韓国ドラマどたばたファミリー　第２９、３０話あらすじ

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韓国ドラマ「どたばたファミリー」第２９話あらすじ

監視カメラ映像を見て、ドングが必死に探していた女性が誰なのか気になるウニョク。

”子供たちと別れたのがドング以外が原因だったら・・？”と尋ねるジョンスクに、追い詰めて許さないと話すジョンエ。動揺するジョンスク。
３０年前のドングからの手紙をジョンエに渡していないジョンスク。

ウンソンがソヌのコーヒーの好みまで知っていることに驚くハヨン達。誤魔化すソヌとウンソン。

新しく警察アドバイザーに決まった刑事に会いに行ったハヨンは、その刑事がウニョクだと分かって驚く。

韓国ドラマ「どたばたファミリー」第３０話あらすじ

ジョンエに別に子供が居ることをいつかはソヌとソンジュに言わないといけないが、ドングや子供たちを見つけてからにしようと考えているギソクとジョンエ。

チョンフィルムで働いていることは親友ソンジュにも内緒にしているウンソン。
会社の上司（ソヌ）の愚痴を言うウンソンは、その上司が例のブランド服の男だったこともソンジュに話す。

その上司がソヌのことだと知らないソンジュは、それを友人の話としてソヌに話すｗ

ギソクの調査の結果、ドングが韓国にいるのが確実になり、ウニョクたちに会えることを期待するジョンエ。ジョンエからその話を聞き、焦るジョンスクは、ギソクやジョンエには内緒で興信所を使ってドング達を探すことにする。

掃除のおばさんから聞き、映画資料の入っていたハードディスクをユナが壊したことが分かるウンソン。
それをずっと黙っていたユナに憤り、抗議するウンソン。
だが、ユナに泣きつかれ、それを周りに黙っておくことにするウンソン。

入手困難な映画をフォルダに入れたのは先輩ジェジュンではなく、ソヌだと分かって驚くウンソン。

ソヌとウンソンの会話を聞き、二人は以前からの知り合いだと分かるハヨン。

第３１話に続く。

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