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韓国ドラマ「本物が現れた」第13話あらすじ
切実に子供を望む自分たちにはできず、離婚しそうなヒョヌ達や、非婚主義者だったテギョンに子供ができたことに納得できずに泣くスジョン。
自分の原因があって体外受精をしていたチョンミョンは、そんなスジョンに申し訳ない。
最近は家族内でチャンシクとインオク夫婦の力が強くなり、今までのようにクムシル側に付くのを考え直すことにするチョンミョン達。
テギョンとヨンドゥが暮らす別棟で”一人暮らしの部屋を探す”などというヨンドゥのメモを見たセジン。インテリアも自分が決めたままになっており、テギョンとヨンドゥの関係を疑い出す。
ヨンドゥは食べづわりが始まり、こっそりと本宅に行ってキムチを貪る。
夜中そのヨンドゥを発見し、自分が漬けたキムチを盗み食いしたヨンドゥに怒るクムシル。
メッセージアプリのヨンドゥ家族のグループトークに誘われ、戸惑うテギョン。
グループトークを嫌がるヨンドゥは不参加だった。
ヨンドゥには内緒で送るボンニムたちへの返信に疲れるテギョン。
ジミョンを超音波で診察し、自分たちの赤ちゃんを確認するヒョヌ。
裁判の日に病院にスジョンが来ていたと聞き、ヨンドゥではなくスジョンが自分たちの離婚を家族に言いふらしたことを気づくヒョヌ。
ヨンドゥの誕生日を祝ってみんなで本宅で食事をすると言い出すインオクに、納得しないクムシル。
ヨンドゥが食べたいものを夜中でも買いに行ってやるテギョン。
せっかくヨンドゥのためにプンオパンを作ったのに文句を言われ、やけ酒を飲むテギョン。
その上、ヨンドゥ家族からしつこくグループメッセージが来てイラつくテギョン。
離婚を家族に言いふらしたと誤解したヨンドゥに謝罪に行くヒョヌ。
ヒョヌからの電話に、ヨンドゥやヨンドゥ家族への文句を言ってストレスを解消するテギョン。それを聞いて驚くヨンドゥ。
自分が通話を聞いていたことはテギョンに内緒にするようにヒョヌに頼むヨンドゥ。
就職面接の日、またユミョンと遭遇するドンウク。
ストーカーだと誤解するドンウクに、ドンウクに瓜二つの元カレのジェイとの写真を見せるユミョン。
”お母さんに双子か確かめたら?死にたくなければ””ドッペルゲンガーに会ったら死ぬって知ってるでしょ?”と言われ、驚くドンウク。
そのドッペルゲンガーが気になりすぎて面接に失敗するドンウク。
以前のようにチョンミョン達が味方になってくれず、拗ねるクムシル。
ヨンドゥの誕生祝いの席に出席したくないクムシルに、食事するように説得するインオク。
結婚式をまだ挙げていないテギョンとヨンドゥに、結婚指輪をプレゼントするインオク。
そこにアメリカに行ったはずのセジンが現れ”私はアメリカ支社に行きません”と宣言する。驚くテギョン達。
第14話に続く。
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