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韓国ドラマ「愛していると言ってくれ」第12話あらすじ
ドフンとソギョンの会話を聞いてしまい、余計に不安になるモウン。
大学時代、ストーカーに付き纏われていたソギョンは、今でもそれを思い出してため息をつく。
ギヒョンから聞き、ジヌはずっと不眠症で眠れず、壁画を描いていたことを知るモウン。
モウンに出会ってから、ずいぶん不眠症が良くなったと話すギヒョン。
ジヌの火傷の痕は、大学時代の火事のせいだと分かるモウン。
絶賛恋愛中のジユとモダム。
ジヌとは手話か文字でしかできないモウンは、楽しくモダムと通話するジユを羨ましく感じてしまう。
ジヌとの関係は良好だがソギョンとの関係が気になって、憂鬱になるモウン。
ギヒョンから聞き、ソギョンが突然フランスに行ってしまって別れたと知るモウン。
大学の火事の直後でもあったからか、ジヌのショックは大きかったようだと話すギヒョン。
ソギョンと再会してもジヌは揺らがないと、不安そうなモウンを勇気づけるギヒョン。
モウン母エスクはモウンの実の母親ではなく、継母だった。
母エスクが自分を愛していないのではないかと疑っていた幼い頃を思い出したモウンは、愛しているからこそ言えない秘密があることを忘れていた事に気づく。
ジヌの個展は好評で、次の作品を待つコレクターも居た。
”お前にとって私がどれだけ良いパートナーなのか確信した”というソギョンに、戸惑うジヌ。
個展の最終日、ジヌの絵の前で涙を流す年配の女性に気づくモウン。
ジヌのことが気になる様子のその女性に、またジヌの新しい情報があったら連絡するからと連絡先を貰うモウン。
昔のことを思い出して後悔し、ジヌのことを諦められないソギョン。
ジヌを知った風に言うソギョンに、ジヌはずっと夢の中の火事で聞いたこともないソギョンの助けを求める声にうなされていたと話すギヒョン。
チョハンとの打ち合わせの後、遅くはなったがジヌの家に向かうモウン。
ジヌの家の前に着いたモウンは、ジヌの家に入っていくソギョンを見てしまう。
第13話に続く。
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