韓国ドラマ 優雅な母娘 第25,26話あらすじ

記事内に広告リンクが含まれています。
スポンサーリンク

韓国ドラマ「優雅な母娘」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→

韓国ドラマ「優雅な母娘」25,26話あらすじ

エレベーターに閉じ込められたとユジンから連絡を受けたデニーだったが、途中で電話が切れ、それがどこのエレベーターなのか分からない。
ヘジュンにも連絡し、ユジンの行きそうな場所を探す。
ユジンが病院に来たというウナの話を思い出し、デニーに連絡するキャリー。救急車を呼ぶオ秘書。
すぐに駆け付けたいが、オ秘書に止められるキャリー。

去っていくセラと入れ違いに、ウナのララ皮膚科に到着するヘジュン。
施錠してある玄関を壊し、ビルの中に入るヘジュン。
エレベーターの中からユジンの携帯の着信音がし、ユジンに呼びかけるヘジュン。

アリバイ工作のために、ジェミョン邸に行くことにするセラ。

ユジンが閉じ込められているエレベーターの電源を入れるヘジュン。
エレベーターが開き、倒れているユジンに応急処置をするデニー。
救急車で運ばれるユジン。一緒に救急車に乗り込もうとするヘジュンを制止するデニー。

ヘジュンから破談と言われて傷つくセラを慰め、応援するユンギョン。

病院に駆けつけて来たヘジュンを殴りつけ、”ユジンに何かあったらただじゃおかない”と怒るデニー。

すぐに駆け付けたいキャリーだったが、ユジンの意識が戻るまでヘジュンが居るからと止めるデニー。

病院のセキュリティーから連絡を受け、ユジンが救出されたことを知るウナ。
セラを止めずに、ユジンをエレベーターに閉じ込めるのに手を貸したウナを咎めるインチョル。
”セラがこうしているのはあなたに似たからだわ。愛のためなら何でもするのはあなたに似たんでしょ”と開き直るウナ。

ウナが言った言葉が気になり、”うちの会社が過去に犯した罪って?”とジェミョンに尋ねるユンギョン。
”他人の技術を盗んで商売したの?”と問い質すユンギョンに、否定して誤魔化すジェミョン。

ユジンの意識が戻り、安心するデニー。
エレベーターでヘジュンに名前を呼ばれたと話すユジンに、”俺が呼んだんだ。俺がユジンを見つけて連れて来たんだ”と嘘を付くデニー。

デニーからユジンの無事を知り、安心するキャリー。
ユジンの意識が戻って喜ぶヘジュンを、病院から追い返すデニー。

病院のヘジュンの様子を見て、ヘジュンがユジンに嵌っているようだとキャリーに話すオ秘書。
ジェミョン、ウナ、セラが共謀してユジンを閉じ込めたと分かり、怒りがこみ上げるキャリー。

目的のためには悪事も働くウナに、自分たちのしたことが子供に向かいそうで怖いと話すインチョル。
”子供のためにしているのよ。自分への罰は自分で受けてから死ぬ”と反論するウナ。

”ママの子守歌が聞きたい”と言うユジンに、子守唄を聞かせるキャリー。

以前、会社でエレベーターに閉じ込められたというセラの話を思い出すヘジュン。
もしかして、その時セラと一緒にユジンも一緒に閉じ込められたのではと考えるヘジュン。

花束を買ってまたやって来たヘジュンは、ユジンの病室から聞こえる子守歌に気付く。
慌ててヘジュンを止めるデニー。
”子守唄が聞こえたが。中に誰かいるのか?”と尋ねるヘジュン。それを聞いて焦るキャリー。

スポンサーリンク

第26話あらすじ

ユジンの病室に入ろうとするヘジュンを止め、”あなたの親父のせいでユジンがこうなったなら?””ウナ、セラ、ジェミョンの共謀のようだ””ユジンをララ皮膚科に行かせたのはク・ジェミョンだ”と話すデニー。
ウナがデトックスラインの事で話があると言っていたと、ジェミョンがユジンをララ皮膚科に行かせたが、ララ皮膚科にはウナは不在だった。この事実から推測できると話すデニーに、顔色を変えるヘジュン。

夜、家に戻ると、まだセラが居て驚くヘジュン。
ヘジュンの部屋で寝た振りをするセラ。
ヘジュンがゲストルームで寝ていると、そのベッドに入って来るセラ。
抱きついて来るセラを引き離すヘジュン。ショックを受けるセラ。

傷ついたセラはパジャマのまま外に飛び出す。運転しようとするセラを止め、送って行くヘジュン。
今まで死にたかった時は何度もあったが、ヘジュンのおかげで生きて来られたセラ。
今はヘジュンのせいで死にたいと絶望しているセラ。
”一緒に死のう”とヘジュンが運転するハンドルを奪おうとするセラ。必死で車を停めるヘジュン。

昨日ユジンをララ皮膚科に行くように言ったジェジュンだったが、ヘジュンには”俺は言ってない”と否定する。
エレベーターに閉じ込められたユジンは閉所恐怖症で呼吸困難になって入院中だとジェミョン達に話すヘジュン。

”(ユジンに)閉所恐怖症があるのを知っててわざとエレベーターに閉じ込めたのか?”と電話で尋ねるジェミョンに、否定するウナ。

自分たちがユジンをエレベーターに閉じ込めたとヘジュンが疑っていると、セラに話すウナ。
セラに、”あれはジェニス(ユジン)が私たちを陥れようとする自作自演だ”と言い聞かせるウナ。

会社の掲示板に、セラとの結婚は破談になった事を掲示しようと考えるヘジュン。

会社のヘジュンの元に行き、”昨日ジェニスがうちの病院のエレベーターに閉じ込められたんですって?”と尋ねるセラ。
”以前会社のエレベーターに閉じ込められた時、一人だったのか?”と尋ねるヘジュンに、”どういう意味??私を疑っているの??そうよ。ジェニスもいたわ。でもそんな症状無かった”と怒り出すセラ。
ヘジュンが自分を疑っているのが分かり、焦るセラ。

脳の検査にも異常はなく、無事退院する事となるユジン。

自宅の電話に掛かってきた”殺人者・・!”と言う脅迫電話に怯えるウナ。
駐車場にも血まみれのマネキンがあり、そこにも”殺人者”とのメッセージが残っていた。

ララ皮膚科のビルの管理者は、エレベーターの単純な故障だと片付ける。
自身の車のドライブレコーダーの録画に、ユジンがエレベーターに閉じ込められている時間に、ララ皮膚科前でセラの車が映っているのを見つけるヘジュン。

服やバッグも置いたまま帰って行ったセラの事が気になり、会うことにするユンギョン。

昔、ミヨンに”殺人者!!!”と言われたことを思い出すウナ。

セラとの破談を掲示板に上げるヘジュン。驚くセラ。

出勤し、エレベーターを使わずに非常階段を利用するユジン。
そのユジンを階段で待ち構え、首を絞めるセラ。
セラを撥ね退け、”エレベーターでダメだから、階段で殺そうと?”と呆れるユジン。
自分の仕業だとユジンが知っているのかと驚くセラ。

フィリップと会い、録音ファイルを手に入れたとユジンに報告するデニー。
”ヘジュンを訴えたら、ジェニスとの結婚を後押ししてくれるって言っただろ??”というフィリップとセラとの会話はしっかり録音されていた。

ヘジュンが、結婚は破談になったと会社の掲示板に上げたとユンギョンに泣きつくセラ。
”どうしてカバンと服を置いて行ったの?”と尋ねるユンギョンに、ヘジュンには言わないでと前置きをして、”昨晩、突然私の寝ているベッドに入って来て・・・私じゃなくジェニスの名前を・・”と嘘を付くセラ。
”(ヘジュンが)お前を抱きながら、ジェニスの名前を呼んだの??”と驚くユンギョン。

第27話につづく。

韓国ドラマ「優雅な母娘」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました