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「春の夜に」25,26話あらすじ
家族にはヨンジュの家に泊まったことにして、ジホの部屋に泊まったジョンイン。
ギソクはヨンジュに連絡し、ヨンジュの家に行くことにする。そんなギソクに腹を立てるジョンイン。
何としてでもジョンインとジホを引き裂こうとするギソク。
ジョンインが外泊したことが気になるヒョンソン。
ジョンインの相手について尋ねるヒョンソンに、詳しくは知らないと誤魔化すソインたち。
ジョンインの様子から、相手には何か問題があるんじゃないかと感じているヒョンソン。
”ジョンインの相手に会う”と言い出すテハクに驚くジョンイン。
ジョンインが家に居らず、ジョンインを探してジホの家に向かうギソク。
だが、ジホの家にはヒョンスとヨンジェだけが居た。
いつまでもジョンインに執着するギソクに呆れ、腹を立てるヨンジェ。
ジョンインに会いに行き、”ジョンインの相手”にテハクが会おうと言っていることを伝えるヒョンソン。
何かを恐れる様子のジョンインに、相手のことを話すように言うヒョンソン。
ヒョンソンに、相手が子持ちだと話すジョンイン。
”私がすごく好きで・・ごめんなさい。あの人が居ないとダメなの。生きられない”と泣きながら謝るジョンイン。驚き、一緒に泣くヒョンソン。
”母さんが一度ジホさんに会って・・いい人なの”と言うジョンインに、”どうして母さんが?”と言うヒョンソン。ジョンインが相手と結婚まで考えていることが分かり、驚くヒョンソン。
図書館のジョンインに会いに行くジホ。
ジョンインが一人で泣いていることが分かり、急いで向かうジホ。
”一人で泣かないで”と言うジホに、”今はジホがいるじゃない”と笑うジョンイン。
”母さんが返事をせずに帰った・・”と話すジョンインに、”僕がどうしていつも「大丈夫だ」「ゆっくり」と言うのかというと、僕たちが知ってる確信があるからだ”と慰めるジホ。
”ここは何をするところ?”と尋ねるジホに、”隠れてキスする場所”と言ってジホにキスするジョンイン。
第14話あらすじ
”ジョンインの相手”についてジェインとソインを問い詰めるヒョンソン。
”ジョンインが結婚を考えているようだ・・”とため息を突くヒョンソンに、”会ってみたら?母さんがまた後悔したら駄目でしょ”と話すソイン。
”知人のDVの話”として、弁護士の後輩に相談をするシフン。
最近は家庭内でも暴力や強姦は罪に問われると聞き、驚くシフン。
”暴力で親権もはく奪されたりするのか?”と尋ねるシフンに、”この話は先輩の話か?””先輩の話であっても僕には依頼しないで。勝ち目はないから”と話す後輩。
図書館から一緒に出て来るジョンインとジホの姿を見るギソク。そのギソクに気付き、電話をかけるジホ。だが、その電話を取らないギソク。
ジホ達の車を尾行するギソク。
ジョンインを先に部屋に上がらせ、尾行して来たギソクと対面するジホ。
”ジョンインさんに会え。俺たちが別れた後に””俺は怖い。付き合っていた男性の実態をジョンインさんがだんだん知るのが”と言うジホ。
2人に気付き、慌てて降りて行くジョンイン。
”私がいくらでも相手をしてあげるわ””私を苦しめろ。傷つけた対価と思うから””だけどジホさんはダメ。ジホさんを苦しめたら何だってするわ。誰であっても”とギソクに警告するジョンイン。
ソインの家にやって来るシフン。
何度言っても離婚を諦めないソインに苛立つシフン。
ソインに手を上げようとするシフンを目撃し、怒るジェイン。
シフンを責め、追い出すジェイン。
今までソインがシフンに暴力を受けてきたことが分かり、嗚咽するジェイン。
ジョンインと写真に写っていたジホの事は、”俺の後輩で、俺が紹介して親しくなっただけで、他の事はない”とクォン理事長に話すギソク。
”ジョンインのお父さんの退任後にはどんな席をくれるんですか?””少し不正な方法を使ってでも勝てばいいでしょう。お父さんが得意じゃないですか””母さんに似ていて嫌ってたんでしょう?これからはお父さんみたいに生きます。ジョンインのお父さんを後押ししてください。その他は俺がなんとかします”と話すギソク。
ジョンインとジホの写真をテハクに送ることにするギソク。
ウヌを連れてジョンインとのデートに向かうジホ。
約束通り、幼稚園で作った風車をジョンインにプレゼントするウヌ。
ウヌと一緒に楽しくデートするジョンイン、ジホ。
3人で撮った写真を、ベッドの横の写真と交換してとジホに言うジョンイン。黙るジホ。
”1回目は失敗ね”と、ウヌの元に行って耳打ちするジョンイン。
”先生が、ウヌのお母さんになりたいんだけどどう?って言った”とジホに話すウヌ。”それでどう答えたんだ?”と尋ねるジホに、”いいよ”と答えるウヌ。
そんなジョンインからのプロポーズに戸惑うジホ。
”本当に僕たちのところに来るのか?”と尋ねるジホに、”うん。お婆さんになるまで待てそうじゃない”と言うジョンイン。感動するジホ。
ジョンインとジホが親しくなっても、またダメになってジホがまた深く傷つくんじゃないかと心配するんジホ母。
今回はウヌまで親しくなり、その心配が深まるジホ母。
届いた封筒の中を確認し、そのジョンインとジホの写真に驚くテハク。
テハクからその写真を見せられ、驚くヒョンソン。
ジョンインに連絡し、”お父さんが知った。お前はどこでも良いから逃げろ”と話すヒョンソン。驚くジョンイン。
第27話に続く。
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