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韓国ドラマ「春の夜」3,4話あらすじ
ジョンインが先輩ギソクの彼女だということが分かるジホ。
バスケットボールをするジホの姿を目で追うジョンイン。
帰国したばかりのジェインに食事を奢ることにするギソク。
バスケットの仲間はみんなでサムギョプサルを食べに行くことになっていた。
それに自分も参加すると言い出すジェインw
暴行された傷などの写真などの証拠を隠し持っているソイン。
ジョンインを無理に結婚させないように母ヒョンソンに話すソイン。
ソインがずっと父親の言いなりになり、望まない結婚をしたのも分かっているヒョンソン。
ギソクのバスケットボール仲間との飲み会に参加するジョンインたち。そこにはジホもいた。
トイレに行こうと外に出たジョンインは、そこで息子ウヌと電話をするジホと遭遇する。
”お酒?飲んでないよ”とウヌに話すジホ。
”名前はウヌ?聞こえちゃって・・””嘘が上手ね。お酒飲んでたじゃないの”とジヌに話すジョンイン。
飲み会の途中でジヌたちの友人で公務員試験勉強中のヨンジェも参加する。
ギソクに肩を抱かれるジョンインの姿を見るジホ。
ジョンインだけではなく、ジェインも大学院卒業したらすぐ結婚させようと考えるテハク。
娘たちを自分の思い通りにさせたいテハクに苛立つヒョンソン。
2次会のカラオケの途中で急用だと帰宅してしまったジホの事が気にかかるジョンイン。
歌の上手いヨンジェの歌声にうっとりするジェイン。
ウヌが救急に運ばれ、慌てて病院に駆けつけるジホ。
両親を帰宅させ、ウヌには自身が付き添うことにするジホ。
夫シフンが番組の収録で来ていると、同僚から呼ばれるソイン。
周囲の前では仲の良い夫婦の振りをして繕うシフンとソイン。
第4話あらすじ
ウヌのために、実家で一緒に暮らそうかと考えるジホ。
勤務する薬局からは遠いからと、止めるジホ母。
独り身のジホを心配するジホ母。
大学の後輩で銀行で一緒に仕事をするヒョンスから、ジホには子供が居ることを聞くギソク。
”ジホは大学時代に付き合っていた彼女が居たが、ずっと妊娠を隠していて8カ月になってから再び現れた””子供が生まれてしばらくは一緒に暮らしていたが、そのあと彼女が突然居なくなった””ジホは休学してまで探し回ったけど見つからず、結局彼女は海外に行っていた”と話すヒョンスに、驚き、ジホの境遇を憐れむギソク。
ジホの事が気になり、外から薬局をのぞき込むジョンイン。そのジョンインを見つけるジホ。
慌てて買い物をしに来た振りをするジョンインw
薬局に入り、”明日から出勤する”と薬局の同僚に話すジホ。
ジョンインと話すジホ。
”子供の具合がちょっと悪くて・・・何日か入院すれば大丈夫らしい”と話すジホに、”良かった・・急に帰ったから気になっていたの。友達たちの様子もおかしかったから・・”と話すジョンイン。
”もう気持ちを整理したから、あまり神経質にならなくて良い”とジョンインに話すジホ。
”気持ちを整理したなら友達になっても良いわね””友達が何?大した事?たまに連絡したりして会ったりして”と言うジョンインに、”彼氏は大丈夫?”と心配するジホ。
”これから私が話さない事とかを考えて、気を使ったりすることはしないで。むしろ気まずいわ”と話すジョンイン。
ジョンインと友達になることにするジホ。
車でジョンインを送って行くジホ。
恐竜のシールの貼られた車のシートを見て笑い、それを写真に撮るジョンイン。
途中、ヨンジェと一緒に居るジェインの姿を見つけて車を停めるジホ。
家に帰り、ジェインにヨンジェとの事を問い詰めるジョンイン。
”友達だから。友達になることにしたの”と話すジェイン。”お前が何歳だ??どうしてあの人と友達に??”と怒るジョンイン。意に返さないジェイン。
”薬剤師は良い人みたいだ”とジョンインにジホを勧めるジェイン。
ジョンインとギソクを早く結婚させようと、ギソクに連絡するテハク。
ギソクから父テハクと会う約束をしたと聞き、結婚話を勝手に勧めようとしているとイラつくジョンイン。
そんなジョンインに、”どうしてイラつくんだ?結婚が嫌なんだな?結婚が嫌なのか?俺が嫌なのか?”と尋ねるギソク。
”私は、私たちがお互いに尊重しないといけないと考える。ただ長く付き合っているからそうなら・・”と言葉を濁すジョンインが以前とは何かが変わったと感じるギソク。
テハクとの食事の約束を延期することにするギソク。
実家に帰って、近くに薬局を開業しようかと考えるジホ。
そんなジホに、自身の経験を踏まえて反対する同僚のヘジョン。
ジホが実家に戻ったらただ”親の息子””子供の父親”として生きることとなることを懸念し、”お前も自分の人生を生きる権利があるんじゃないか?”とアドバイスするヘジョン。
様子のおかしいジョンインに会いに行くギソク。
ジョンインの様子がいわゆる”マリッジブルー”とは違うと感じ、ジョンインが変わった原因が知りたいギソク。
”私たち、時間を置こう”と話すジョンインに、”別れようと言うのか?””どっちみち結婚するじゃないか”と驚くギソク。
”結婚する目的だったら、今まであなたと付き合わなかったわ”とギソクに言うジョンイン。
仕方なく、時間を置くことを了承するギソク。
休日、ウヌを遊ばせながらジョンインにメールするジホ。
ジョンインが図書館で司書をしていることを知り、ウヌと一緒にその図書館に行くことにするジホ。
恐竜好きのウヌのために恐竜の絵本を書庫から探すジョンイン。
図書館でウヌとぶつかりそうになるジョンイン。
”私もお前が誰なのか知ってる。ウヌでしょ?”と話しかけるジョンインに、”僕をどうして知ってるの?”と尋ねるウヌ。
”どうして知ってると思う?当ててみて”と言うジョンインに、”えーと。。お母さん??”と言うウヌ。驚くジホとジョンイン。
第5話に続く。
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