韓国ドラマ 愛していると言ってくれ 第7話あらすじ

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韓国ドラマ「愛していると言ってくれ」第7話あらすじ

ジヌのことをすごく好きなことを伝えるモウン。
“私がその気持ちを受け入れていいのかよく分かりません””いつも申し訳なく、有り難くて””それでも良ければ、これからは良いことを一緒にしようと言いたい”と伝えるジヌ。嬉しいモウン。

朝焼けの中、キスをする二人。

突然、店にやってきたソギョンに驚くギヒョン。
昔はギヒョンとも友人だったソギョン。
突然韓国に戻って来たソギョンの思惑が分からず、ジヌを心配するギヒョン。

バスの中でいじめられている男子高校生に遭遇するジヌ。
だが、耳の聞こえないジヌはその子がいじめられていることに気づかない。

謎の壁画作家DINOの作品を調査していたソギョンは、アートセンターの近所にもDINOが描いたと思われる壁画があることを知る。
手がかりを探すために近所の警察を訪ねるソギョン。
この間、その場所で起こった”酔っぱらいとのトラブルで来た男性”の事を話す警察官。

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偶然、姉モウンが男性(ジヌ)と手を繋いで楽しそうに歩いているのを目撃し、モウンに彼氏ができたことが分かるモダム。
モウンに彼氏ができたとモダムから聞き、動揺するチョハン。

モウンから直接、ジヌのことを好きだと聞き、ショックを受けるチョハン。
手話を習い始めたのも、チェジュ島で出会い、次会うかも分からないジヌのためだったと話すモウン。

警察官の話を聞いてDINOがジヌではないかと考えるソギョンは、ジヌを訪ねて行く。

第8話につづく。

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