「黄金色の私の人生」キャスト・登場人物紹介はこちら→☆ あらすじ一覧はこちら→☆
「黄金色の私の人生」5話予告動画
「黄金色の私の人生」5話あらすじ
”実の両親の家に行く”と言い出したジアンに驚く兄妹たち。
”家族でドバイに行く前に双子の一人が亡くなり、捨て子かと思っていた子供を拾って育てた”と事情を話すミジョンとジアン。
ジアンの実の家が”へソングループ”だと聞き、驚く兄妹。
ジアンが双子の片割れじゃないと聞き、信じられないジス。
戻ってくる娘ウンソクのために部屋の内装を急いで進めるミョンヒ。
ジアンがミョンヒ達の元に行くと言ったことを連絡するミジョン。
死んだと思って諦めていた娘ウンソクが家に戻って来ると分かり、泣くジェソン。
ジアンが新しい生活に慣れるまで、当分は公には内緒にしておくつもりのミョンヒ達。
ミョンヒに”2000万ウォン貸してください”と言ったら、すぐにジアンの口座に振り込まれた。
大金の2000万ウォンがすぐ振り込まれたことに、生活レベルの違いを実感するジアン。
いつも元気なジスが泣きながら出勤して来て、驚くナムグ。
ジアンの実家”へソングループ”に付いてネットで調べ、自分と同じ歳の兄(ドギョン)が居ることが分かるジテ。
電話してきたジアンに驚くドギョン。
”もう話は無い”と言うドギョンに、”私の方は用件が残っている”と言うジアン。
最近多い”財閥3世”を問題にする記事になるのではと懸念するドギョン。
ジアンと会うことになるドギョン。
ドギョンの車の修理代の2070万ウォンを小切手ではなく現金で用意してビニール袋に入れて渡すジアンw
”昨日まで無かったのにどこでこのお金を作ったんだ??もしかしてサラ金で借りたのか??”と心配するドギョン。
”受け取らない。プライドが傷つけられたようだが、こんな無謀な事をしてどうする??”と受け取らないドギョン。
無理やりドギョンの車に現金の入ったビニール袋を置いて去って行くジアン。
地方で働くテスに会いに行くミジョン。
”私が大きな問題を起こした・・あの時・・捨てたんじゃないんだって・・あの子は誰かが連れ去って・・宝石を奪って捨てたんだって・・””ジスの実の母がやって来た。だけどジアンだと言った・・”とジスがへソングループの娘だったことを話すミジョン。
勝手にウンソンを育てていたテスたちには、罰ではなく謝礼をしようと考えるジェソン。
それがウンソンのためだと考えるジェソン。
ウンソンを見失ったのは母親のミョンヒだが、ミョンヒが居なかったら諦めていたウンソンと再び会えることは無かったと感謝するジェソン。
ミョンヒの娘はジスではなく、”ジアン”と言ってしまったミジョン。
自分でも分からない間に言ってしまったと話すミジョン。
ジアンがハジョンを暴行した容疑で警察に捕まっていた時に駆けつけたミジョンは、ジアンが正社員になれなかった経緯を知る。
そして、ジアンが今までみじめに過ごして来たことを知ってショックを受けたミジョンだった。
”今からでも訂正しろ”と言うテスに、”もう遅い。ジアンが行くと言った。だからあなたも知らないふりをして”と言うミジョン。
”ジアンが向こうの娘だと思ってるから言った言葉じゃないか”と納得できないテス。
”本当のことを言ったら娘を二人とも失う。ジアンはもう向こうの娘になりたいと言った。ジスが私たちを許すと思う?自分の代わりに実の娘を財閥の家に送るのを知っているのに”と言うミジョン。
ジアンを向こうの家に送って、”すぐに留学に行かせればいい”と話すミジョン。
テスの事業失敗のせいでジアンが行きたがる留学をさせてやれなかったことを責めるミジョン。
”ジスは申し訳なく無いのか?”と言うテスに、”ジスはうちでも幸せだ。ジアンはうちでは不幸な子だ”と言うミジョン。
お金のないジアンがどこで大金を作ったのか?臓器売買?風俗?と色々考えるドギョン。
ミョンヒに会い、ジアンを行きたがっていたシカゴの美大に留学に行かせてほしいと話すミジョン。
”うちの人間になるには時間が必要だ。それまでは送り出せない”と答えるミョンヒ。
ミョンヒが店舗契約書を渡すが、断るミジョン。
テスの事業が失敗してずっと経済的に苦労しているのを知っているミョンヒ。
そこで、物流センターの主任として働いていると思っていたテスが、実は工事現場で日雇い労働をしていることを知るミジョン。
お金のない女が突然2070万ウォンを現金で持って来たと、友人に相談するドギョンw
”復讐だ。お金を渡したところを写真に撮られているだろう。交通事故の修理費を口実で何かを要求したヘソングループ相続者チェ・トギョン。十倍要求してくるか、インターネットに載せるか、記者に渡すか”と話す友人。その話に不安になるドギョンw
ジアンがへソングループの家に行くことに反対で、ずっとジアンと一緒に居たいジスは泣く。
ドギョンからの電話に、着信拒否にするジアン。
彼女スアに、”ソ・ジテで申し訳ない・・・”と呟くジテ。
告白して振られた初恋の相手の結婚式に、一緒に行って欲しいとジテに話すスア。了承するジテ。
ソウルの自宅に帰り、”今からでも遅くない”とジアンを止めようとミジョンに話すテス。
”ジアンは財閥の娘になりたくて行くんじゃない。財閥の娘を奪ってしまった俺らを心配して行くことにしたんだ”と言うテス。
ヒョクの姉ヒの家具カフェでヒョクに服を返すジアン。
”どうして私にそんなに良くしてくれるの?”と尋ねるジアン。
高校時代、問題児だった自分がジアンに会って変わったことを話すヒョク。
姉ヒのことを”事業パートナー”だとジアンに紹介するヒョク。
パン屋で使う椅子を買いに行くことになったジスは、家具カフェの前でヒョクを見る。
タクシーに乗るジアンを見送るヒョク。それを見るがそれがジアンだとは分からないジス。
初恋の相手のジアンに10年ぶりに再会したが、やっぱりジアンの事を好きなヒョク。
テスと話をするジアン。
”行くと言ってごめんなさい・・”と言うジアンに、”あの家に行ってはダメだ”と話すテス。
第6話に続く。
コメント