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「知ってるワイフ」13話予告動画
「知ってるワイフ」13話あらすじ
2人そろって、2006年の6月にタイムスリップしたジュヒョクとウジン。
本当にタイムスリップし、喜ぶウジン。
ウジン父も健在で、中国出張に行こうとしていた。
急いでその中国出張を引き留め、久しぶりに見た父親に感激するウジン。
空港では、彼女が出国しようとするのを必死に引き留めるジョンフの姿があった。
”結婚しよう”と土下座し、彼女を引き留めるジョンフ。
もうウジンと会わないようにしようと考えるジュヒョクは大学も欠席する。
ジュヒョクを探して大学に居たサンシクに話しかけるウジン。
自身の名前などを知っているウジンを不思議に思うサンシク。
サンシクに”急な用事があるから”と話し、ジュヒョクの元に連れて行ってもらうウジン。
ジュヒョクの下宿にウジンを連れて行こうとするサンシク。
それを知ったジュヒョクは、部屋から逃げ出す。
逃げるジュヒョクを見つけ、捕まえるウジン。
もう一度同じ運命を進もうとするウジンと、もう不幸せにできないとウジンと関わらない考えのジュヒョク。
ウジンが走って来るバイクにぶつかりそうになり、助けるジュヒョク。地面に倒れる二人。
2018年で目を覚ますウジン。
ウジン母は化粧品セールスでバリバリ働いており、ウジン父は3年前に病気で亡くなっていた。
銀行本社に勤めるウジンは、人事のチーム長にジュヒョクの支店の事を尋ねる。
そこで、ジュヒョクが休職していることを聞くウジン。
ジョンフは以前の運命通り、結婚して双子の父親となっていた。
休職したまま何をしているか分からないジュヒョクを心配するジョンフ。
フードトラックで商売しているサンシク。それを手伝うジュウン。
家族や周りに内緒で付き合っている二人。
連絡のつかないジュヒョクを心配しているサンシク。
どこかの田舎でバックパッカーをして過ごしているジュヒョク。
2018年のテントの中で目を覚ましたジュヒョクだった。
ジュヒョクを探して、サンシクの居酒屋に行くウジン。
だが、以前のサンシクの居酒屋は違うオーナーが運営していた。がっかりするウジン。
留守電に入っている家族や同僚たちからの心配するメッセージを聞き、銀行に復職することにするジュヒョク。
ジョンフが以前の運命に戻ったことが分かり、安心するジュヒョク。
戻ってきたジュヒョクに喜ぶサンシク。
”いつお前は結婚するんだ??”とジュヒョクに言うジョンフ。”大学時代もこいつが女と付き合ったのを見たことない”と話すサンシク。
”俺はこうやって暮らすのが良い。俺は結婚には合わない人間だ”と話すジュヒョク。
タクシーに乗ったジュヒョクは、運転手があの”地下鉄の男性”なのに驚く。
”どうして私だったんですか・・?”と尋ねるジュヒョクに、”切実に見えたから”と答える男性。
”俺は泌尿器科医だった。江南で開業していたが医療事故を起こして過去に戻ったが、そこで他の欲が出てきた。金・・”と自身の過去を話す男性。
”どうして私を分かったんですか?”と尋ねるジュヒョクに、”まあ、罪の代価というか・・俺はただのお使いだ。神と人間の間の・・”と話す男性。
”自らを苦しめるのは止めて、もう幸せになったらどうだ”と話す男性。
ウジンが暮らす町で降りるジュヒョク。
本社に電話し、ウジンが勤務していることを確認するジュヒョク。
バスを降りてきたウジンの後をこっそり付け、ウジンの家の前まで行くジュヒョク。
玄関の電灯が切れているのが分かったジュヒョクは、その電球をこっそりと替えてやる。
門の中を覗き込んで居るジュヒョクを怪しむウジン母。
ウジン母が健康なのが分かって嬉しいジュヒョクは、ウジン母に化粧品などを色々売り込まれるが、全て購入するw
マイナス通帳の限度を増やして欲しいと窓口にやってきた男性に応対するジュヒョク。
借り入れの多い男性はそれが出来ず諦め、昔の口座と今の口座を統合して欲しいと話す。
支店長に呼ばれたジュヒョクに代わり、その男性の応対をするジョンフ。
その”パク・ユシク”の複数の口座を統合する処理をするジョンフ。
復職の手続きで本社に行くことになったジュヒョクは、ウジンと顔を合わせないように神経を尖らせる。
だが、ジュヒョクを見つけ、”私は諦めていない。I’ll be back”と言うウジン。
人事のチーム長に連絡し、ジュヒョクの支店への異動申請の話をするウジン。
ジョンフの処理で、同姓同名で他人の”パク・ユシク”の口座を統合してしまったことが分かって問題となる。
ジュヒョクが電話をするが、忙しいから窓口に行けないと言うパク・ユシク。
事態を収拾するため、パク・ユシクに暗証番号をもらいに行くジュヒョクとジョンフ。
コンビニでジュウンを見かけ、思わず声をかけるウジン。
ウジンを知らないジュウンに、昔近所に住んでいたと誤魔化すウジン。
兄ジュヒョクは”俺は結婚してはダメな人間だ。女を不幸せにしてしまうから”と恋愛も結婚もしていないと話すジュウン。
”今回問題が起きたのは人員不足のせいもある・・”と会議で人員補充を提案するビョンチーム長。
自身の貸付系に人員を望むビョンチーム長だが、受信系のチャンチーム長はもちろん受信系の人員を望む。
”受信系”の人員補充をしたらまたウジンが配属されてしまうと考えるジュヒョクは、ファンを受信系に行かせるように主張する。
人事チーム長から、ジュヒョクの支店は受信系ではなく貸付系の人員補充を決めたと聞くウジン。
支店長会議のために本社に来た、ジュヒョクの支店のチャ支店長に話しかけるウジン。
チャ支店長の事を持ち上げ、受信系に行きたかったのに残念だと話し、取るのが難しいCFPの資格もそのために取得したのにとアピールするウジン。
ウジンの事が気に入るチャ支店長。
妊娠したことをサンシクに伝えるジュウン。驚くが、喜ぶサンシク。
急いで結婚式をしたい二人だが、ジュヒョクにどう伝えるか悩む。
会議で決まっていた貸付系の人員は補充されず、受信系の人間が補充されると聞き、驚くビョンチーム長。喜ぶチャンチーム長。
人事のチーム長から泣きつかれたから受け入れるしかなかったと説明する支店長w
ジュヒョクの支店の前に現れるウジン。
第14話に続く。
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