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「帰ってきたポクダンジ」33話あらすじ
ダンジに、ミンギュの事故の件を明らかにすることを手伝うと話すジョンウク。
ウン女史からジョンウクの手伝いを断るように言われたことを話すダンジ。
”変な人が近づいてきたりしたら、すぐに言うように”と話すジョンウク。
ジョンウクが持っている証拠などをソジンに知らせるチェ秘書。
事故現場に自分が居たのをジョンウクが掴むのは時間の問題だと分かるソジン。
ジュシンの大株主でもあるウン女史は、息子ジェジンよりジョンウクを推すパク会長に抵抗する。
パク会長に、ミンギュの事故を明らかにし、ダンジを助けることにしたと改めて話すジョンウク。
ウン女史に”ダンジさんを助けたいようだが、私に任せてください”と話すジョンウク。
ジョンウクをどうしても止めたいジェジン。
この間、ジョンウクのホテルの部屋に誰が居たのか突き止めようとするジェジン。
”最後までお前の見方になる人間は俺しかいない”とソジンに言うジョンウク。
その言葉を信じないソジン。
ダンジを呼び出すソジン。
”どうやって夫を説得したの?本当に事故のせいで夫と手を組んだの?”とジョンウクとの関係を疑うソジン。
”どうして記者会見を止めたんですか?わざわざ代表が来るなんて・・”と言うダンジ。
ダンジが自分とファヨンとの関係を疑っていると感じ、苛立つソジン。
家を借りるためにお金を作ろうと、酒場で働こうとするイェウォン。
そんなイェウォンにお金を渡し、家に帰そうとするジェヨン。お金をはね付けて帰るイェウォン。
イェウォンが酒場で働こうとしていることに気付き、怒るダンジたち。
イェウォンにはアナウンサーになって欲しいダンジ。
雑誌社を辞めたことを話すイェウォン。
ファヨンに会いに行き、家を返してくれと頼むハクボン。
”私がしてあげたくても、私には無理だ・・”と断るファヨン。
会社のジョンウクに会いに行き、ホテルでダンジを抱きとめている写真を投げつけるウン女史。
”私はソジンに恥ずかしいことをしたことは無い。義兄(ジェジン)のような隠れて汚いことをするような人間に見えますか?”と言うジョンウクに激怒するウン女史。
”だから犬を人間のように扱ったらダメなんだ!本当の家族になったと勘違いしてるの?ジュシンから犬のように追い出してやる”とジョンウクを”犬”扱いして罵倒するウン女史。
やって来たジョンウク母は、そのウン女史の言葉を聞いてショックを受ける。
ウン女史に抗議するジョンウク母。
ソジンにも抗議するジョンウク母。
そのジュシンにやって来るダンジ。
第34話に続く。
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