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「知ってるワイフ」14話予告動画
「知ってるワイフ」14話あらすじ
支店に受信系が人員補充され、やってきたウジンに驚くジュヒョク。
支店内のメンバーの個々のコーヒーの好みなども知っているウジンに驚く支店の人々。
人事のチーム長に他の支店に異動先が無いかこっそりと連絡するジュヒョクw
避けても追いかけて来るウジンに、”もっと良い男に出会って幸せになれるのに、どうしてこうするんだ??”と尋ねるジュヒョク。
”そうね・・私も私が可哀相だけど。どうしようもないわ。私の気持ちがそうだから”と話すウジン。
各自の人生をそれぞれ生きた方が良いかとも思ったが、ジュヒョクが運命を変えてくれたおかげで幸せに暮らせていると考えるウジンは、”今度は私があなたを救い出す”とジュヒョクに言う。
だが、やはり一緒に居るとウジンが不幸になると考えるジュヒョク。
昼食に行ったジュヒョクを追いかけ、一緒に食事をするウジン。
受信系の仕事が忙しく、ろくに食べずに途中で帰って行ったウジンを心配するジュヒョク。
昼食から戻る途中、ヘウォンに偶然出くわすジュヒョク。
カフェでヘウォンと話すジュヒョク。
”私が昔、先輩の事を好きだったじゃない?”と話すヘウォンに、”そうだったのか。男を見る目が無かったんだな”と淡々と話すジュヒョク。
昔は純真だったジュヒョクが、変わってしまったと感じるヘウォン。
”幸せになれ。チェロも辞めないで続けて”とヘウォンに言って帰るジュヒョク。
ドリンクをこぼして、店員にナプキンを貰うヘウォン。
その店員は、カフェで働きながら勉強をする浪人生のヒョンスだった。
夫の浮気を疑う女性が、夫の口座の取引記録を確認したいと言って窓口にやって来る。
個人情報だから本人以外には言えないと断るヘジョン。
怒ってヘジョンを叩こうとする女性の手を摑まえるウジン。
そこにあった貯金箱でウジンを叩こうとするその女性。ウジンを庇って代わりに頭を殴られてしまうジュヒョク。
仕事帰り、ジュヒョクの乗ったバスを追いかけて一緒に乗るウジン。
ジュヒョクの耳に片方のイヤホンを付け、一緒に音楽を聴くウジン。ウジンの高校時代の姿を思い出すジュヒョク。
ジュヒョクのシャツの袖のボタンが取れかけていることに気付くウジン。
”本社でお世話になった方へのプレゼント”と言って、シャツをジュヒョクに選んでもらうウジン。
ジュヒョクの住所を調べるウジン。
サンシクから呼び出されるジュヒョクとジョンフ。
サンシクとジュウンの様子に感づき、”付き合っているのを告白しようとしてるのか?”と言うジュヒョク。
”どうして知ってたんだ??”と驚くサンシクとジュウン。
“俺は賛成だから付き合え”と話したジュヒョクだったが、ジュウンが妊娠していると分かり、サンシクに激怒するw
自宅前に、シャツの入った袋があるのに気付くジュヒョク。それはさっき、ウジンと選んだシャツだった。
自身の袖のボタンが取れかけていることに気付くジュヒョク。ウジンに心を揺さぶられるジュヒョク。
ジュヒョクに女性を紹介すると言い出す支店長に、”私は大丈夫です”と断って席を離れるジュヒョク。
”私は反対です!”と言うウジンに、訝しがる同僚たち。
”・・・そうです。私はチャ代理(ジュヒョク)に気があります”と宣言するウジン。驚く同僚たち。
ウジンを応援し、二人をくっつけようとすることにする支店長たち。
ウジンが、自身に”気がある”とみんなに話したと聞き、驚くジュヒョク。
支店の食事会でも、ウジンと付き合うようにジュヒョクに言う支店長やチーム長たち。
ジュヒョクに、ウジンと隣の席になれとしつこく言う支店長。
”違うと言ってるのにどうしてずっとそうするんですか!そうしないでください!!”と思わず怒鳴ってしまうジュヒョク。
そんなジュヒョクのせいで、一気にその場は白けてしまう。
帰って行くジュヒョクを引き留め、話をするウジン。
”私が努力すれば何とかなると思っていた。代理がどうしてそうしているか知っているから。だけど、私がそうするのがむしろ代理を苦しめているんじゃないか・・私の立場だけを考えていたのかと思った。ついさっき。。””本当にダメですか?”と言うウジン。
首を横に振るジュヒョクに、”そんなに辛いなら、私が諦める。私がすごく一方的だったようだ。ごめんなさい””各自の人生を生きましょう”と言うウジン。
翌日から、ジュヒョクに距離を置くようになるウジン。
コンビニでビールを飲むウジンを羨ましそうに眺めるジュウン。
ジュウンが妊娠して結婚する事を聞き、喜ぶウジン。
サンシクのフードトラックにウジンを連れて行くジュウン。
フードトラックを手伝っていたジュヒョクとジョンフは、ジュウンとやって来たウジンに驚く。
今月末に結婚式を挙げることになったサンシクとジュウン。
高価なウェディング撮影のせいで口喧嘩をする二人に、”俺たちが撮影してやる”と申し出るジョンフ。
撮影のメイクをウジンに頼むジュウン。
これからずっと支店で一緒なのに、一緒に居ると不自由そうにするジュヒョクを気にするウジン。
”本社で仲の良かった人が香港の銀行に居て、ずっと来いと言われている””一度行ってみたい気もするし・・代理だったらどうしますか?”と言うウジンに、”ウジンさんにとって良い機会になるんじゃないか?”と言って引き留めないジュヒョク。
自宅に帰り、映画”頭の中の消しゴム”を見て泣くウジン。
いつも泣きたい時はその映画を見るウジンを心配するウジン母。
サンシクとジュウンのウェディング撮影のために車で公園に向かうジョンフとジュヒョク。
ウジンも、バスに乗って公園に向かう。
バスに乗るウジンの姿をバス停で見るジュヒョク。
突然、ウジンの乗ったバスがトラックに追突されて負傷者が沢山出た事故のニュースが聞こえるジュヒョク。
その事故が起こるまでには10分しかなく、ジョンフを降ろして急いで現場に向かうジュヒョク。
バスに追突する予定のトラックを止めようとするが、気が付かない運転手。
ウジンの乗ったバスに追突させないために、無理やりそのトラックの前に割り込むジュヒョク。
幸いにトラックはぎりぎりで止まり、事故は起きなかった。
そんなジュヒョクに怒り、トラックを降りて怒鳴る運転手。
バスの後ろのその騒動に気付き、バスを降りるウジン。
ウジンを抱きしめ、”図々しいのは分かっているが、ダメなのも分かっているが・・””全部わからなくて、良心、罪悪感なんて分からない。でも一つ確かなのは、俺がウジンをすごく愛しているということだ。俺がお前を幸せにしてやる。その約束を必ず守る”と言うジュヒョク。幸せそうに抱き合う二人。
第15話に続く。
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