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「トッケビ-鬼-」3話あらすじ
借金の取り立てやに拉致されたウンタクを助けに行くシン。一緒に現れる死神。
シンによって懲らしめられる取り立て屋。助けられるウンタク。
シンが母親を助けてくれたことを知り、もう恨まないと話すウンタク。
だが、まだ拗ねているウンタク。
ウンタク叔母たちはウンタク母の残した保険金を狙い、保険金が手に入る成人になるまでウンタクを捕まえているようだと調査結果をシンに話すドクファ。
シンはウンタク叔母の家に金塊を置く。
ウンタクが母親の保険金を金塊にして隠しておいたと考える叔母たち。
娘ギョンミがその金塊を持って逃げ、慌てて追いかける叔母とギョンシク。
お互いの事を考えるウンタクとシン。
ウンタクは本屋の絵本に挟んだままにした落ち葉を取り返そうと、本屋に行く。
その本はドクファが買い、丁度返品しに本屋にやって来ていた。レシートが無く、返品を断られるドクファ。
”私がその本を買う”と話しかけるウンタク。落ち葉をウンタクに返し、本代を受け取るドクファ。
それが”ウンタク”だとは知らないドクファ。
シンの家に居る死神を、”シンの友人だ”と祖父に慌てて説明するドクファ。
ドクファ祖父に、すべてを話すシンw
”店に泊まっているのか?”と尋ねるソニに謝るウンタク。
ソニに言おうとしていたが、なかなか言い出せなかったウンタク。
お金の無いウンタクに、今まで働いた給与を先に渡すソニ。感激するウンタク。
ソニに頼まれたイカをコンロで焼くウンタク。
イカに付いた火を消し、”もう呼び出さない”と言っていたのにシンを呼んでしまうウンタク。
”私が何を見えればいいの?見えても見えないと言う。見えたと言ったらおじさんが急に良くしてくれたらどうするの?500万ウォンくれて、食べたい物は無いかと言われて、すごく面倒じゃないの。私にはおじさんはイマイチだ”と悪態をつくウンタク。
”イマイチ”と言われ、”そんな事を言われたのは初めてだ・・”と傷つくシンww
本当にウンタクが、胸に刺さる剣を見えるのか見えないのか気になるシン。焼き肉などを奢ってウンタクの機嫌を取るシン。
ウンタクがシンの剣が見えて抜くことを願う死神。
死神を”すごくハンサム”と言って、シンの事を”普通”だと言うウンタクにムッとするシンw
死神の事を話すドクファに、”前世で大きな罪を犯したら死神になる・・”と話すシン。
ドクファがどうして死神だという事をどうして知っているのかと驚くシン。
ドクファの前で、意識せずに”死神”と言っていたシンと死神w
”前世で人殺ししているかもしれない死神!”とシンから言われ言われ、ショックを受ける死神w
自分が前世で犯してしまった罪を考えて悩む死神に、謝るシン。
”俺はお前が前世で何をしてたとしても関係ない。どっちにしてもお前は嫌いだ”と言うシンに笑う死神。
ウンタク召喚を狙う死神に付いて行くシン。
”俺が去ったら、ウンタクに手を出すな”と迫るシン。明後日には韓国を去るつもりのシン。
シンから貰ったソバの花のドライフラワーを取り戻しに叔母の家に戻ったウンタクは、そこにいるシンに驚く。
”お前の事を考えて会いに来た・・”と言うシンに、嬉しいウンタク。
叔母さん達は消えたから家に入れと言うシン。
旅立つ準備をするシン。
道でアクセサリーを売る若い女性になっているサムシンハルメは、通りがかった死神を呼び止める。
そのアクセサリーの中から一つの指輪が目に留まる死神。
同じ指輪が気に入り、その指輪を先に取り上げるソニ。ソニの顔を見て、涙を流す死神。
先に取られたから泣くのかと驚くソニw
”あなたの携帯電話番号を教えてくれたら譲る”と言うソニに、”携帯は持っていない‥必要ないから”と答える死神。
ソニの電話番号を聞くことにする死神。
”今まで見た男性の中で一番ハンサムだったのに・・・どうして電話が来ないのか・・”と死神からの電話を待つソニ。
叔母たちは今まで住んでいた家を引き払う。住む場所が無くなったウンタク。
ウンタクがタバコを吸っていると聞き、所持品検査をする担任教師。
ライターを所持していて、ますますタバコを吸っていると疑いをかけられるウンタク。
ウンタクから呼び出しが無く、ウンタクの行方が分からず元気のないシン。
海辺で泣いているウンタクの前に現れるシン。
”俺が憂鬱だから・・”と雨が降っている理由を話すシン。
カナダで拾った落ち葉をシンにプレゼントするウンタク。
韓国を離れることをウンタクに話すシン。雨は強くなる。
お化けたちから場所を聞き、シンの家にやって来るウンタク。
”言えなかったことがある。それが見えたらどうなるの?すぐ結婚しないとダメなの?500万ウォンくれる?見えたら行かない?行かないで・・韓国に居て”と言うウンタク。
”お前には見えない”と信じないシンに、”見えるわ。この剣!”とシンの胸を指さすウンタク。
第5話に続く。
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