韓国ドラマ ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた 6話あらすじ

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韓国ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」第6話あらすじ

”僕を愛する最初の人間になってほしい”と言うミョルマンに戸惑うドンギョン。
”おまえがただ死にたいからじゃないの”と納得しないドンギョンに、”お前を生かせたいんだ”と話すミョルマン。
”生きたいんじゃなくて、幸せに暮らしたいの。私は””だから出した結論だけど、私はお前を殺してから幸せに暮らす自信はないわ”と話すドンギョン。

”愛をお前は知っているのか??”と納得しないドンギョンに、”知らないから知っているお前がしろというんだ。愛を””愛している””代わりに死んでやる”と言うミョルマン。

”で、消えるの?””そうしようと思ってたんじゃないの?あの子から愛を貰って・・”と言う少女神に驚くミョルマン。全てお見通しの少女神。
”人間の愛は考えているより危険だわ。一人のために世間を捨てることもある””どんな結果が出るか分からない。私はそれが面白い”と、そこにあったガチャガチャからカプセルを取り出す少女神。

ミョルマンではなく、他の”死んでも良い奴”を好きになろうと同僚イェジに男性を紹介してくれるように頼むドンギョン。

会社のビルの中のカフェでアルバイトを始めたソンギョンと出くわすドンギョン。
病気のドンギョンにはもう会社を辞めて欲しいソンギョン。
以前は嫌だったけど、長く続けて来た仕事を今は続けたいと話すドンギョン。
この間ドンギョンに失言したこと、騙したこと、今までドンギョンの時間を使って生きて来たことを謝るソンギョン。

”貴公子”と連絡が取れず、すでに決まっているイベントなどを懸念するチーム長ジュイク。
”どうやってでも捕まえろ”とドンギョンに指示するジュイク。

”チーム長(ジュイク)は、姉さん(ジナ)が可哀相だからしたんだって、キス”と話すドンギョンに驚くジナ。
その話に納得できないジナは、ジェイクに会いに行くことにする。

ビルを何棟も持ち、大金持ちのジュイク父。
その父親のビルの一つ、ジュイクが勤める会社が入っているビルを管理しながら最上階に住んでいるジュイク。
ジェイクが勤務する会社の業績がそのビルの中で一番ダメだと小言を言うジュイク父。

”私が可哀そうなの??”と責めるジナに、”その時は。今は違う”と答えるジュイク。
”契約も私が可哀そうだから提案したの??”と言うジナに、”俺がそんな人間に見えるのか?””それは可能性があるといった俺の判断を疑っているのか??””それとも本人の実力を疑っているのか?”と言い返すジェイク。
サインした契約書を渡し、ジュイクと契約するジナ。

脳腫瘍が遺伝性だったらと心配し、念のためソンギョンにも検査を受けさせるドンギョン。
ソンギョンから電話で”姉さんが居なかったら俺は生きられない”と泣きつかれ、ドンギョンを助けて欲しいと懇願されたことをドンギョンに話す作家医師。
今まで治療を受けるようドンギョンを説得できなかったことを後悔していた作家医師。
ドンギョンには治療を受けさせて1ヶ月とは言わず、もっと生きて欲しい作家医師。
ドンギョンに痛み止めの薬を渡し、”これを飲んで、耐えて考えてください、良い答えを””次の作品を他の編集者に任せたくない”と説得する作家医師。

出くわした少女神からジュースのふたを開けてと頼まれ、それがこの間バス停で出くわした少女だと気付くドンギョン。
少女神の持っている植木鉢に目が留まり、何を植えているのかと尋ねるドンギョン。
”さあ・・私も分からない”と話す少女神に、”変なものが生えてきたら?”と尋ねるドンギョン。
”だったら抜かないと”と答える少女神に驚くドンギョン。
”大丈夫。また植えればいいから。これは私のだから”と言う少女神。

ジュースを開けてくれたお礼だと、ドンギョンにガチャのカプセルを渡して行く少女神。その中には綺麗なビー玉が入っていた。

病院の待合室で、”この病院には医師の幽霊が居る”と噂をしている患者たち。
だが、その”幽霊医師”は見る人によって違う姿だった。
ある人が見たのは背が高い中年男性で、他の人は見たのは背が低い若い男性だった。
そして、看護師が見た”幽霊医師”は女性だった。

ドンギョンに会いに来たミョルマンと遭遇し、ミョルマンがドンギョンのもう一人の弟だと思う作家医師。
すごく幼く見えるミョルマンをソンギョンが”兄さん!”と呼んでいて、驚く作家医師。

ミョルマンとドンギョンに、一緒に写真を撮ろうと誘うソンギョン。
その撮った写真を見たドンギョンは、写真に写ったミョルマンの全く違う姿に驚く。
ミョルマンの姿は、見る人によって全く違う姿に見えているのだった。

”私に見えているのもホントのお前じゃないの??”と尋ねるドンギョンに、”本物の俺だ””おまえだけ見ている。本当の俺を””だからお前が変なんだ。俺を見分けて、俺を呼んで、名前も付けて・・”と話すミョルマン。
”だからお前が私に愛してと言ったんでしょ?自分を分かって、名前を読んでくれたらときめくじゃないの??”と冗談っぽく言うドンギョン。
”全部お前が初めてだ”と言うミョルマンに、ドキリとするドンギョン。

街頭で、公開オーディション番組に参加している”貴公子”を見つけて驚くドンギョン。
これからオーディションの合宿に入るから、連絡できないと貴公子からメッセージを受け、呆れるドンギョン。

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同僚イェジの彼がドンギョンに男性を紹介してくれることになった。
だが、イェジの彼としてやって来たのはミョルマンだったw
イェジの彼の友人がドンギョンに話しかけても、それを邪魔するミョルマン。
結局、イェジと彼の友人を酔わせて気絶させてドンギョンを連れ帰り、二人の記憶を消すミョルマン。

ミョルマンの代わりに”悪い男”を探していたドンギョンに、自分より良い選択は無いと考えるミョルマン。
”良い考えがある。願い事の事だが””俺の事を愛するように願うのはどうだ?”と言うミョルマン。
ミョルマンの力によってミョルマンにキスしそうになるドンギョン。我に返り、怒って帰って行くドンギョン。

夜、ジナの部屋で作品の打ち合わせをするジュイク。
ジナの顔に付いていた落ちたまつげをそっと取ってやるジュイク。そんなジュイクを意識してしまうジナ。
ジナの家の傘立てに、昔ジナにキスした時の自身の傘が置いてあることに気付くジュイク。
”持って帰るよ。俺のだから”と言うジュイクに、顔から火が出そうなジナ。

ジュイクのスポーツカーを借り、同窓会に向かうヒョンギュ。

女性陣は欠席してしまい、男性ばかりになった同窓会に出席したジナは、ヒョンギュに再会する。
わざわざ店の前にスポーツカーを停めて登場するヒョンギュw

”まだ餅は食えないか?”と友人から尋ねられ、”餅食べるよ”とトッポッキを頬張るヒョンギュ。
反対に”餅は食べない。餅は本当に嫌い”と言うジナ。
”餅のせいで修学能力試験がダメになったヒョンギュは餅を食って、餅のせいで留学したヒョンギュと別れることになったジナが餅を食わない””まさかまだヒョンギュを好きなのか??”と友人からからかわれるジナ。やけ酒を飲むジナ。

2人きりになり、”どうして韓国に戻って来て、どうして同窓会に来たの?”と尋ねるが、ヒョンギュの答えを待たないジナ。
ジナのためにタクシーを呼び止めるヒョンギュ。
それぞれ帰り、それぞれ出会った頃を思い出すジナとヒョンギュ。

”もし、誰か願いを叶えてくれると言ったら?”とジュイクに尋ねるドンギョン。それは誰かの新作の話だと考えるジュイク。
”私がお前を愛するようにしてくれと願わないといけないのかな・・”と呟くドンギョンに、”その反対だ””私じゃなく、お前が愛するようにしてくれ。狂うように”とアドバイスするジュイク。

バス停で待っていたミョルマンと、雨の中走って家に向かうドンギョン。

”願いがある。お前が私を愛したらいいと思う””それを願いとして祈ることが出来る?”と言うドンギョンに、”ダメだ”と言うミョルマン。
ドンギョンにキスをするミョルマン。

病室で鉢植えを見つめる少女神。
“システムを混乱させたら・・間違ってプログラミングされたんでしょう。誤ったものは削除しなければ””あるいはリセットしたり・・”と呟く少女神。

キスの後、ドンギョンの目の前から突然消えてしまうミョルマン。

第7話に続く。

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