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「ただ一人の私の味方」83,84話予告動画
「ただ一人の私の味方」83,84あらすじ
ホンジュに、”恐ろしい罪を犯してしまった・・私のような人間がホンジュさんのような人を好きになってはいけないのに・・””私の事は忘れて良い人と出会ってください”と話すスイル。
泣きながら帰って行くホンジュ。
冷蔵庫の片づけをしているミスジョに、すぐにアイロンをかけるように頼むダヤ。
すぐに言うとおりにしてくれないミスジョに怒り、”馬鹿にしてるの??今まで我慢してきたわ!もう一度そうならお義母さんに言ってクビにするわよ!!”と怒鳴るダヤ。そのダヤの言葉に怒るミスジョ。
そんなダヤを叱るドラン。自分の味方をせずにミスジョの味方をするドランに怒るダヤ。
二人の話を聞き、ダヤを叱るウンヨン。ドランの味方をするウンヨンに腹を立てるダヤ。
イリュクがレストランの女性職員スジョンと仲良く話しているのを目撃し、激怒するダヤ。
テソクに覚書を書かせ、お金を渡すことにしたホンジュ。
その覚書は、スイルの過去をばらさない、万が一バラしたら渡したお金5億ウォンの3倍を返済するというものだった。
もし、約束を破ったらただでは置かないとくぎを刺し、最後にテソクの頬を叩いて去って行くホンジュ。
ホンジュがスイルに振られて寝込んでいることを知り、ドランによってストレスを受けるダヤは、”何か悪縁があるんじゃないの??”とホンシルに愚痴る。
ダヤからホンジュとスイルが別れたと聞き、驚くドラン。
スイルを心配して店に行くドラン。
ホンジュがスイルの過去を知ったこと、スイルが自身の過去のため、ホンジュを諦めたことを知るドラン。
ドランからホンジュの具合が悪いと聞くが、何もできないスイル。
ダヤ父の誕生日に、墓参りに行くダヤやホンシル達家族。
ウンヨン達の話から、ダヤ父は殺され、犯人が無期懲役で刑務所にいることを知り、顔をこわばらせるドラン。そんなドランを気遣うデリュク。
ゴレ達の父親が交通事故ではなく、殺されて亡くなっていたことを知って驚くミラン。
ヤンジャ達の店に行き、ゴレ達の父親が殺されて亡くなったことを話すミラン。驚くヤンジャ達。
ウンヨンに許しを得て、製パン教室に通うことにしたドラン。
ドランが製パン技術を得ると、後に会社のためにもなるかもしれないとクムビョンに話すウンヨン。
ドランが製パン教室に行くと、偶然テプンも同じ教室に通っていた。
アメリカに帰ることを決心したホンジュは、最後にスイルに挨拶にやって来る。
これからのお互いの幸せを願うホンジュとスイル。ホンジュを好きだが引き留められないスイル。
第84話あらすじ
ホンシルの家にある自身の荷物をまとめるホンジュ。
”空港には一人で行くから、見送りに来ないで”とホンシル達に話すホンジュ。
ドランにも会い、今日アメリカに発つことを話すホンジュ。
スイルの事が気になるホンジュは、スイルの事をよろしく頼むとドランに話す。
今日の飛行機でホンジュがアメリカに戻ることをスイルに話すドラン。
落ち込む様子のスイルの事を心配し、”何かあったら私に連絡して欲しい”とテプンに電話番号を教えるドラン。
空港に行くが、やっぱりスイルの事を思い出すホンジュ。
”グッバイ、カン先生。今までありがとう。幸せになってください”とホンジュからメッセージを受けるスイル。
急いで空港に向かい、ホンジュを見つけるが、引き留められないスイル。
アメリカ行きを止め、スイルの元にやって来るホンジュ。驚くスイル。
”カン先生が過去にどんな人でも私には重要ではない。現在のカン先生しか知らない””過去は過ぎてしまった過去というだけだ””私たちが生きて行くことがもっと重要じゃないの””私はカン先生の傍に居る。カン先生をただ愛するわ”と話し、抱き着くホンジュ。そんなホンジュを抱きしめるスイル。
ホンジュはスイルの家に泊まり、幸せな朝を迎えるホンジュとスイル。
スイルがパン屋に出勤している間、スイルの家で過ごすことにするホンジュ。
スイルにサプライズをしようと、ドランに提案するクムビョン。
スイルはホンジュと別れたばかりで落ち込んでいるのに、クムビョンと家に行っても大丈夫だろうかと心配するドラン。
テプンにメッセージを送り、スイルの様子を尋ねるドラン。
”良いことがあったようだ。鼻歌を歌って仕事をしている”と返信するテプン。その返信に首をかしげるドラン。
サプライズをするために、スイルに内緒でスイルの家に料理などを持って行くクムビョンとドラン。
ドランとクムビョンがやって来たと分かり、慌てて隠れるホンジュ。
スイルの家の中に女の気配を感じ、隠れているホンジュを見つけ出すクムビョンww
クローゼット中に居るホンジュに驚くドランw
ホンジュにつかみかかるクムビョンを必死に止めるドラン。困ったドランはスイルに連絡する。
スイルとホンジュが”愛し合う仲”だと分かり、号泣するクムビョン。
クムビョンに、理解してほしいと話すホンジュ。スイルからホンジュの事を愛していると聞き、”分かったわ!”と怒って帰って行くクムビョン。
ホンジュが居ないのは寂しいが、スイルと付き合っているよりはアメリカに帰ってくれる方が良いと考えるホンシル。
ダヤたちの叔父(ダヤ父の兄)が久しぶりに帰国し、数日韓国で過ごすことになる。そのダヤ叔父から連絡を受けるホンシル。
空港からの車の中で、隣の車を運転するスイルの顔を見て”弟を殺したあいつじゃないか??”と”驚くダヤ叔父。
第85話に続く。
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