韓国ドラマ秘密の女第９１，９２話あらすじ

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韓国ドラマ「秘密の女」第９１話あらすじ

マンジュンが倒れた時にマンソクが家にいた事が分かる車載カメラ映像を持っているエラ。
その動画でヨンソクを脅し、地方異動の辞令を取り下げさせる。

突然エラの辞令が取り消しされ、驚くキョウルやテヤン達。

対外的にマンジュンが倒れたことは内緒にし、”旅行中”ということにしているマンジュン家。
時計屋に隠れているピョン秘書はマンジュンから連絡がなく、不安に思う。

マンジュンが大切にしている時計を修理したいと話すジソクを、マンジュンが信頼する時計屋に連れていくことにするヨンソク。

キョウル父ヒョンテの死に、昔ヨンソクの秘書だったピョン秘書が関連しているようだとヨンランから聞くエラ。

店にやって来たジソクの話が聞こえ、実はマンジュンが倒れて病院にいることが分かるピョン秘書。

マンジュン不在の今ヨンソクに捕まったら自分は殺されてしまうと、恐れるピョン秘書。
不安に思うピョン秘書は、キョウルにすべてを話すことにする。

ピョン秘書からの電話で、父ヒョンテを殺すように指示したのはヨンソクだと聞き、衝撃を受けるキョウル。

韓国ドラマ「秘密の女」第９２話あらすじ

３１年前にヨンソクがわざとジソクを事故に遭わせたことをヒョンテが気づいたからと話すピョン秘書。
身の危険を感じ、全ての罪を着せられそうだから自首すると話し、キョウルにも警察に来るように言うピョン秘書。

ジソクと時計屋に行った時に店のゴミ箱に血の付いたピョン秘書の服が捨ててあることに気づいたヨンソクは、夜、時計屋に戻ってピョン秘書を捕まえる。

警察でピョン秘書と待ち合わせしていたキョウルだったが、ピョン秘書が現れなかった。

ピョン秘書を始末し、３１年前の事や５年前の事を知る人間が居なくなったと安心するヨンソク。

通話履歴からピョン秘書がマンジュンが行きつけの時計屋に居たことを掴むキョウル達。
時計屋の社長から話を聞き、マンジュンの頼みでピョン秘書を隠し、そのピョン秘書が自首しようとしていたことが分かる。
今まで信じていたヨンソクが父親を殺し、嘘を付いていたことが分かりショックのキョウル。

ヨンソクが父ヒョンテの殺害を指示したと話すピョン秘書との通話をネットで公開することにするキョウル。

そのネットの書き込みに焦るヨンソク。
警察の人脈を使い、自身に捜査の手が回らないように根回しするヨンソク。

だが、その警察署長とヨンソクの通話が証拠となり、ヨンソクは事情聴取を受けることとなる。
ユリを使い、ヨンソクの部屋に盗聴装置入りの花を置いたヨンジュンだった。

第９３話につづく。
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