韓国ドラマ愛していると言ってくれ第８話あらすじ

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韓国ドラマ「愛していると言ってくれ」第８話あらすじ

ジヌだけのためだけじゃなく、自分のためにも自身が企画する初の個展はジヌのものにしたいソギョン。
そんなソギョンに戸惑うジヌ。

この間、バスでジヌと遭遇していた男子学生が、いじめ加害者をブロックで殴ろうとするのを慌てて止めるジヌ。
この間は知らないふりをしたくせにと、ジヌを誤解して怒る男子学生。その誤解を解こうとするモヨンも突き飛ばして去っていく。

聞こえないことで誤解されたことは仕方がないと考えるジヌ。

ジユと一緒に居たモダムは、偶然モウンとジヌと遭遇し、一緒に食事をすることとなる。
そこで、姉モウンの彼氏ジヌが耳が聞こえないと分かり、戸惑うモダム。
モダムの様子がおかしいことに気づくモウン達。

ジヌの部屋の荷物にあったノートに、”会いたい・・ソギョン”と書いてあるのを発見し、ショックを受けるモウン。

ギヒョン夫婦と一緒に食事をした後、モウンを家の前まで送っていくジヌ。
知人の結婚式に出席のためにソウルに来ていたモウンの両親が、そこにやってくる。
モウンの両親もモウンが付き合っている彼ジヌが聾だと知り、困惑する。

第９話に続く。

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