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「帰って来たポクダンジ」76話あらすじ
シン会長の娘はダンジだと報告するチェ秘書に驚くソジン。
カン氏の証言や、シン会長の娘を探すチラシなどを見せて、信じさせるチェ秘書。
ソジンが信じたようだとジョンウク達に連絡するチェ秘書。
そんなチェ秘書の事を疑うジョンウクに、”嘘じゃないようだ。ソジンとは完全に仲違いしたようだ”と話すダンジ。
シン会長の娘を見つけたが、それがダンジのようだ”とウン女史に話すソジン。
”シン会長の娘はポク・ダンジなんですか?偶然聞こえて・・”と話すイェウォンに、”お前が調べろ。本当にダンジがシン会長の娘なのか”と命令するウン女史。
ソジンを愛していたチェ秘書が、ジョンウクとダンジのスキャンダルねつ造に深くかかわっていたことが分かり、激怒するジョンウク。
”ソジンと仲違いした事を信じるか、手を組むかどうかはジョンウクの勝手だ”と話し、自身の罪から逃げるつもりもなく、少しずつ明らかにするつもりだと話すチェ秘書。
念願の映画主演が決まり、ウキウキのファヨン。
”私が降りる?それとも監督が降りる?。私はジュシンの長男の嫁よ!生意気言うな”とファヨンの携帯から勝手に監督にメッセージを送ったクムボンw
怒った監督から、せっかくの主演を降ろされるファヨン。
ソンヒョンの言葉も無視してしまうジョンウク母。
”おばあちゃんは僕の事が嫌いみたいだ・・”と傷つくソンヒョン。
ダンジがジョンウクから貰っても嵌められないでいる指輪をジョンウク母に見せるダルスク。
チェ秘書と組んで自分がシン会長の娘だということにした事を、イェウォンに話すダンジ。
ウン女史から、ダンジが本当にシン会長の娘か調べるように言われた事を話すイェウォン。
もし、ダンジがシン会長の娘なら、ジョンウクはシン会長の婿になり、ソンヒョンはシン会長の孫となる・・・と頭を抱えるウン女史とソジン。
”ダンジがシン会長の娘で合っているようだ。ダンジの父親が亡くなる前にシン会長を探していたらしい。ダンジの家にその探していた資料があるんじゃないか?ダンジ自身がシン会長の娘だと知るのも時間の問題だ”とウン女史とソジンに話すイェウォン。
ソンヒョンに会いに行き、”これからはお母さんと暮らそう。お父さんに、お母さんと3人で暮らそうと言って。ソンヒョンが居ないと生きていけない”と話すソジン。
ダンジたちの家が荒らされる事件が起こる。
ウン女史たちに”ダンジ父がシン会長を探していた資料”をわざと盗ませたダンジたち。
ダンジの家から盗んだ資料を見るウン女史たち。
ダンジを養子にした書類も見つけ、ダンジがシン会長の娘という事を確信するウン女史とソジン。
”お母さんが可哀想だから、何日か一緒に居る”とダンジに話すソンヒョン。
”何日かあの家に居させろ。私も考えるから・・”とジョンウクに話すジョンウク母。
ソジンの家に行くと言うソンヒョンに、”何日かだけだぞ”と抱きしめるジョンウク。
迎えに来たソジンに、”何日かだけだ”と釘を刺すジョンウク。
ジョンウクにやり直そうと言うソジンを見るジョンウク母。
ソンヒョンを連れて帰るが、留守番をさせてすぐ外出してしまうソジンとウン女史。
シン会長の娘を私たちが探し当てた。免税店事業を返してくれれば娘に会わせる”とシン会長に言うウン女史。
その時、ソジンの携帯にダンジからの着信がある。
”目の前にシン会長がいる?今から会おう。シン会長が知る前に”と言うダンジ。
美術館もエイジ―に譲れと言うダンジに驚くウン女史とソジン。
”エイジーは美術館を売却して社会に還元する。それを受け入れたら、今まで自分が受けたことに対しての裁判を起こさない”と話すダンジ。
ウン女史が美術館を利用した不正の証拠を見せて、脅すダンジ。
ダンジの大きい態度に、”自分がシン会長の娘だと知ったのでは??”と恐れるソジンとウン女史。
ジョンウク母は、ジョンウクとダンジに結婚を早く進めるように言う。
なかなか嵌められなかった結婚指輪をダンジに嵌めるジョンウク母。
第77話に続く。
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