ラジオロマンス 8話あらすじ ユン・ドゥジュン

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「ラジオロマンス」予告動画

「ラジオロマンス」8話あらすじ

”俺はお前が好きだ”というスホの告白に驚くクリム。
”どうしてスホさんが私を好き?ここに彼女もいるのに・・こんな状況は気まずくて嫌だ。ラジオDJと作家としてだけ・・”と言うクリム。
”嫌だ。ラジオがどんなものか俺の人生をどのように変えるか、本心で突きつけると言ったの覚えてる? これから俺が一度やってみようと。お前が俺を分かるまで・・・以前みたいにしたらまた逃がすみたいで。あの日みたいに。お前は俺を知ってる。ずっと昔から俺たちは知っている”と話すスホ。

結局パーティーにスホは現れず、怒るテリ。
スホとテリの交際宣言のために呼んでいた記者たちを帰すキム室長。

パーティには現れず、クリムと一緒に居るスホに怒るテリ。
スホが言うことを聞かなくなり、苛立つジュハ。

スホとの恋愛説を使ってでも、もう一度スポットライトを浴びたいテリ。
”もっと惨めになる前に止めろ”と話すスホ。

家で母親が倒れているのを発見し、慌てるクリム。
電話をかけてきたジホに、母親が倒れた事を話すクリム。
クリム母を病院に運び、クリムと一緒に付き添うスホ。
持病とともに、過労で倒れてしまったクリム母だった。

知り合いの医師に電話をかけ、クリム母の病室を特別に準備するように頼むスホ。

スホがもうすぐラジオを止め、テリと出演するドラマロケのために海外に行くという記事を見て、怒る局長。驚くガンPD。
”ラジオをしたい。他はするから、これだけは止めて欲しい”とジュハに頼むスホ。
テリに脅されている件もあり、止められないと話すジュハ。

クリム母が入院したのは、昔、目を手術した病院だった。

スホにラジオを止めさせようとするジェハに会いに行くガンPD。
スホとジェハの考えが違う事が分かり、”スホさんは責任を、自分がした約束を大事に考えている”と話すガンPD。

患者の女の子から、”ラジオロマンスのファンだ”と声をかけられるクリム。
スホの”ラジオロマンス”の初回放送からずっと聞いているとクリムに話した女の子。

病院の廊下をクリム母の車いすを押しながら、昔の事を思い出すクリム。
クリム母も思い出し、”クリムの初恋の子を思い出すわね。母さんに隠れて毎日デートしてたでしょ?どうしたら顔も知らない子を好きになれるの?”と笑う。

スホがラジオ番組を降りるという記事を見て、大喜びのラヒ。

記者たちに”今はラジオ放送もあるし、すぐにドラマ収録は無理そうだ”と話すスホに、苛立つテリ。

クリム母が倒れたと聞き、急いで駆けつけたガンPDは、クリム母が倒れた時、スホが付き添ったことを聞く。
クリム母の病室は、スホのせいで患者たちからの注目の的となる。

ドラマ出演の事を尋ねるガンPDに、”決まったことは何もない”と話すスホ。
”スホさんの話だけ信じる”と話すガンPD。
母親が倒れたクリムの代わりに、他の作家を起用しようと考えるガンPDだったが、”クリムの原稿でしなければ”と話すスホ。
”病院でするとか・・”と言うスホの話を気に入るガンPD。

”有難いが、迷惑はかけたくない”と遠慮するクリムのために、”クリムのためじゃない”と自身が入院することにするスホw
スホが入院し、病院でラジオ放送することとなる。

入院生活の長い女の子ウンジョンをクリムたちに”この子の夢はラジオDJだ”と紹介するガンPD。
そのウンジョンはただスホのファンで、夢がラジオDJだと嘘を付いたことに気付き、問い質すクリム。
”どっちみち関係ない、6か月後には死ぬから。だからこれからDJが夢よ”と話すウンジョン。驚くクリム。

スホのファンで、死期が長くて6カ月のウンジョンの事を話し、”何か良いプレゼントしたくないか?”と話すガンPD。

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ジェイソンがスホの主治医で、高校の同級生だと分かるクリム。
尋ねたいことはお互いにあり、一つずつ尋ね合おうとクリムに提案するジェイソン。

”テリがスホと関わると不幸になると言ってたのに、クリムは不幸になっても良いのか?”とスホに迫るジェハ。

”もう、顔を見たい”と目隠しを外そうとしたクリムの手を止め、”このまま・・覚えておいてくれるのはダメ?”と話した若き日のスホ。
”良いわ。私が大人になっても必ず覚えていてあげる”と答えたクリムだった。

ジェイソンから、12年前にスホがこの病院に入院していたことを知るクリム。
”もしかしてスホさんの昔の名前はウ・ジウだった?”と尋ねるクリムに、”どうして知ってるの?”と答えるジェイソン。
初恋のジヌがスホだと分かり、呆然とするクリム。

病院の廊下にいるスホに話しかけるクリム。
”私達、ここで一緒に座ったことがある?ここで目隠ししたソン・クリムに会ったことがある?”と確かめるクリム。頷くスホ。
”だから私にああしたのね。。私が気付かなくて寂しかった?スホさんは全然大きくなってないわね。会えて嬉しいわ”と握手を求めるクリムと握手するスホ。

自分から言わなくても、クリムに分かって欲しかったスホ。
スホがクリムの家の場所を知っていたのは、12年前にクリムを付けて行ったことがあるからだった。
12年前からスホが自分の事を好きだったと分かるクリム。

スホの病室に来たテリに気付き、急いでクローゼットに隠れるスホとクリム。
そこで、”テリとのことを誤解するな”とクリムに言うスホ。

ラジオのコーナーのために、患者たちから話を聞くクリムたち。

病院が嫌いなスホが入院していることに驚き、それがクリムのせいだと思うキム室長。
キム室長の現在のJHでの給与を尋ね、”2倍出すからこれからは俺と仕事をしよう”と誘うスホ。

風邪気味のクリムをさりげなくフォローするガンPDを見て、気になるスホ。

仮面夫婦、仮面家族を演じ続けるジュハに、”そうやって暮らすのは疲れないですか?俺はだんだん疲れていくけど”と言うスホ。

ジェイソンに頼み、クリム用の掛け布団を持って来てもらうスホ。
廊下のベンチで眠るクリムに毛布を掛けるガンPDに気付き、”誰かが見たら、クリムを好きだと誤解する”と言うスホ。
そんなスホに、”合っている。俺はソン・クリムが好きだ”と言うガンPD。

第9話に続く。

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