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来た!チャンボリ」15回あらすじ
ヘオクの部屋で泣くミンジョンの赤ちゃん。オクスとボリは赤ちゃんについてヘオクに尋ねる。
ヘオクは門の前に赤ちゃんが捨てられていたという。
部屋には血のついたタオルとハサミがあることに気づくオクス。
台所ではわかめスープが煮えていた。オクスはヘオクに赤ちゃんの母親はだれか尋ねる。
ヘオクは知らないと否定する。オクスが帰った後、ミンジョンを思い泣くヘオク。
その姿を影から見ているミンジョン。
私のために泣かなくて良い。こんな風にしか生きれなくて、、もうお母さんに会えない。。と泣きながら去るミンジョン。
赤ちゃんを可愛く思うボリ。粉ミルクや哺乳瓶を買いに行く。
赤ちゃんの横にはミンジョンの置手紙が。それを読むヘオク。
赤ちゃんを産んだことは夢だ。忘れなければならない夢だと。赤ちゃんは施設に入れてと書いてあった。
それが赤ちゃんのために良いと考えるミンジョン。
ミンジョンの子供を捨てられないと泣くヘオク。
ネチョンに会って良い男だったら式の日取りを決めるというドンフ。
喜ぶジョンラン。
ヨンスクに結婚を迫られるジェファは別れ話を切り出そうと思う。
ファヨンからジェファに電話が。
ファヨンは占師から言われた事によってジェファにヨンスクと別れるように言う。
赤ちゃんがミンジョンに似ていると思うヘオクだったが、ボリが出かけた間にミンジョンに言われたとおりに施設に連れて行く。
店で忙しくしているボリ。店に施設から電話がかかってきた。赤ちゃんの具合が悪いという。
店から出たところでバイクに乗ったジェファに会い、施設まで連れて行ってもらう。
ピスルチェに戻ったミンジョンは父親の法事だったとごまかす。
インファに妊娠出産の本のことを聞かれる。それはチェ・ユラが妊娠していて、ユラの韓服のデザインのために勉強していたと嘘をついた。
誤解してすまないと謝るいうインファ。
チェ・ユラがピスルチェの服を着ると決まり、注文が殺到している。
その注文を全て受けるインファ。
注文を受けすぎると問題が起こると警告するスミ。人が足りなければ人を雇えば言いというインファ。
インファの肩を持つスボン。
ミンジョンの体を心配して電話をするヘオク。
赤ちゃんを捨てたのは私だから私が罰を受けるというヘオク。
隠れて泣くミンジョン。
微熱が続く赤ちゃんの容態が悪くなり、聞きたいことがあると連絡してきた施設の人。
ボリは病院に連れて行くことに。そこにヘオクもやって来た。
医師に、赤ちゃんが先天性の障害があると言われる。きちんと治療しないといけないと言う。
UFOキャッチャーで遊ぶジョンランとネチョン。
欲しいぬいぐるみがあるジョンラン。ジョンランが居ないうちに手下を使って取ろうとするw
ドンフと急に会うことになったネチョン。ネチョンには急用の電話がかかってきた。
ドンフは、ネチョンの見た目は医者にしては男らしいと気に入る。
ジョンランはネチョンを韓国病院の医師だとドンフに紹介する。ごまかすネチョン。
ドンフはネチョンにジョンランのことが好きかと尋ねる。好きだと答えるネチョン。
チンピラじゃなければ他にいう事がないと言い、結婚に向けて両家で食事をしようというドンフ。
本当のことを言おうとするネチョンだったが、急用のために言えなかった。
赤ちゃんが熱を出したとミンジョンに連絡するヘオク。
ボリは赤ちゃんの母親になると言い出す。
そうなるとミンジョンの赤ちゃんを近くで見られるし、ヘオクはその話に反対しない。
オクスが肌着とおしめを作って来てくれた。
ユチョンの元にネチョンの件で刑事が会社まで訪ねてきた。
大きい事件が起こるかもしれないからネチョンの居場所を教えて欲しいという刑事。
ここをクビになったら。。。と不安に思うユチョンに、俺がスカウトしたから最後まで面倒見るというジェヒ。
カウルは開店する店舗に行く事に。今回不合格だったらユチョンはもう放棄するという。
お客さんの服に飲み物を掛けてしまったり、客の入っている試着室を勝手に開けたりしてユチョンに睨まれる。
カウルは店舗の前で踊り出す。
ユチョンを笑わせたくて踊ったカウル。
生きるのが冗談なのか?社長の娘だからって何でも許されると思っているのか?君にとって遊び場かもしれないけど、僕にとっては生きるか死ぬかの戦場なんだ。と怒るユチョン。
ボリに韓服をオーダーする事にしたジェファ。検事仲間で着る団体の服をボリに注文する事を提案するジェファ。
みんなの採寸をするボリ。ボリに採寸されドキドキするジェファ。
スミが弟子たちに仕事を助けて欲しいと頼むが、弟子たちは忙しく手伝えないとスミに謝る。
赤ちゃんの容態が気になるミンジョン。
お母さんの刺繍を見てもボリを思い出すジェファ。髪型と口調さえ変わったらマシになるのに。。とジェファw
赤ちゃんの名前はビダンにするとオクスに言うボリ。自分が赤ちゃんを育てるという。
結婚もしていないボリが赤ちゃんを育てる事に反対のオクス。
ビダンが神様がくれた贈り物だと考えるボリ。
ヘオクは反対しなかったと聞き、あきれるオクス。
ミンジョンから連絡が来て、赤ちゃんを連れて行くヘオク。赤ちゃんに急いで母乳を与えるミンジョン。
今回だけだ。もう連絡するな。と言うミンジョン。
ヘオクが育てるというが、施設に入れろというミンジョン。母乳を飲ませるとソウルに帰って行った。
今回はミンジョンの言う事は聞けない。と呟くヘオク。
ジサンは拘留中に、父親が亡くなったことを知る。ミンジョンも刑事からジサンの父親が亡くなったと聞く。
ミンジョンが訴えを取り下げればジサンは父親の葬式にも行けるという。
ジサンを外に出せば自分の身が危険だと悩むミンジョン。
オクスはヘオクに、本当にボリに赤ちゃんに育てさせるのか問い詰める。
赤ちゃんは母親のところに連れて行けと言うオクス。ソウルに住んでいるボリの姉が赤ちゃんの母親なのか?とヘオクに問う。
そこにボリも来た。
第16回に続く。