黄金色の私の人生 あらすじ6話 パク・シフ

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「黄金色の私の人生」6話予告動画

「黄金色の私の人生」6話あらすじ

へソングループの家に入ろうとするジアンを止めようとするテス。
”財閥が良いから行くんじゃないだろう?俺たちに何かするか分からないから心配して?美大に留学できるならあの家に行かないだろう?”と言うテス。
”お前の気持ちが知りたい。行きたいわけじゃないだろう?”と尋ねながら、”当然、行きたくないわ。ここが私の家よ”というジアンの答えを期待していたテス。
実際にジアンの口から出たのは”行きたい。家族には悪いけど行きたい・・・”という言葉だった。ショックを受けるテス。
”ずっと辛かったわ・・毎日死にたかった。努力してもどうにもならない世の中よ。こうやって生きるのはうんざり。馬鹿にされてみじめで・・・””どうして私を止めるの?私は正社員になれたのに、友人が父親のコネで入社してきた。お小遣いをもらいながら語学留学する子たちにどうやって勝つのよ!”と苛立つジアン。
”親が財閥なのにどうして行っちゃダメなの??どうして私を育てたの??”と言ってしまうジアン。傷つくテス。

ジアンが財閥の親の元に行くのは、テスとミジョンを金銭的に苦労させたと恨むことだからとジアンを責めるジス。
”行くというのは取り消ししろ。行ったら二度と会わない。私たちが家族じゃない!血縁が家族なの??ここがお前の家で、私が妹だ”と言うジス。
”お金ごときで私たちを捨てるの??”と言うジスに、”お金ごとき??お前が分かってるの?お前はそんなこと言う資格は無い”と腹を立てるジアン。
お金のせいで四苦八苦していたジアンの横で、勉強もせずに好きな事をしていたジス。

”早く行く。お父さんに会うのもジスも辛い・・”とミジョンに言うジアン。
ジアンを早く行かせるのはどうかとミジョンから連絡を受け、喜ぶミョンヒ。

ウンソクが居なくなった時から、妹ジニとの確執のあるミョンヒ。

ウンソクの納骨堂を片付けに行くジェソン。
自身が書いたウンソクの11歳の誕生日に当てたカードを読むジェソン。
”ウンソクが明日来る”と聞き、喜ぶジェソン。

ジアンが嫌々ではなく自ら財閥家に行くと聞き、ショックで立ちすくんだままのテス。

振られた初恋の相手の結婚式にジテを連れて出席するスア。
彼氏だとジテを友人たちに紹介するスア。”俺たちは結婚しない。恋愛だけする”と話すジテ。

ジアンも大学時代の友人ユニの結婚式に行く。
来ないと思ってたのに現れたジアンに気まずいハジョン。
友人たちには、”へソンに就職するのをその日に知った”と話していたハジョン。
その場で、ハジョンに示談金を渡すジアン。
ジアンから職場を奪っただけではなく、示談金まで取るようにしたり、元々悪かった歯をジアンの暴行のせいにしたことが分かり、非難する友人たち。

結婚式場でジアンの姿に気付くジテ。スアもそれがジテの妹だと気づく。
ジアンに挨拶もさせないジテに腹を立てるスア。
”私がゴキブリ?結婚はしないと決めたけど恋愛も隠れてすると決めた?結婚しないなら家族にも会えないの?”と納得できないスア。
”恋愛は二人。結婚は家族も含まれるんだ。こういうことはしないって決めただろう?”と言うジテ。
”ジテは一生結婚しないって言ったよね?本当よね?だったらカナダ行って来ても良いわよね?母さんが良い人がいるって言ってた。気に入ったら戻らないかもしれない”と言うスア。
嫉妬もせずに平気そうなジテに悲しくなるスア。

サラ金で困った女性が自殺したニュースを見て、ジアンの事を考えるドギョン。

ミョンヒから貰った店舗契約書にサインするミジョン。
明日、ミョンヒ達の家に行くことになったジアン。
”向こうの家に行ったら、すぐに行きたかったシカゴの美大に留学に行かせてもらうようにしろ”と話すミジョン。
ずっと苦労してきたジアンに、”向こうではちゃんと息をして暮らせ”と話すミジョン。

ヒの家具カフェの家具たちは、お客が価格を決める制度だった。
突然のヒョクの登場に、椅子の価格を決められずに買えないジス。
”ソン室長”はインテリア業者じゃなく、DIYショッピングモールの代表だと初めて知るジス。

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突然家にやって来たドギョンに驚くジアン。
ジアンが居なかったら、”お金をご両親に返して、娘の面倒をちゃんと見るように言うところだった”と話すドギョンw
ジアンが持って来たお金が、まともな出所じゃないと決めつけるドギョン。
このお金を受け取ることでジアンの人生が壊れると考えるドギョンは、”ノブレス・オブリージュの精神で返すんだ”とお金をジアンに押し付けて帰ろうとする。
ドギョンを追いかけて行くジアン。

警察に電話をかけた振りをしてヒョクに電話をかけるジアン。
ジアンが警察に電話して脅迫し、仕方なく受け取ることになったドギョンだが、車のカギを無くしてしまって車に乗れない。携帯も車の中だった。

ジアンを止めることが出来ず、一人でやけ酒を飲むテス。
テスの携帯の留守番電話に、別れの挨拶を録音するジアン。

ジアンは”何でもない”と言うが、ジアンの元に向かうヒョク。
事情を尋ねるヒョクに、ドギョンとの経緯を話すジアン。

携帯も無く車に乗れずに困るドギョンに気付くヒョク。
経緯を聞いたヒョクは、嫌味を言って帰って行くw
そのヒョクに気付き、ジアンのお金はヒョクから都合してもらったと思い、わざと驚かされたのかと悔しがるドギョン。

ジアンが、向こうの家に行かなくていいのに行くのが許せないジス。

明日ミョンヒ達の家に行くことになるが、今までの家にもちょくちょく顔を出すつもりのジアン。
勝手に家を出ることにしたことを、泣きながらジテやジホに謝るジアン。

気付いてみると、昔暮らしていた家の前に居たテス。
会社が順調な時、みんなで豊かに幸せに暮らしていたことを思い出す。

戻って来る妹ウンソクのためにプレゼントを用意して自宅に向かうドギョン。

腹を立てたままのジスは、家を出て行くジアンを見送らない。
ミョンヒの片腕のミン部長がジアンを迎えに来る。
一足違いで家に戻って来たテスはジアンがもう行ってしまったと分かり、急いで追いかける。

ジアンを乗せた車に追いつけず、道で倒れるテス。

ミョンヒ達の大邸宅に着き、圧倒されるジアン。
庭に居るジアンに気付き、”お前がどうしてうちの家に来たんだ!”と怒鳴るドギョン。
”うちの家・・?”と驚くジアン。

第7話に続く。

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