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韓国ドラマ「愛していると言ってくれ」第4話あらすじ
闘病中だった施設の子供が亡くなり、その子の学校に行く夢を叶えるために通学路にその子の絵を描くジヌ。
携帯の充電が切れていて、モウンのメッセージに気づいていなかったジヌ。
撮影現場で辛い思いをしていたモウンは、会いにきたジヌに抱きついて涙を流す。
駆けつけるのが遅く、辛そうなモウンに申し訳ないジヌ。
ジユから誘われ、アートセンターの週末アルバイトをすることにするモウン。
元カノとの交際1周年記念にオーダーしていた新車が今頃納車され、忘れていたチョハンは驚くw
その車に乗ってモウンに会いに行くチョハン。
アートセンターのアルバイトで慣れない靴を履き、靴擦れを起こすモウンの足。
そんなモウンと出くわし、絆創膏を渡すジヌ。
昨日泣いていたモウンに、”僕は音でストレスを受けないからもっと大声で泣いても良い”と伝えるジヌ。
昨晩はジヌが暗くて唇が読みにくい中、自分の話を聞こうと努力していたことが分かり、嬉しいモウン。
モウンを食事に誘おうとするジヌだったが、その場にチョハンが現れる。
モウンとジヌが知り合いだと分かり、モウンとは友人だとジヌに話すチョハン。
同じ施設で育ったギヒョンは、幼いときとは違ってお前はもう何でもできるとジヌに話す。
携帯の電源が切れたら何も出来ないというジヌに、自分もそうだと言うギヒョン。
モウンが”私は携帯無しで喋るのも良い””時々忘れる、あなたが聞こえないということを”と言っていたのを思い出すジヌ。
突然の雨に振られて雨宿りしていたモウンは、通りがかったジヌの傘に入れてもらう。
”今は雨が降っていて告白できませんね。傘を持ってて答えられないから”と手話で話すモウンに、戸惑うジヌ。
帰宅して”会話”と”告白”の手話を間違えていたと分かり、一人で撃沈するモウンw
モウンが働くカフェから出ていくジヌの表情を見て、驚くジユ。
ジヌが笑っているのを初めて見たというジウに、驚くモウン。
急遽、舞台の代役を先輩から頼まれ、舞台経験は殆ど無いが受けることにするモウン。
本番になり、頭が真っ白になったモウンの前に客席にジヌが見える。
手話で”立派にやり遂げると信じてる”とエールを送るジヌ。
第5話に続く。
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