黄金色の私の人生 あらすじ25話 パク・シフ

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「黄金色の私の人生」25話予告動画

「黄金色の私の人生」25話あらすじ

ヒョクの車に同乗するジアンを見つけ、無理やりヒョクの車を止めるドギョン。
ずっと連絡しなかったジアンに怒るドギョン。
”関係ないでしょ?どうしてこうするのかわからないわ・・”とドギョンを拒否し、これからどこに行くのかも言わないジアン。

ミョンヒから、テスとミジョンの罪を問わないことにしたと聞いていたドギョン。
ヒョクがジアンを無事に家まで送り届けるだろうと考えるドギョンは、ヒョクの車を追いかけるのを途中で止める。

自身が姉ヒや先輩ヨングクと住んでいるシェアハウスにジアンを連れて行くヒョク。
ヒョクたちとシェアハウスに住むことにしたジアンは、ロッカーに預けっぱなしにしていた荷物を取りに行く。
”これからは携帯電話を持たない”と言うジアンに驚くヒョクだったが、何もジアンに強要しないと話す。

行方不明のジアンを街で探し続けるテス。
ジアンの携帯もずっと繋がらず、心配して心労を募らせるテス。

ジアンはそのうち家に帰るだろうと考えていたジスだったが、もしかしてジアンに何かあったのか?と不安になる。

弁護士事務所に行き、これからソヒョンに関してばらすようなことが無いようにリュ夫妻に覚書を書かせるジホとソヒョン。
約束を守らないと民事・刑事訴訟になり、損害賠償も行うと釘を刺すジホ。

好きだったリュから騙され、まだショックから立ち直れずに泣くソヒョン。慌てるジホw
家族に知られることが無く、助けてくれたジホに感謝するソヒョン。
良くしてくれたジアンの事を気に掛けるソヒョンに、”ジアンの事は俺に任せて、ジスに良くするように”と話すジホ。

一緒に住むことになったヒに挨拶をするジアン。
ヒョクと一緒に行ったカフェのオーナーがヒョクの姉だったと分かるジアン。
ずっと無気力で意欲が出なかった自分に、ヒョクが自分を独立させるためにカフェをオープンさせた事を話すヒ。
ここは干渉する人もいないし、気楽に暮らせると話すヒ。

ジアンが告白しにやって来た時にポストに入れて行ったクレジットカードをミョンヒに渡すミン部長。
ジアンと違い、マナーを習おうとしないジスに頭を痛めるミョンヒ。
娘になろうと思ってやって来たジアンとは違い、ジスとは先に仲良くなった方が良いんじゃないかと話すミン部長。

”ジアンは戻って来たの?”とジホに電話をかけるジス。
ジアンの携帯はずっと電源が入っていないから分からないと話すジホ。
ジスに”会いたい。挨拶もせずに行っちゃったじゃないか”と言うジホに、謝るジス。
”どうして姉さんが謝るんだ?父さんたちの代わりに俺が謝る”と謝るジホ。

化粧水と乳液しか持っていないジスに、化粧品一式をそろえるミョンヒ。
”行方不明にして悪かったわ・・”とジスに謝り、適応できるまで”ジス”と呼ぶことにしたミョンヒ。
”行くところがないから来たかもしれないが、本当の親の家だから来たんじゃないか”とこれから仲良くしようと話すミョンヒ。

テスに、家を出て独立すると話すジテとスア。
独立しろと言っていたテスだったが、’”家から出たい。俺も息をして暮らしたい!”と言っていたジテの言葉を思い出して胸を痛める。

小さくても、職場から近くて格安の物件を探すことにするジテとスア。

ジアンは家に無事に戻ったのか?と心配するドギョン。

ずっと怒っているジスに、気分転換させようと考えるドギョン。
”私は食べてストレス解消する”と言うジスに、何でも食べさせてやるから食べに行こうと言うドギョン。
”作れる人が別に居るから無理だ”と断るジス。

ジスに3000万ウォンを渡し、好きに買い物して来るように話すミョンヒ。

ヒョク父の工房で働き始めるジアン。

合わないコーヒーを飲み続けて胃を悪くするナムグを心配するジス。
ヒのカフェに配達に行き、”ナムグはコーヒーは飲めないから、次に来たらゆず茶を出して欲しい”と頼むジス。
ナムグが無理してコーヒーを飲んでいたことが分かるヒ。

ジアンに会いたいドギョンは、ヒョクに連絡をする。
カフェで待っているドギョンに会いに行くジアン。

”約束を守れなくてごめん・・”と謝るドギョンに、”あれはイベントが終わる前だった。約束を守らなかったのは私だ”と話すジアン。
”言おうとしていた言葉を止めてしまって申し訳ない。お前があの日に告白すると思っていたら一緒に行っていた””どうしてあの日に言おうとしたんだ?”と言うドギョンに、”すべて過ぎたことだ・・”と答えるジアン。
”どうして連絡をしなかったんだ?俺が心配しているのを知ってて!”と言うドギョンに、”もう関係ないから・・”と言うジアン。
もうジアンが仕事をしていると聞き、驚くドギョン。

ジアンが自ら喋らないため、ヒョクの元に行って”ジアンはここで働いているのか??”と詰め寄るドギョン。
”ジアンは姉の家に居る。家に帰りたがらないから・・これ以上は知る権利はないでしょう。もう私を尋ねて来ないでください”と話すヒョク。

ジアンの就職先を頼んだにもかかわらず、ジアンを来させなかったドギョンに腹を立てるギジェ。
謝り、”コネ入社は嫌だって・・”と話すドギョン。
ギジェの会社でコネ入社ではなく、マーケティングチームの採用を募集していることと、その募集の締め切りが今日中だと聞くドギョン。

急いでユ秘書にジアンの経歴書などを作成させるドギョン。
携帯電話を持たないジアンの連絡先として、ヒョクの電話番号にするドギョン。

毎日ヒのカフェに行って折り鶴を折るナムグ。
”鶴が千匹になればずっと変わることの無かった願いが本当に叶うのかどうか見ようと思う”と話すナムグ。
そんなナムグに、”絶対に叶わないわ!私はナムグさんを嫌いだから!”と折り鶴を破り捨てるヒ。
”それなら1000日後にその言葉をもう一度言え”と言うナムグ。

ミョンヒから渡されたお金を持って東大門市場の行きつけのお店行き、沢山の服を買うジス。

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ミジョンから”ショックを受けたのは分かる・・でもジスをジアンと区別したことは無い。絶対に一度もない。一度会って母さんの話を聞いて。会いたい。お前は優しくて明るくどこでも愛される子だけど、ちゃんと暮らしているのか心配している”というメッセージを受けるが、”嘘だ”と信じないジス。
買い物で残ったお金を全部、街頭の寄付箱に入れるジス。

大量の市場の安物服を買って来たジスに驚くミョンヒ達。
安物服に280万ウォンほど使い、あとは寄付したと話すジス。呆れて叱るミョンヒ。
”どうして理解できるの?3000万ウォンを一日で使えと言うのがおかしいんでしょ?”と言うジスw
ジアンとは違い、家柄に合わせようともしないジスに腹を立てるミョンヒ。

ジアンをユ秘書に尾行させ、ヒョク父の工房で働いているのを見つけるドギョン。
”私が何をしようと関係ないことだ”と拒否するジアンに、代わりに応募した書類を渡すドギョン。
”書類審査が合格したら面接に行くだろう?”と言うドギョンに、”考えてみます”と答えるジアン。
”もう言いたいことは全部言ったでしょう?副社長と会うのはこれで最後にしたい”と帰って行くジアン。

テスを呼び出し、話をするジェソン。
”ウンソクを明るく育ててくれてありがとう・・”と礼を言うジェソンに驚くテス。
”通報してくれればよかったのにと残念だが、調べてみたら捨てられた子供と誤解されるような場所だった・・行方不明にさせた私たちの責任もある”とテスたちを罪に問わないことを伝えるジェソン。
ジアンがまだ家に戻ってないことをテスから聞くジェソン。

会社のロビーで倒れるテスに駆け寄るドギョン。
テスを病院まで連れて行くことにするユ秘書。

テスを殴ったところをジアンが見てしまったのか?と考え、後悔するジェソン。

”警察に行きたい”と言うテスを送って行くユ秘書。
それを聞き、慌てて駆けつけるドギョン。
警察で、”20代女性の死体は見つかってないか?”と尋ねるテスの姿を見て胸を痛めるドギョン。

偶然会ったふりをし、”ジアンを数日前にヨンナム洞で見かけた。連絡が来るだろうから家で待っていればいい”とテスに話すドギョン。驚くテス。

パン屋の前に行き、働くジスの姿を見るテス。
外から、”ジアンから連絡があるかもしれないから、連絡があったら俺に連絡しろ”と電話をするテス。
金持ちの家に行ったのに痩せたジスを心配するテス。

工房から外に出たジアンは、偶然道でテスと出くわす。

第26話に続く。

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コメント

  1. かみやよしこ より:

    はじめまして。
    現在LaLaTVで視聴中なのですがうっかり25話を録画し忘れてしまいました(*_*;
    24話ラストでようやくジアンが生きる気力を取り戻したところだったから、このまま1話飛ばしては次に進めない~~!、とこちらに導かれて参りました\(^o^)/
    とっても詳しく分かりやすくまとめてあり、助かりました!
    またお邪魔させていただきます(*^^*)

    • mini より:

      >かみやよしこさん

      コメントありがとうございます。
      韓国ドラマは長いし、一話抜けたら困りますよね。再放送まで待てないし・・・
      お役に立てて良かったです^^

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