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韓国ドラマ「どたばたファミリー」第55話あらすじ
喉に飴を詰まらせて苦しんでいる女の子を救助するウンソン。
娘の姿が見えなくなり、必死にホテル内を探すジェニファー。
娘を見つけるが、ホテルスタッフから娘が飴を詰まらせて窒息しそうになり女性客から助けられたことを聞くジェニファー。
ジェニファーも友人だったソヌの味方をしなかったことを後悔しているかもしれないと考え、会いに行ったとソヌに話すウンソン。
当時、ジェニファーはシングルマザーの駆け出し女優で、エドに逆らうことは出来なかっただろうと理解し、恨んでいないソヌ。
ジョンエたちの父親は生前、チュニョン父の会社の運転手だった。
事故当日、チュニョンに呼ばれたせいで父親が事故死したと考えているジョンエ。
ドングと子供を取られた事だけではなく、その件でもチュニョンを恨んでいるジョンエ。
姉ジョンエが怖くて昔の件をなかなか言い出せないジョンスク。
落ちている売上を伸ばすために、良い宣伝方法が無いかと頭を悩ますドング達。
親しいPDの友人がグルメ番組を担当していると分かったウナは、実家の店をその候補に入れてもらうように頼むことにする。
娘を助けてくれた女性がウンソンだと分かり、会社のウンソンを訪ねるジェニファー。
助けた女の子がジェニファーの娘だとは知らず、驚くウンソン。
ウンソンにお礼を言い、ソヌに謝りたいと話すジェニファー。
ジェニファーが今まで集めたエドの不正に関する資料を受け取るウンソン。
ジェニファーが突然やって来て、驚くソヌ。
なぜかお互いに気に入らず、顔を合わせれば喧嘩になるウナとソンジュに困るミングク。
ジェニファーが集めた証拠のおかげで、エドは韓国での予定を縮小してアメリカに戻ることとなった。
ソヌに関する記事を出そうとしていた雑誌社へも、”誤解があった”と弁明したエド。
ソヌの件が解決できたことは安心するが、ウンソンのお陰だということに素直に喜べないハヨン。
そんなハヨンの話を聞き、”相手はハヨンさんとは違う視点で・・欲よりも相手の気持ちを考えたんじゃないか”と話すウニョク。
そのウニョクに非難されたと感じ、怒るハヨン。
ハヨンに自信がないのは、好きな人から好かれないせいではなく、自分自身を愛していないからだと話すウニョク。
”私がどうやって生きて来たか知っているの??””知らないなら何も言わないで!!”と怒って帰って行くハヨン。
ハヨンにどんな心の傷が有るのかと気になるウニョク。
ジェニファーがくれた資料は、アメリカの通信社などに送ることにするソヌ。
ウンソンと一緒に居たソヌは、帰宅してきたジソクに遭遇し、ウンソンを彼女だと紹介する。
ジョンエにもウンソンを紹介するソヌ。驚くジョンエ。
韓国ドラマ「どたばたファミリー」第56話あらすじ
ソヌの彼女が正社員ではない契約社員のウンソンだと分かり、あまり気に入らないジョンエ。
廃棄予定の履歴書の束から、ウンソンが女優志望だと知る同僚たち。
今回のソヌの映画”ヒドゥンメモリー”の俳優オーディションも受けたらどうかと勧められるウンソン。
だがハヨンだけは反対し、制作チーム員がオーディションを受けるのは言語道断だと、受けるなら会社を辞めてからにするように言うハヨン。
グルメ番組で放映予定だったお店に問題があって中止になり、代わりの店を探しているとPDから連絡を受けるウナ。
ジョンエが怖くて言い出せないジョンスクは、30年前の件をドングのせいにするようにドングに頼もうと思いつく。
だが、店にTV局が来ていて、ドングと話ができないジョンスク。
ウンソンがもしオーディションを受けても、俳優として公平に審査すると話すソヌ。安心するウンソン。
番組側から衛生状況などのチェックをクリアし、店がTVで放映されることになって喜ぶドングとチュニョン。
TVに自分たちも映ろうと、浮足立つダルヨンたちw
ジョンエには忘年会の予定が入っていてドングが出る番組を見ることはないと分かり、安心するジョンスク。
だが急にその忘年会の集まりがキャンセルになり、家で過ごすことになるジョンエ。
そのジョンエに、友達の親の店が出るグルメ番組を一緒に見ようと誘うソンジュ。
その番組にドングが登場し、驚くジョンエとギソク。
第56話に続く。
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