韓国ドラマ 愛していると言ってくれ 第2話あらすじ

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韓国ドラマ「愛していると言ってくれ」第2話あらすじ

CAをしていたモウンは航空会社を辞めて女優の夢を追いかけることにしたが、その夢の先はまだ見えなかった。

済州島で出会ったジヌとモウンはソウルで再会する。
絵のお礼を言い、最初に覚えた手話は””女優”だと話すモウン。

モウンが珍しく男性の電話番号をゲットしたと聞き、喜ぶ友人ジユ。

田舎の親には公務員試験を受けるために航空会社を辞めたことにしているモウン。
女優を目指していることは内緒だ。

オーディションで”一生懸命で面白くない”と言われたことを気にしているモウン。
モウンから見ると”一生懸命”に見える友人チョハンから”俺は面白いから狂ったようにしてるだけ”と言われる。
自分は”狂ったように”何かをしたことがあるのかと考えるモウン。

炎の中の女性が”ジヌ!!”と叫んでいる夢を見て目を覚ましたジヌは、友人ギヒョンの店に顔を出す。
妻子がいるギヒョンを羨ましがるジヌに、彼女を作れと話すギヒョン。
ずっと不眠症のジヌを心配するギヒョン。

帰り道に捨て猫を見つけ、自分が飼うことにするジヌ。
ジヌが連れている猫が気になる裏の家の子供ジュニ。
耳の聞こえないジヌがジュニと関わるのを警戒するジュニの祖母。

発売予定のCDジャケットの絵を書いたジヌは、その発売記念ライブのチケットを2枚貰う。
それがモヤンが好きだと言っていた歌手だった事を思い出すジヌ。

友人ジユが勤めるアートセンターでジヌが講義をしていることが分かり、その教室に行ってみるモウン。
アートセンターの向かいのカフェでアルバイトをしているとジヌに話すモウン。

”聞こえなくても音楽を楽しむことができる””楽譜や歌詞、音の記憶、振動・・”と黒板に書くジヌに、”一緒にライブに行こう”と誘うモウン。

聴覚を失った幼い時のことを思い出すジヌ。

実家を離れ、ソウルで独立して暮らすと両親に話すモウンの弟モダム。
勉強に忙しいモウンの邪魔はしないようにと釘を刺す両親。
モダムはチョハンのマンションに転がり込むことにする。

裏の家の男の子ジュニは、ジヌの猫が気になってジヌの家に勝手に入る。
ジュニが家に入ったことに全く気づかないジヌ。

いつの間にか家に入って眠っているジュニに気づくジヌ。

家に居るはずの孫ジュニが居なくなり、血相を変えて探し回るジュニ祖母。
ジュニ祖母の通報で出動した警察が、ジヌの元にもやって来る。

未成年者誘拐の疑いで警察に連行され、人々からの視線が刺さるジヌ。
ジヌは筆談で意思疎通ができるのに、警察は原則どおり事情聴取に手話通訳を呼んで時間がかかる。苛立つジヌ。
その聴取で時間を取られ、モウンとの待ち合わせに行けなくなってしまう。

ジヌに約束をすっぽかされ、ショックを受けるモウン。

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ライブ会場が閉まる時間になってやっと約束の場所に行けたジヌ。
約束を守れず頭を抱えるジヌの前に、現れるモウン。

ジヌの長い手話が理解できないが、約束を守れなかったことを謝っていると解釈するモウン。
行けなかったライブの代わりにと、ジヌの手を自分の首に当てて歌を歌って聞かせるモウン。

”思いついたわ””もしかしたら私達が一緒にできることが沢山あるんじゃないかという考えが・・”とジヌに話すモウン。

第3話につづく。

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