韓国ドラマ　スジと出逢ったウリ第４１、４２話あらすじ

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韓国ドラマ「スジと出会ったウリ」第４１話あらすじ

スジの発言から、以前出くわしたスジの母親（ユンジャ）は、本当の母親ではないのかと考えるウリ。

スジに母親について言及したことを後悔するが、食事もまともにしようとしないスジをこのままにしてはおけないソンヨン。

スジから”元気で居る”とメッセージが来て、安心するチャンス達。

スジの後任医師を探そうと考えるハン院長に、スジへの誤解が解けて、訴訟の問題が解決したらスジを戻すようにしてはどうかと話すウリ。

家を出て病院長も辞めるつもりのハン院長。
それを阻止したいマリは、ハン院長の秘書にこれからハン院長の行動を報告するように話す。

”このまま連絡が無ければ失踪届を出す”とユンジャからメッセージを受け、仕方なく住所を教えるナヨン。
綺麗なオフィステルを借りて、ブランド服に身を包むナヨンに驚くユンジャ。
”部屋は賃貸で、服は・・投資だ”と話すナヨン。

翌日、ソンヨンに謝るスジ。
スジをこのままにしておけないソンヨンは、”一緒に朝食を取ること””一週間に一度大掃除”・・などソンヨン家の決まりをスジに提示する。
これが守れないなら、部屋を出ていくようにスジに言うソンヨン。

急ぎで必要な論文を家に忘れてきたウリは、ソンヨンにその論文を探すように頼む。
その論文を探すためにウリのデスクを探していたスジは、引き出しの中にスジがモデルをしたへドゥル病院のポスターがあって驚く。

他の部屋を探そうと、不動産屋に連絡するスジ。
そこで、現在の部屋を借りる時にソンヨン達がスジに借すように不動産屋に頼んだことが分かるスジ。

スジに、なぜデスクに私のポスターがあるのかと尋ねるスジ。

韓国ドラマ「スジと出会ったウリ」第４２話あらすじ

ポスターの件は”ゴミ箱に捨てられるのが嫌で持って来た””私が元々ヒューマニズムを尊重する人間で・・”と誤魔化すウリ。

チャンスからスジから連絡があったと連絡が来るが、自身のメッセージは既読にすらならず落ち込むヒョンソン。

ヒョンソンに近づき、電話番号交換して食事の約束を取り付けるナヨン。
ヒョンソンを手に入れるために、ハン院長やマリのことも調べているナヨン。

ソンヨンが娘を探すために”親養子縁組取消訴訟”を準備していることをウチャンから聞くウリ。

”私の許し無しでこの家を出ることは出来ない”と言うマリに納得できず、怒るハン院長。

ユンジャから、ヒョンソンが家に来てチャンスと酒を飲みながら”スジを探してくれ”と言っていると聞き、苛立つナヨン。

朝早くナヨンから呼び出されるスジ。
スジが部屋に居ないのが分かり、探しに行くウリ。

謝るナヨンに当惑するスジ。
”姉さんに対しての劣等感や被害者意識がひどかった・・””段々差をつける姉さんが憎かった”と話すナヨン。
スジがナヨンを庇って、段々問題が大きくなってしまったことが分かっているナヨン。
だが、ナヨンがいくら謝っても、もう信じられないスジ。

”二度と会わないでおこう””お前はもう私の妹じゃない”とナヨンに言うスジ。その二人を見て驚くウリ。

第４３話に続く。

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