韓国ドラマ　スジと出逢ったウリ第２１、２２話あらすじ

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韓国ドラマ「スジと出会ったウリ」第２１話あらすじ

投資被害者たちに”私がスジ先生の婚約者だ”と話し、ひとまず自分が話を聞くことにするヒョンソン。
ウリがスジを隠そうとするが、その被害者たちの前に出ていくスジ。

父チャンスが集めた投資で被害者が出ていることが分かるスジ。
”私の家族のことだ”と助けようとするヒョンソンが関わることを嫌がるスジ。

ヒョンソンが”婚約者だ”と言ってスジの騒動に関わったことが分かり、憤慨するハン院長。

実の母親が”100回寝たら戻ってくる”と言っていたのにその日になっても戻ってこず、ショックを受けて泣くアラ。
そんなアラに娘スギョンを重ねて胸を痛めるソンヨン。

チャンスが詐欺に遭ったせいで、住んでいるマンションも失うこととなったチャンス達家族。
家族の稼ぎ頭のスジに泣きつくユンジャ。

もうソンヨンを悲しませたくなく、ソンヨンへの執着を止めるとウリに話すウチャン。
”知り合いの話”として、”しきりに気になる人がいるって・・””相手は気にするなと言ってもおせっかいしてしまう”と話すウリに、”それは愛だ”と話すウチャン。驚くウリ。

エレベーターの中で、”スジ先生の父親は詐欺師なんだって”といううわさ話を聞くウリ。
その女性たちに、”事実確認をしない話をしていたら名誉毀損で掴まることもある”とたしなめるウリ。
エレベーターの奥にスジも乗っていてその話を聞いていたことが分かり、戸惑うウリ。

スジがハン院長に呼び出されたと分かり、すぐ院長室に駆けつけるヒョンソン。
ハン院長とヒョンソンの会話から、二人が親子だと分かって驚くスジ。

韓国ドラマ「スジと出会ったウリ」第２２話あらすじ

”詐欺師の娘”スジをヒョンソンの彼女と認められないハン院長。
ヒョンソンの気持ちを尊重しないハン院長に苛立つマリ。

自宅マンションを売りに出して返済に当て、新しく住む家を借りるためになんとかお金を作るスジ。
ドヨンやボクソンも私物を手放したりして協力する。

スジが辞退したならオーディションの結果も有効だろうと、”局長に私をMCにするように推してくれ”とスジに頼むナヨン。

ずっとアラが実の母親のことを考えて苦しんでいたとは知らなかったソンヨンは、アラのことをウリに相談する。
アラの精神状態を心配するウリは、小児精神病に詳しいスジの診察を受けることを提案する。

スジとの仲を反対するハン院長に、”スジが居たから帰国した”と話して牽制するヒョンソン。
両親の仲や家の問題のせいで、スジが居なければ帰国する気が無かった事を話すヒョンソン。

アラのために、アラの母親を探すことにするソンヨン。

ソンヨンのために、海外に移民したというソンヨンの娘スギョンを探そうと、役所に問い合わせに行くウチャン。
だが、スギョンやソンヨンの家族でもないウチャンは何も情報を得られなかった。

もうナヨンに誘われても、一緒に食事もしないつもりのウリ。
”私を好きになってくれたことには感謝します””気持ちは受け取れない””もう会いに来ないで”と断るウリに、”スジ先生のせいなの？？””スジ先生を好きなの？”と納得しないナヨン。

第２３話に続く。

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