韓国ドラマ 浮気したら死ぬ 第10話あらすじ

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韓国ドラマ「浮気したら死ぬ」10話あらすじ

中華料理屋から失踪したマネージャーのドッキが、救急病院に居るところを発見するチャン刑事たち。
突然男たちに拉致されたが、拉致された場所のトイレの窓から逃げ出したと話すドッキ。
”その人たちを指示した人に心当たりは?”と尋ねられ、”居ることは居るけど、ハッキリしないから・・”と口ごもるが、ヨジュの名前を出すドッキ。驚くチャン刑事たち。

書庫の中に隠れていたのをヨジュに見つかり、怯えながら慌てて事務所から逃げるミレ。
ヨジュに名前まで知られているミレ。

”怖い・・”と言いながら怯えるミレに、ミレはそんな誰かに怯える立場ではないと話す秘書。
”お嬢様は全てを手に入れることが出来る。お金で買うなり、奪うなり”と話す秘書。

情報員の中でもヨジュの事を一番よく知っていて、殺されたペク・スジョンの周りにあるヨジュの痕跡を全て消すように指示したマ課長とヨジュにはなにか関係があると疑いを深めるスホ。

ペク・スジョンの葬儀場に出向くヨジュ。
あのカフェで、”お前が受けている幸せはもうあまり残っていない。私が奪うから”と言われたことを思い出すヨジュ。
”どうして馬鹿な選択をしたの・・”と呟くヨジュ。

”もしかしてパク・ヨジュ??”とヨジュに声を掛けるユン代表。
”困ったことはない?警察がお前に面倒なことをしたり・・もし助けられることがあったら言って”と声を掛けるユン代表。
ヨジュが高校生の頃、有名な映画女優だったユン代表にサインをもらった時のことを思い出すヨジュ。
高校生のヨジュの制服には”パク・ヨジュ”という名札が付いていた。
”私はカン・ヨジュです”と答えるヨジュ。
吐き気を催し、トイレに駆けこむヨジュ。

自分が居たせいでウソンが困る立場になったんじゃないかと心配し、メッセージを送るミレ。
ウソンから”気にしないで”と返信が来て、嬉しいミレ。
”明日のセレモニーは来られますか?”とメッセージを送ったミレに、電話を掛けるウソン。
会議の途中だったが、会議を中断してまでウソンの電話を取るミレ。
”明日は予定が有って””妻が最近神経質で・・これから電話やメッセージは困るんだ・・”と話すウソン。驚き、謝るミレ。
”靴は大事に履きます”と言うウソンに、”捨ててください。サイズも合わないのに・・”と言うミレ。
ウソンのサイズを知らず、ワンサイズ大きな靴をプレゼントしていたミレ。
ショックを受け、ウソンの電話番号を携帯から削除するミレ。

アシスタントの癖にしょっちゅう外出するスホに苦言を言うヨジュ。
”結婚式の招待状”が入っていた差出人不明の封筒を差し出し、スホに差出人を突き止めるように言うヨジュ。
”今ですか??”と言うスホに、”彼女とデートなの?”と言うヨジュ。
スホがコンビニで働くジウンと会っていることも知っているヨジュに、”ただの後輩です”と訂正するスホ。

ジノ夫婦を自宅に呼び、食事を振舞うヨジュとウソン。
ウソンと違い、家では家事を何も手伝わないタイプのジノ。
”そんなジノさんが若い女の子と浮気したら?”尋ねるヨジュに、”あんなお腹の出たおじさんと?”と笑うユニ。
もしジノの浮気を知っても息子がいるから離婚できないと話すユニに、”だったら浮気をしないようにしないと”と話すヨジュ。

”管理所長の話では、おまえが拉致したと”と話すチャン刑事に、”僕は運転しただけです”と話すドッキ。
刑事だという男(キラー)に指示されたと話すドッキ。
”共犯の中に女性も居たらしいけど?”と尋ねられ、管理所長を運んで行った共同墓地にヨジュが居たことを話すドッキ。

”(浮気したら)絶対に見つからない静かな場所に埋めるのよ”とユニに話すヨジュに、恐れるジノとウソンw
”私にも教えて。見つからない静かな場所を”と言うユニに、参考にするように著書を手渡し、必要な道具はいつでも貸すと言うヨジュw。

フィリピンでの潜伏期間中、ネットでペク・スジョンのファンサイトを見たと話すドッキ。
そこで自分がペク・スジョンの殺人犯にされていることを知り、”本当に僕じゃない。僕はゴキブリも殺せないんだ”とチャン刑事たちに話すドッキ。
”スジョン姉さんが可哀そう・・”と泣くドッキ。

”もしかして、服を着替えようとクローゼットを開けたら、女子大生が隠れていたことはない?”と尋ねるヨジュに、”無いわ”と驚くユニ。
固まるジノとウソンw

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事務所の書庫にミレが隠れていた件について、ヨジュに弁明しようとするウソン。
だが、それを聞かなくてもおおよその筋道は推理して知っているヨジュ。
裁判などで多忙なのに大学で講義を始めたのも、ヨジュにブランドバックをプレゼントするためと言い訳をするウソン。
だが、ウソンが政治進出のためにナム室長と漢江に行っていた事も知っているヨジュ。
ミレとの関係を否定するウソンに、”深い関係じゃないのは知ってる。靴のサイズも知らないから””だけど始まりはいつもそうじゃない?”と言うヨジュ。
ウソンが車にミレを乗せたことも知っているヨジュ。

”万年筆を返してくれたのもコ・ミレでしょ?どうしてシルム(韓国相撲)選手って言ったの?”とヨジュに、驚くウソン。
持って来てくれたのはシルム選手だったとジノから聞いていたウソン。
ジノがウソンに”シルム選手”だと嘘を付いたのはジノがミレに興味を持っていたと誤解するヨジュ。
誤解されるのは悔しいが、”ウソンがまた浮気するかと思って嘘を付いた”とは言えないジノw
その話を聞いてしまい、ジノに怒るユニ。

いつからウソンに惹かれるようになったのか考えるミレ。
”最初からだったのかな?あの人を待つようになったのは・・”と呟くミレ。

ウソンの靴にペンキが付いていた事や、ミレと壁に絵を描く行事に行ったことも知っているヨジュに驚くウソン。

ドッキの件で、ヨジュに話を聞くことにするチャン刑事。
自宅にやってきたチャン刑事に、”ピラティスの件はもう終わったと思うんですけど”と言うウソン。
”ピラティスの件って?””あなたピラティスしてたの??いつから?””運動するのをどうして隠すの?”と追及するヨジュに、”女性の講師だから気になるかと思って・・””もう止めた”と言い訳をするウソン。
チャン刑事は自分ではなく、ヨジュに会いに来たことが分かり、驚くウソン。

”どうして明け方に共同墓地に行ったんだ?”と言うチャン刑事に、”取材をしに”と答えるヨジュ。
ペク・スジョンのマネージャーのドッキが警察署に居ることを話し、ヨジュが真犯人だと供述していると話すチャン刑事。
だがヨジュに令状は出ておらず、参考人として任意同行することにするヨジュ。

やって来たヨジュに顔を向けないドッキ。
ドッキと二人だけで話をさせてくれるように求めるヨジュ。

ヨジュに同行し、警察署でヨジュの聴取が終わるのを待っているウソン。
丁度同期の弁護士から連絡があり、警察の知り合いがいないか尋ねるウソン。
その同期から、ウソンが妻と一緒に警察に居ることを聞くヘギョン。

”拉致したのはヨジュの指示”と供述していたドッキ。
”私が雇ったのは何人?””お金を渡さないようにしないと””5人も居たのにお前を逃がすなんてどうやったら可能なの?わざと逃がしでもしないと”と言うヨジュ。黙るドッキ。
”誰が指示したの?”とドッキに逆に尋ねるヨジュ。
ドッキに何か耳打ちをするヨジュ。

チャン刑事に、”私が犯人です。スジョン姉さんを殺した”と自供するドッキ。
ヨジュに、”最初からこういう考えだったんだろ!!”と怒るチャン刑事。

ウソンの車には乗らず、タクシーに乗ってどこかに行くヨジュ。
ヨジュの行先が気になり、そのタクシーを尾行するウソン。

ヨジュが向かった建物から、何者かが出て来る。
”長い間お待ちだったでしょう?ちょっと小さなアクシデントがあって・・。心配しないでも大丈夫です。全部解決しましたから”と話すヨジュ。
ヨジュが入って行った建物内の様子を探ろうとするウソン。
マ課長と一緒にいるヨジュ。

第11話に続く。韓国ドラマ「浮気したら死ぬ」登場人物・キャスト紹介はこちら、あらすじ一覧はこちら
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