韓国ドラマ秘密の女第２７，２８話あらすじ

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韓国ドラマ「秘密の女」第２７話あらすじ

エラに再び会いに行き、本当にセヨンを知らないのかと問い質すテヤン。
エラがセヨンの姓まで知っていたことや、セヨンがエラの社員情報を持っていたことを話すテヤンに、誤魔化すエラ。
過去と決別したいからと、もう会いに来ないで欲しいと頼むエラ。

エラと知り合いなのかとテヤンに尋ねるセリン（キョウル）に、以前の知り合いで、偶然会ったと誤魔化すテヤン。

幼稚園で福祉館に行ったハヌルは、そこで先生たちとはぐれてしまう。
迷子になって困るハヌルに、偶然出くわしたジソクが声をかける。

ヨンジュンたちの話からユジンとエラが付き合っている事を知り、会社に確認しに行くギルジャ。
エラを責めるギルジャを突き飛ばすユジン。
そのギルジャを目にしても助けられず、悔し涙を流すセリン（キョウル）。

福祉館にハヌルを迎えに行ったテヤンは、男子学生からカツアゲに遭うジソクに出くわす。
そのジソクを助けたテヤンは、ジソクが迷子のハヌルを助けてくれたことを知る。

ジソクを助けてくれたテヤンに感謝するマンジュン。

彼氏としてユジンをセリンに紹介するエラ。
彼氏がいるのかと尋ねられたセリンは、”愛を信じない””以前愛していた人が信じていた友達と浮気していた””隠れて旅行にも付いてきた”と二人に話す。顔を引きつらせるエラ。

テヤンの部屋で、エラと二人で写る写真を見つけ、二人がどんな関係なのか気になるセリン。
テヤンの存在を利用したら、エラとユジンの関係を壊すことが出来るんじゃないかと考える。

セリンが起案した、学歴などを重視しない”ブラインド採用”を、会長ヨンソクに提案するエラ。
ブラインド採用が行われたら、テヤンを入社させようと考えるセリン。

ジソクから招待されたハヌルに付き添い、マンジュン邸に行くテヤン。
テヤンを見て、どこかで見たことがあると感じるヨンラン。

マンジュン邸に来ているテヤンを目撃し、焦るエラ。

アルバイトを続けるテヤンに、YJグループのブラインド採用に応募するように勧めるセリン。断るテヤン。
テヤンが断るのはエラを避けるためなのかと考えるセリン。

マンジュンが大事にしている時計がハヌルの鞄から出てきて、盗んだと疑われるテヤン。
否認するテヤンに、怒るマンジュン。

韓国ドラマ「秘密の女」第２８話あらすじ

マンジュンが大事にしていた時計が無くなり、疑われるテヤン。

以前テヤンとデパートで出くわしたことを思い出し、テヤンに殺人の前科があることを話すヨンラン。時計を盗んだのはテヤンの仕業だと思うが、ジソクを助けてくれたこともあって今回は眼をつぶることにするマンジュン。
だが、二度と顔を合わせることはないようにと怒るマンジュン。

テヤンはYJグループの入社を嫌がるが、セリンは勝手にテヤンの履歴書を送付する。
テヤンがブラインド採用に応募したことが分かり、過去でお金を強請るつもりなのかとテヤンを責めるエラ。

ジソクは、ハヌルと撮っていた動画に家政婦がハヌルのカバンに時計を入れているのを見つける。
慌てたその家政婦から連絡を受けるが、自分が指示したことは黙っておくように頼むエラ。

テヤンに連絡し、誤解したことを謝罪するマンジュン。

テヤンがYJグループに就職してくれることを望むジョンへ。
自分がしっかりした母親で大学の学費を工面できていれば、テヤンは前科者にもならなかったと自身を責めるジョンへ。そんな母ジョンへを見て胸を痛めるテヤン。

地方の就職口を紹介すると話すエラに、断るテヤン。
YJグループの面接に挑戦することにしたテヤンは、入社してもエラを困らせることはないと話す。

ギルジャがソイを探してくれるという人間に着手金５百万ウォン渡したと聞き、驚くマルジャ。

YJグループの最終面接に挑戦するテヤン。
そのテヤンを高く評価するYJグループの経営陣。

テヤンの入社を阻むために、ユジンにテヤンには殺人の前科があることをバラすエラ。

テヤンと共に最終選考に残った人間が、面接官もした専務の甥だと分かったセリンはそれを匿名で告発する。

第２９話につづく。

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