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韓国ドラマ「愛していると言ってくれ」第6話あらすじ
大学の絵画学科に進学したジヌは、そこで授業の手伝いをしてくれるヘルパー学生ソギョンと出会う。
手話もできて、偏見無く気さくに接してくれるソギョンにだんだん打ち解けて親しくなるジヌ。
上手な手話でジヌと対話するソギョンに驚くモウン。
ジヌとの関係が気になるモウンに、”友達です”と話すソギョン。
夜中、壁に絵を描いていたジヌは酔っ払いの男とぶつかる。
その男が車に引かれそうになり、慌ててその男を突き飛ばして助けるジヌ。
だが、その酔っぱらいはジヌが突き飛ばしたと怒り、警察に突き出す。
そのジヌを助けに警察署に向かうギヒョン。
こんな事に巻き込まれ、耳の聞こえないのに夜に絵を描くのは危険だと話すギヒョン。
モヨンのような人がジヌのそばに居てくれたらと考えるギヒョン。
正体不明の壁画画家DINOの絵に興味があり、既存のDINOの壁画を探すソギョン。
ジユたちに誕生日を祝ってもらって帰宅するが、ジヌに会いたくなるモウン。
忙しいジヌに声をかけるのをためらい、帰って行くモウンを追いかけるジヌ。
”今日は友だちの誕生日だった”とごまかし、”誕生日おめでとう”という手話をジヌに教えてもらうモウン。
モウンに向かって”誕生日おめでとう”の手話をするジヌ。嬉しいモウン。
アートセンターの新しい館長がソギョンだとジヌから聞き、驚くギヒョン。
どこからか口笛の音がし、恐怖を感じるソギョン。
学生時代から口笛の音にトラウマを抱えていた。
エキストラのCA役をするモウンは、航空学科時代の友人CAに空港でばったり会う。
セリフの無いエキストラをするのを見られ、落ち込むモウン。
チョハンが用意したモウンへの誕生日カードを偶然見て、モウンの誕生日に気づくジヌ。
バスに乗っているモウンを発見し、そのモウンに元気がないのに気づくジヌ。
そのモウンを誘い、海岸に向かうことにする。
改めて”誕生日おめでとう”と伝えるジヌに、驚くモウン。
好きな気持ちを手話で伝えるジヌ。
第7話に続く。
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