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「知ってるワイフ」9話予告動画
「知ってるワイフ」9話あらすじ
ジュヒョクが地方に弔問に行くと嘘を付いてウジンと会っていたのが分かり、激怒するヘウォン。
ウジンからの着信に出たらどこかのおばさんがジュヒョクを”婿”と言っていたと怒り、ウジンのために外泊したの?浮気しているの??と問い詰めるヘウォンに、否定し、認知症のウジンの母親が居なくなって探していたと説明するジュヒョク。
以前からウジンの事が気になり、不快だったヘウォン。
”あなたが何??家族なの??”と言うヘウォンに、”・・・知らないふりを出来なかった”と弁明し、謝るジュヒョク。
家庭のある上司を外泊させたとウジンを悪く言うヘウォン。ウジンを庇うジュヒョク。
そんなジュヒョクにますます怒り、家を飛び出すヘウォン。
ヒョンスを呼び出し、バーで飲むヘウォン。
夫婦げんかしたのかと勘繰るヒョンス。
大学生の振りをするヒョンスは、”今日出てきた代わりに、明日は授業が無いから一緒に遊んで”とヘウォンに言う。
酔っぱらって家に戻って来るヘウォン。
怒りに任せて、掲示板の”ビハインド”に会員登録をして書き込みをする。
朝、自転車でウジンを迎えに行くジョンフ。
母親のためもあって車を購入したウジンは、ジョンフを乗せて銀行に向かう。
ずっと電話に出なかったウジンに拗ねていたジョンフだったが、機嫌を直す。
副頭取から金一封が出たため、ウジンにも支店長から金一封が渡される。
人事評価も良くなると、羨ましがる同僚たち。
ウジンの事が”ビハインド”に書き込まれていることに驚くチャンチーム長。
ウジンの実名や職場名も記載して、整形しているとか”男がいないと生きていけない・・”と未婚既婚構わず男性関係が複雑だと非難する書き込みがあった。
誰かに恨まれたりしてないの?と尋ねられるウジン。
朝、目覚めたヘウォンは書き込みしたことを思い出し、慌ててPCを確認する。
ウジンに対する書き込みは、すでに沢山のコメントが付いて炎上していた。後悔するヘウォン。
ジュヒョクはヘウォンに電話をして”ビハインド”の事を尋ねるが、”私を疑ってるの??”と逆切れするw
ビハインドのウジンへの中傷書き込みは広まり、銀行本社まで伝わってしまう。
支店の人々の集合写真までネットに出回るようになり、平静を装っていたウジンの堪忍袋の緒が切れる。
サイバー警察に届け出ることにするウジン。
ヒョンスと一緒にショッピングに行くヘウォン。
クレジットカードを家に置き忘れた振りをして、ヘウォンに洋服などを買わせるヒョンス。
ジュヒョクとの電話で”ビハインドの件が大きくなり、警察に来ている”と聞き、慌てるヘウォン。
ヒョンスの助けを借り、サイバー警察に付き止められる前に急いで書き込みを削除することにする。
携帯では重くて繋がらず、慌ててネットカフェを探すヒョンスとヘウォン。
ネットカフェで何とか自身の書き込みを削除し、胸を撫で下ろすヘウォン。
書き込みが削除されたのが分かり、警察を後にするウジン達。
ウジン達から騒動を聞き、怒りを爆発させるジュウン。
警察から、書き込みした人間がわかったと連絡を受けるウジン。
それがヘウォンだと知り、ショックを受けるウジン。
”知らない人です。削除されたので告訴は取り消ししてください”と刑事に話すウジン。
ジュヒョクが家のパソコンを触っていると、ビハインドのページが開いていることに気付く。
IDの欄に、ヘウォンが入力したIDが出てくる。
警察に連絡し、書き込みした人間が誰か分かったか尋ねるジュヒョク。
”分かったが、告訴する本人にしか言えない”と答える刑事。
だが書き込み者の住所がある町内名を聞き、ヘウォンの仕業だと分かるジュヒョク。
ウジンに連絡したが、告訴しないと言っていたと話す刑事。
また、地下鉄構内に居るあの男性に会いに行くジュヒョク。
その男性に、ウジンやヘウォンの話をするジュヒョク。
”どうしてここに居るんですか?ここに居る人じゃないでしょう?・・・もしかして、おじさんも僕の様に・・?”と言うジュヒョク。その場を去る男性。
(あの道にあった”あなたの人生も変えられる”という看板の男性か?)
ウジンに謝り、礼を言うジュヒョク。
”何がですか?”と言うウジンに、”ただ・・・そうなんだ”と答えるジュヒョク。
ウジンも謝り、礼を言う。”私のせいで・・・ただ、そういうことです”と言うウジン。
ウジンのために買って渡せなかった鎮痛剤を、会社の救急箱に入れるジュヒョク。
いつも使っている鎮痛剤が銀行の救急箱に入っているのに気付くウジン。それはあまり知られてない薬だった。
それはジュヒョクが入れたものだと聞き、驚くウジン。
母親が悪い腰の処置を受けるために、ソウルの病院に入院していることをジュウンから聞くジュヒョク。
一緒に病院に行こうと言うジュヒョクに、母とエステの予約があると嫌がるヘウォン。
一応ジュヒョク母の病室に顔を出して、お金の入った封筒を渡してすぐ帰るヘウォン。
明日、退院したら母親を家に泊めたらダメか?と言うジュヒョクに、拒否するヘウォン。
明日行われる父親の出版記念パーティーに行かないかもしれないと言うジュヒョクに、怒るヘウォン。
”明日、パーティーに来ないなら私たち終わりよ”とくぎを刺すヘウォン。
子供が熱を出し、母親に付き添えないジュウンはジュヒョクに助けを求める。
不眠症の母親を病院に連れて行くウジン。
1泊2日の検査を受けるように勧める医師。
検査入院することになったウジン母だったが、病室から消えてしまう。
いつの間にか、ジュヒョク母の病室に入り込んで花札に誘うウジン母。
そこでジュヒョクと会い、驚くウジン。ジュヒョクを”チャソバン!”と呼ぶウジン母に驚くジュヒョクの両親w
ジュヒョク母の病室で楽しく花札を打つウジン母。
認知症なのに花札を打つのは上手なウジン母に驚くが、親孝行なウジンにも感心するジュヒョク父。
”お母さん大丈夫?会えないからもっと会いたいね”というウジンへのハート付きメールを、間違って違う人に送ってしまい、慌てるジョンフ。
ジュウンの代わりに母親の病室に泊まるとヘウォンにメッセージを送るジュヒョク。
夜、病院の待合室で顔を合わせるジュヒョクとウジン。
会社の救急箱にあった薬の事を尋ねるウジンに、薬剤師に薦められて買ったと嘘を付くジュヒョク。
お互いの事を考えて眠れないウジンとジュヒョク。
第10話に続く。
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