韓国ドラマ 紳士とお嬢さん 第13話あらすじ

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韓国ドラマ「紳士とお嬢さん」第13話あらすじ

酔っているダンダンから”私は会長(ヨングク)の事を好きなようです”と告白され、戸惑うヨングク。
”実は、会長は私の初恋なんです””あの日、会長に嵌ってしまって、必ず会いたいと思っていた”と話すダンダン。
”どうしてその初恋の人に気付かなかったんだろう??””会長がすごくカッコ良くなってたからかな??”と言うダンダンのペースにタジタジのヨングク。

翌朝、そのヨングクへの発言を思い出し、自己嫌悪に陥るダンダンw
昨晩の記憶がないふりをしようと決めるダンダン。そのダンダンに話を合わせてやるヨングク。

長年探していた弟ギョンフン(スチョル)が見つかって嬉しいミスクは、スチョル家族たちに高価な洋服などをプレゼントすることにする。

セリョンたちの結婚式を来月にしようとサラン病院の奥様から打診され、本当に結婚する気なのかとセリョンに確認するデラン。
来月に結婚式を挙げることにも了承するが、浮かない表情のセリョン。

セリョンと見合いしたサラン病院の息子が他の女とデートしているのを目撃するテボムとゴン。

ミスクの行方不明だった弟が見つかったと聞き、自身がミスクから借りて住んでいる家にその弟家族を住ませようとするんじゃないかと不安になるギジャ。

ヨングクからデランの”認知症検査の結果”を尋ねられ、返答に困るサラ。
認知症の検査など受けていないデラン。

ダンダンに彼氏がいるのかどうか気になるセチャンやセジョンたち。
子供たちとゲームをしながら、”彼氏がいるの?”と尋ねられ、”いない”と答えるダンダン。
”好きな人は居るの?”と尋ねられ、”いる”と答え、”誰?誰??””どこで出会ったの??”と子供たちからからかわれるダンダン。
すぐ後ろにヨングクが居たのが分かり、慌てるダンダン。

”大奥様(デラン)は認知症の初期で、薬を飲んでいたら悪くなることはなく通常の生活が送れる”とヨングクに嘘の報告をするサラ。

デランが認知症の初期だということを子供たちやダンダン達に説明するヨングク。
それを聞いて心を痛める子供たちは、ダンスをしたりしてデランを元気づけるw。
セリョンの結婚式もあるのに、認知症の噂が立ったらどうしようかと心配するデラン。

ミスクから買ってもらった家族への沢山のプレゼントを見て、驚くスチョル。
ミスクと買い物に行ったヨンシルたちはミリムの分だけ買ってもらうのを忘れてしまい、傷つくミリム。

アルバイト先のコンビニにもジュノが現れ、ストーカーじゃないかと疑うミリム。
”近所に住んでいる”というジュノの言葉を信じないミリム。そんなミリムを”お姫様病”だと呆れるジュノ。

ヨングクと顔を合わせるのが気まずく、避けてしまうダンダン。そんなダンダンに気付いているヨングク。

ヨングクを外に呼び出し、話をすることにするダンダン。
さっきのゲームで言った言葉を聞いたのかとヨングクに確認し、”昨晩、会長が初恋の相手と言ったのは、幼い頃好きだったってことで、今までずっと好きだったという意味ではなく・・”と誤解しないように話し、これから自分を避けないで欲しいと話すダンダン。
”私は避けたことは無いが・・”と答えるヨングクに、慌てるダンダン。

ダンダンが出て来る夢を見て、ダンダンを意識するようになるヨングク。

会社に差し入れを持って来てくれたサラに、”ありがとう。パク先生(ダンダン)”と言ってしまうヨングク。ショックを受けるサラ。

ショックを受けて会社を辞めると言いだすサラに慌てるデラン。
サラにヨングク邸を去られては困るデランは、一肌脱ぐことにする。

どうやったらダンダンを追い出せるかと、ギジャとミスクに相談するデラン。
その”パク先生”がスチョルの娘のダンダンだとは知らないミスク。
認知症の振りをしてダンダンを虐めて追い出すことにするデラン。

デランにジュースを持って行ったダンダンは、認知症の演技をしたデランにそのジュースを顔面からかけられてしまう。ショックを受けるダンダン。

暴れるデランに責められるダンダンを目撃し、驚くアナ。そこに戻って来たヨングクもショックを受ける。

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ダンダンには行くところが無いからヨングク邸に居続けるのかと心配するアナ。
帰る家も出来てお金も少し溜まったが、ヨングク邸で働くのが幸せで、好きだと話すダンダン。そんなダンダンを応援したいアナ。

ダンダンが家に居るとデランの症状が悪くなるからと、ダンダンをクビにするようにヨングクに話すサラ。
デランの様子は認知症の初期状態ではなく深刻な状態で、子供たちのためにもデランを療養院に入れた方が良いと話すアナ。
デランは主治医の病院で検査を受けておらず、どこの病院で検査を受けたのかと尋ねるヨングクに、”小さな病院で検査を受けた”と嘘を重ねるサラ。

ヨングクから、主治医の検査を受けて当分の間療養院で治療を受けるように言われ、慌てて”認知症の演技をしていた”と告白するデラン。
ヨングクがダンダンに好意を持っているようで、ダンダンを追い出すために演技をしたと釈明するデラン。

デランが認知症の演技をしてダンダンに泥棒の濡れ衣を着せた事などが分かり、怒るヨングク。
ヨングクから家から出て行くように言われ、”セリョンが結婚するまでは・・”と泣いて謝るデラン。

嘘の報告をしていたサラにも怒り、”失望した”と言うヨングク。

今回の件でまた傷ついたダンダンを車に乗せ、気分転換に連れ出すヨングク。
ダンダンの好きなドリンクを買ってやったりゲームをしたりして、ダンダンを慰めようとするヨングク。

そんなヨングクに、”もしかして会長も私を好きなんですか?そうなんでしょう?”と尋ねるダンダン。驚くヨングク。

第14話に続く。

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