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「知ってるワイフ」6話予告動画
「知ってるワイフ」6話あらすじ
”ソジンに関心がある。付き合う気はないか?”とソジンに告白するジョンフ。その光景を見るジュヒョク。
”今答えなければいけない?”と言うウジンに、”時間を与えるから考えてみて欲しい”と話すジョンフ。
そこに来ていたジュヒョクに気付く二人。”忘れものを取りに来た”と誤魔化し、ウジンのために買って来たキムパを隠すジュヒョク。
ジョンフと一緒にサンシクの店に行くジュヒョク。
ウジンのことを反対し、他の女にしろとジョンフに言うジュヒョク。賛成するサンシク。
ウジンは、コンビニでジュウンとビールを飲んでいた。
同僚に告白されたことをジュウンに話すウジン。
ジョンフは良いが、運命みたいなものを感じないと思うウジン。
そんなウジンに、運命は最初からぐっと感じるものじゃないと話すジュウン。
朝、銀行に遅刻して来たウジンのために、フォローして助けるジョンフ。
そんなジョンフの姿を見て、”本当にうまく行ったらどうしよう・・・”と不安になるウジン。
部下の誰かが、”会食は業務の延長のようだ”と支店長評価アンケートに書いたことが分かり、”いつそんなに会食を強要した??”と機嫌の悪くなる支店長。
当たり散らす支店長に、機嫌を取る職員たち。
”何か俺たちに拗ねているみたいだが・・”と支店長の不機嫌の原因が何なのかわからずに戸惑うビョンチーム長たち。
ウジンと二人で昼食に出るジョンフ。そこに急いで駆けつけて邪魔するジュヒョクw
ウジンとの事をどうして反対するのかジュヒョクを問い詰めるジョンフ。”ウジンは前の妻だった”とは言えないジュヒョク。
支店長が拗ねる原因が分からず、考える職員たち。
この間の”支店長評価”アンケートで、ファンが”会食は業務の延長のようだ”と不満を書いたことが分かる。そんなファンに怒る同僚たちw
ジムでもヒョンスの姿を探すヘウォン。
”好きだ””知っている。この間指輪を見た””一生懸命我慢してみる。でも出来なかったら・・俺も分からない”とヘウォンに迫るヒョンス。若くて積極的なヒョンスに心を揺さぶられるヘウォン。
お金持ちの息子の振りをしているヒョンスだったが、実際は駐車場のアルバイトで、長期駐車の顧客の車を無断で乗って出ていたのだった。
JKグループの娘ヘウォンをものにしようと企んでいるヒョンス。
支店長に聞こえるように、ファンを叱るチャンチーム長たち。
”ファン!支店長が好きで会食をしていると思っているの??全部私たちのためじゃない!私たちが大変だから””家に帰りたくなくて、私たちを誘っているわけではない!””よその支店長はそうでも、うちの支店長はそうじゃない!能力はあるし、心は広いし・・・”と説教され、”すみません・・あの時はどうかしていた。残業にうんざりで・・”と謝るファン。
”支店長とずっと仕事させて欲しい””私は支店長が好き”と言っている職員たちの様子を陰から見ていた支店長は、すっかり機嫌を直すw
ウジンは週末、地方で1泊2日の研修を受けなければならなかった。
同時にリーダーシップ研修も行われ、支店から代理以上が出席しなければならず、ジュヒョクに行くように言う支店長。
”ジュヒョクには週末に重要な用事がある”と嘘をついて、”私が行きます”と手を挙げるジョンフ。
ウジンに合わせて、自転車通勤も始めたジョンフ。
コンビニに寄ろうとしたジョンフとウジンに出くわし、ジョンフが好きなウジンに初めて会ったサンシクは、ウジンを店に誘う。
サンシクの店に来ていたジュヒョクは、サンシクたちとともにやって来たウジンに驚く。
ジュウンとウジンが友達で、ジョンフを好きなのがウジンで、ジュウンの兄がジュヒョクで、以前からウジンにジョンフを紹介しようと思っていたジュウン。この縁をみんなが驚く。
”縁だ。普通の縁じゃない・・・”と一人呟くジュヒョク。
研修にウジンと車で行けるように、ジュヒョクに車を貸してくれと頼むジョンフ。
これを機会に、ウジンと距離を近づけようと考えるジョンフ。
週末になり、ヘウォン両親と共にゴルフに行くが、ジョンフとウジンの事が気になって集中できないジュヒョク。
ジュヒョクの車を借り、ウジンを乗せて研修先に向かうジョンフ。
そこで、ウジンと一緒に居るところを見た女性社員に”相変わらずですね・・”と嫌味を言われるジョンフ。
もう一人の女性社員にも嫌味を言われ、ウジンに一生懸命言い訳をするジョンフw
講習が終わり、母親と電話で話すウジンを見るジョンフ。
”ハ代理と元カノ”の話はどうなったかとジュヒョクに尋ねるサンシク。
”元カノは他に男が出来たような・・”と話すジュヒョクに、”未練があるみたいだな。だから嫉妬するんだろ”と言うサンシクに、ムキになるジュヒョクw
ジョンフとウジンが急接近してしまう妄想をしてしまい、我慢できないジュヒョクはタクシーで二人の研修先に向かう。
突然やって来たジュヒョクに驚くウジンとジョンフ。
”義両親とゴルフに行かなければならなないが、急に自分の車が必要になったから”と嘘を付くジュヒョク。
宿舎にジョンフと一緒に泊まるつもりのジュヒョクw
3人で食事に行き、”ウジンさんの好きな映画は?”と尋ねるジョンフ。
ウジンが好きなのはメロドラマだと考えるジュヒョクだったが、”コメディやヒューマンドラマを見る。泣きたい時はメロドラマを見る”と話すウジン。
弱いところを見せるのが嫌だから、メロドラマを見て泣くと話すウジンの話に、泣きながら映画を見ていたウジンを思い出すジュヒョク。
ウジン父の命日の法事も欠席し、上司との付き合いを優先して帰宅したジュヒョク。その時、映画”私の頭の中の消しゴム”を見ながら泣いていたウジン。
仕事を言い訳に、ウジン父の命日もおざなりにしてウジンを傷つけていたことに気付くジュヒョク。
あの時、ウジンが泣きたくて、慰めて欲しくて、寂しかったんだと分かるジュヒョク。
自分だけが辛くて、ウジンの事を全く考えていなかった自身に気付き、”お前が怪物になったんじゃなく、俺がお前を怪物にしてしまったんだ”と反省するジュヒョク。
”すまない・・・”と、高校時代ウジンが喜んだように、眠っているウジンの頭を撫でるジュヒョク。
目を覚まし、そのジュヒョクの手に驚くウジン。”髪に何か付いていたから・・”と誤魔化すジュヒョク。
車でソウルに戻りながら、”ウジンの夫でもないこんなところまで来て!図々しい奴!狂ったやつ!そうならあんな選択はしなきゃいいのに!!”と自身を責めるジュヒョク。
目の前の横断歩道に、地下鉄で500ウォン硬貨をくれたあの男性が歩いているのを見つけ、急いで追いかけるジュヒョク。だが、見失ってしまう。
頭を撫でたジュヒョクの事を思い出し、ドキドキするウジン。
職場でもジュヒョクを意識するウジン。
給湯室で手を上げた拍子に見えたヒャンソクの脇腹に、タトゥーが入っているのを見て”セクシーだ”と呟くファン。
残業をして支店に二人きりになるジュヒョクとウジン。
”代理・・一つ確認したいことがあるんですが”と言って、ジュヒョクの手を自分の頭の上に載せるウジン。
ジュヒョクを迎えに銀行まで来たヘウォンはその光景を見る。
第7話に続く。
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