韓国ドラマ「愛していると言ってくれ」キャスト・登場人物紹介はこちら。全話あらすじ一覧はこちら。
韓国ドラマ「愛していると言ってくれ」第3話あらすじ
モウンの友人の作曲家のチョハンは、CDジャケットの絵を書いたジヌのファンだった。
仕事場でジヌと顔を合わせ、挨拶するチョハン。
ジヌがインタビューを受けた記事を読み、ジヌが施設育ちで幼い頃に病気で聴覚を失ったことなどが分かるモウン。
モウンは火事から救ってくれた恩人であり、モウンが困った時には助けたいジヌ。
だが、モウンから絵画展などに誘われても、”良いことは、無理に合わせなくてもいいモウンに相応しい別の相手として”と遠ざけるジヌ。悲しいモウン。
酔っ払ってジヌが来ていたギヒョンのバーに現れるドヒョン。
ジヌと大学同期のドヒョンは、”今ソギョンが何をしているか知ってるか?”と尋ねる。
”耳が聞こえないジヌは隠れるところがあって羨ましい”とジヌに絡むドヒョン。
また昔の火事のことを思い出して眠れないジヌ。
友人が通うトレーナーがイケメンだと聞き、そのジェイドゥンのレッスンを受けることにするジユ。
入ったばかりだが大人気ジェイドゥンのスケジュールの空きを見つけ、すぐに申し込むジユ。
突然、台詞のある役柄にキャスティングが決まり、喜ぶモウン。
アートセンターのジヌの講義が休講になったと知り、ジヌに何かあったのかと気になるモウン。
モウンはジヌにメッセージを送るが、返事は来なかった。
人気トレーナーのジェイドゥンと会うのを期待していたジユだったが、目の前に現れたのはモウンの弟モダムだったw
モウンは台詞のある役にキャスティングされたが、同じ役にキャスティングされた女優は他にも居た。
酒を掛けられる役だからと、2人必要なのだった。ショックのモウン。
店員役のモウンが、客から酒を掛けられてビンタをされるシーンを撮る。
相手の女優が台詞を何度も間違えるため、何度もビンタを受けることになるモウン。
腫れた頬を冷やしながら、落ち込んで家路につくモウン。
母エスクから電話がかかってくるが、女優をしていることを内緒の母親には愚痴も言えないモウン。
目の前にいるジヌを見つけ、抱きつくモウン。
第4話に続く。
コメント