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韓国ドラマ「愛していると言ってくれ」第5話あらすじ
ジユからモウンの公演のことを聞き、駆けつけたジヌ。
ジヌに見守られ、舞台を最後まで演じ切ることができるモウン。
実家に戻っても、女優を目指しているとはなかなか言い出せないモウン。
この間モウンが脇役で出演したドラマがTVで放送され、そのモウンを見て驚く両親。
公務員試験ではなく女優を目指していることを打ち明けるモウン。
安定した公務員ではなく、女優を目指しているモウンを心配する両親。そんな両親に胸が痛むモウン。
モウンと一緒にいるジヌと出くわし、モウンも一緒に食事に誘うギヒョン。
ギヒョンの妻ソヒも聴覚障害者で、そのソヒとも手話で対話するモウン。
ジヌの腕に火傷の痕が有るのに気づくモウン。
大学同期の同窓会の連絡が来るが、出席しないジヌ。
火事以来行方の分からないジヌのことを”失踪した””海外に移民した”などと噂する同窓生たちに、”ジヌは元気で居る”と話すドフン。
10数年ぶりに海外から帰国し、アートセンターの新館長として就任するソギョン。
そのソギョンと再会し、驚くジヌ。
第6話に続く。
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