韓国ドラマ ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた 16話(最終回)あらすじ

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韓国ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」第16話(最終回)あらすじ

突然バスの中に現れたミョルマンに驚くドンギョン。
”もう雨も止められない。雨降ったらお前みたいに傘使わなければならない”と話すミョルマンに抱き着くドンギョン。

今までどこに居たのかと尋ねるドンギョンに、”あの庭園に居た”と話し、少女神が人間として生まれ変わらせてくれたことを話すミョルマン。
”俺はもう滅亡では無い。お前のような人間だ。それでも大丈夫か?俺が何もなくても、何もしてあげられなくても・・”と言うミョルマンを抱きしめ、ずっと会いたかった事を伝えるドンギョン。

人間となり、これからはお腹も空くし、眠くもなるミョルマン。
一緒に眠るドンギョンとミョルマン。

彼氏(ミョルマン)と一緒に出勤して来たドンギョンに呆れるジュイクw

久しぶりにミョルマンと再会し、大喜びするソンギョン。
自分が見ているミョルマンの顔と、ソンギョンが見ているミョルマンの顔は違うからと心配していたドンギョンだったが、ソンギョンにはなぜか同じ顔に見えていた。
以前、ソンギョンと一緒に撮った写真のミョルマンの顔も変わっていた。
それは、少女神がしてくれた配慮だと気が付くミョルマン。

試しにミョルマンを貴公子にも会わせるドンギョン。
貴公子もミョルマンが以前見た”ドンギョンの彼氏”だとすぐ分かり、驚くドンギョン。
ドンギョンに気のある様子の貴公子に、”俺たちは結婚する”とけん制するミョルマンw

タルゴナ作家に大ファンのパク・ヨン(貴公子)を会わせ、タルゴナ作家から契約書にサインをもらうドンギョンw

同級生がしている美容室で出くわすヒョンギュとジナ。
”同窓会に行く?”と尋ねるヒョンギュに、”行かない”と答えるジナ。軽く会話を交わして笑顔で別れる二人。

ミョルマンを連れ、スジャたちの家に行くドンギョン。
ソンギョンがもうアルバイトではなく、ヒョンギュのカフェ2号店を任されることになり、喜ぶスジャやドンギョンたち。
今まであまり食べなかったミョルマンが、沢山ご飯を食べてくれて喜ぶスジャ。

人間となったミョルマンは、医師キム・サラムとして急患を診ていた。
ミョルマンに”サラム(人間)”と適当に付けてしまい、もっとちゃんと名付ければ良かったと後悔するドンギョンw

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新作”魔界から来たビルオーナー”がトップ10に入り、大喜びのジナ。
合わない恋愛モノを書くのを止めて、ジャンルを変えたジナ。
”どうして魔界から?悪魔みたいか??”とそのモデルのジュイクは不満を漏らすが、”魔界よりビルのオーナーが重要なの””魔王とか魔王とかセクシーなのに”と言うジナ。
”俺がセクシーなの?”と尋ねられ、戸惑うジナw
”俺の彼女になるの?”と尋ねるジュイクに、”ならなかったら?”と尋ね返すジナ。”泣く”と答えるジュイクw

”明日は予定が有る”と言うジナに、付いて行くことにするジュイク。
それはスジャの家であるキムジャン(大量のキムチを漬ける行事)だった。
ジュイクの事を”兄さん”と親しく呼ぶソンギョンに驚くドンギョン。

”二人はいつから付き合ってたの??内緒にして・・”とジナに言うドンギョンに、”今日が二日目だから・・”とフォローするジュイク。
”俺たちは運命も命もかけたのに・・”と話すミョルマンとドンギョンに対し、”俺たちも簡単じゃなかった””俺も賭ける。これから・・”と話すジュイク。
そんなジュイクの変わりぶりに、”そんな人じゃなかったのに・・”と驚くドンギョン。

ドンギョンと結婚すると決めているミョルマンを、家族と認めるケビン。

ミョルマンをモデルにして小説を書いているドンギョン。
病院で突然ミョルマンに抱きしめられた日のことを尋ねるドンギョン。
”なにか抑えられなくて・・抑えられない感情が何か分からなくて、ただ・・”と答えるミョルマン。
自身が消える怖さよりも、ドンギョンに会えなくなるのが怖かった当時のことを話すミョルマン。

ミョルマンが電話の途中で寝ているのが分かり、”本当にすっかり人間になったわね。。おやすみなさい”と電話を切るドンギョン。

夢の中で少女神に会うドンギョン。
コスモスが綺麗に咲いた植木鉢をドンギョンに見せる少女神。
”お前のその笑顔を見たくてそうした。そう、あの微笑””もう充分だ。行って””まだお前の話は終わってないから”と話す少女神。

交通事故の急患として運ばれてきた妊婦と赤ちゃんを助けたミョルマンは、その妊婦の夫に話しかけられる。
感謝の意を伝えられるが、”生きてくれて、私の方が感謝します”と答えるミョルマン。

友人の居ないミョルマンだったが、ヒョンギュとなぜか気が合い、すぐ友人になる二人。

夜空に見えた流れ星に、二人で願い事をするドンギョンとミョルマン。
お互いに何を願ったのかは内緒にする二人。

韓国ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」おわり。

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