韓国ドラマどたばたファミリー　第２１、２２話あらすじ

韓国ドラマ「どたばたファミリー」キャスト・登場人物紹介はこちら。全話あらすじ一覧はこちら。

韓国ドラマ「どたばたファミリー」第２１話あらすじ

面接の前、ハヨンとぶつかりチュニョンが持たせてくれたナツメ茶が洋服にかかってしまうウンソン。
謝罪もほどほどにクリーニング代としてお金を差し出すハヨンに憤慨するウンソン。
言い合いになる二人。

ダルヨンは離婚したばかりだが、次の彼女を求めて意欲的に活動している。
そんなダルヨンに呆れる家族たち。

オーディション会場で審査官になっているハヨンと顔を合わせ、気まずいウンソン。

ウンソンのためにチョンフィルムが入ったビルに願掛けの”きつねのソックス”を貼り付けるソンジュ。

チョンフィルムのキム代表からもウンソンの演技は高評価を得ていた。
ウンソンと少しトラブルのあったが、公私の区別はっがきりしているハヨンもウンソンの演技力は認める。

チョンフィルムのオーディション結果をネットで確認し、また落ちたことが分かってショックのウンソン。
泣くウンソンを抱きしめるチュニョン。

韓国ドラマ「どたばたファミリー」第２２話あらすじ

チョンフィルムのオーディションで選ばれた女優はウンソンより演技力は劣るが、知名度があった。
その上、ウンソンはネットで広まった元彼シホンとの”暴力・訴訟事件”も問題視されて選ばれなかったのだった。

チョンフィルムの映画プロジェクトの補助スタッフの募集があることを知るウンソン。
女優の募集ではないが、スタッフとして働きながら勉強になることもあるんじゃないかと考え、応募することにするウンソン。

ウンソンが補助スタッフとして応募してきたことが分かり、会って話すことにするハヨン。

チョンフィルムの面接に向かったウンソンは、また会社のビルでソヌに遭遇する。

第２３話につづく。

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