダルとミランをやっつける妄想をするホバクw
クァンバクがスバクにホバクのことを相談すると、聞くやいなやホテルに乗り込むスバク。
話にならないミランにコップの水をかけて顔を叩き、別れるように言うスバク。
その話を聞いて感激するホバク。
最近ごきげんなサンナム。
早く彼女を連れてきて紹介したらという叔母のスンジョン。
サンナムは、その前に彼女に確認することがある。それが明日だ。と話す。
夜お腹が空いて豆腐を食べて、朝からお母さんに怒られるミンジュン。
毎日暇しているスバクに働くように言い、ミンジュンに小言を言うお母さんに注意するお父さん。
友達の誕生日を祝いに行くと嘘をついてサンナムとでかけるクァンバク。
ミンジュンはあるおばあさんの家にお米を配達して、家族がいなくて元気が無いから台所までお米を運ぶように頼まれた。
スンジョンの家に配達で訪れたミンジュン。
ミンジュンのために食事を用意していたスンジョン。
わかめスープを食べたミンジュンは昔、スンジョンが作ってくれたスープを思い出す。
そして今日、自分の誕生日なのを思い出した。
ワン家の家族はだれも今日がミンジュンの誕生日だと知らなかったのだ・・。
スンジョンは、誕生日のミンジュンがわかめスープを飲んでいないのを知って驚く。
スバクの高いベビーカーが階段の下で壊れていた。
ドンが丁度触っていたので、壊れたのをドンのせいにする。
おかあさんも出てきておばあさんとも言い合いになり、おばあさんとドンは家を出て行く。
サンナムとクァンバクはラブラブ海岸デート。
ミンジュンが事務所で仕事をしていたら来客が。それは警察だった。
サンナムはクァンバクに告白することがあると。
”よく聞いて、、、僕を捨てても構わない。”と、クァンバクに高校中退した過去を話した。
最終学歴は中卒だと。
有名大学を出て教師をし、作家になろうというクァンバクとは釣り合わない経歴。
それでも自分を受け入れてくれるか聞くサンナム。
19話へつづく